原発被災犬猫のカテゴリ記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

カテゴリ:原発被災犬猫

  • 2020/05/29原発被災犬猫

    小梅ちゃんは去年の2月に帰還困難区域の大熊町でボランティアのMさんに救出にされました。なつきが悪いけれど若いので里親探しをしてあげたいとの事で去年の6月から我が家のにゃんこルームで家猫修行をしていました。初めはケージ暮らしでしたが、急にパンチが出るので懐くには時間が掛かると思いフリーにしました。やっぱりケージ暮らしは長い間は可哀想です。フリーになった小梅ちゃんは他の子と喧嘩することなく良い子で、窓辺...

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  • 2020/04/16原発被災犬猫

    ペットのお家からサビーヌにお申し込みを頂き、お見合いからトライアルを経て今日正式譲渡になりました。サビーヌに申し込み頂いだのも初めてでビックリしたのですが、近くの方でしたので、期待しないでお見合いに来て頂きました。サビーヌの態度も悪かったしお断りされるのかと思っていたのにトライアルが決まりました。それも先住猫さん居ない一頭飼いです。サビーヌは、過去に夜鳴きが酷く返された事があるので心配でした。でも...

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  • 2020/03/11原発被災犬猫

    東日本大震災から9年。9年前の東日本大震災で犠牲になった全てのお命のご冥福をお祈り申し上げます。最近は自然災害が多く今はコロナ一色で、9年前の未曾有の大震災の事が風化していくような感じで寂しいです。私は原発被災地の福島からレスキューした子達がいるので忘れる事はできません。多くの子達に里親様を見つけてあげる事ができましたが、未だにうちの猫部屋で暮らしている子達もいます。昨年は病気で亡くなる子達もいて、...

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  • 2020/01/08原発被災犬猫

    福島から保護した原発被災猫、「川房のママ」が亡くなりました。腎不全でした。何しろ触れない子でしたので、タモで捕まえて獣医さんに行った時は体温は36度しかなく危ない状態でした。血液検査ではクレアチニンと尿素窒素の値も高く、永くはないだろうと言われてしまいました。それから2日後にママは天国に旅立ちました。触ると30 センチ位飛び上がる程びびりだったのですが、最後は撫でるとニャアと鳴いたのでビックリしました。...

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  • 2019/09/03原発被災犬猫

    小梅ちゃんは個人ボラのMさんによって保護された福島の大熊町で生まれた子です。センサーカメラに写っていた小梅ちゃん  小さな身体でよく生き抜いていました。その場所は私もよく行っていた果樹園です。まだ1歳になるかならないかの若い猫なので、里親探しをして欲しいとの事でお預かりしました。まだ慣れていないので家猫修業中です。お顔は可愛いのにご飯の食べ方はパワフルです。ガツガツと一気に食べます。やっぱり飢え...

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  • 2019/07/07原発被災犬猫

    マルちゃん亡くなりました。病院から帰ってからもおとなしく補液や強制給餌をさせてくれたマルちゃんですが7月1日に天国へ旅立ちました。あっと言う間に立てなくなり飲み込む力もなくなり、これはもうダメだと思いミミちゃが使っていた酸素室に入れました。ミミは心配そうに見ていました。マルちゃんの意識は無く時折身体を弓なりに曲げ手をつっぱり、見ているのも辛くて・・・。早く逝ってくれたらいいのにと思いつつ朝を迎えまし...

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  • 2019/04/02原発被災犬猫

    マルちゃんは震災後1〜2年頃 いわきの愛護団体リスタさんが仕掛けた犬の捕獲箱に子猫と一緒に入っていた子です。まだ猫の保護を積極的に行っていなかったリスタさんに頼まれて東京に連れてきました。子猫は何とか里子に出したのですが、マルちゃんは凶暴でとても無理でした。最盛期7キロ近くあった体重が段々と痩せてきておかしいと思っていたのですが‥ヨダレが酷くなってきたのでプレドニンや抗生剤の投与でお茶を濁していました...

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  • 2019/03/11原発被災犬猫

    東日本大震災から8年。震災でお亡くなりになられた沢山の方々と沢山の動物達のご冥福をお祈りいたします。原発事故で、帰る故郷を奪われた被災者さんはどのようなお気持ちで毎年3.11を迎えているのかを考えると悲しくなります。8年・・・長いです。でも福島大熊町や双葉町は一体あと何年待てば帰還できるようになるのでしょう‥。私は帰還困難区域で猫のレスキューを震災当時からやって300頭以上の猫達を保護し里親様を見つけて...

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  • 2019/02/16原発被災犬猫

    腎臓病のメリーちゃんに死期が近づいています。この一週間 強制給餌以外全く食べなくなりました。以前は逃げ惑っていたのに、もう逃げる力がないのか補液も大人しくさせてくれます。毎日300ml入れて入れるのですが脱水状態は改善しません。いつもはダイニングテーブルの下の床暖で、暖かい所がメリーちゃんの落ち着く場所でそこで寝ていますが、気分が良い時は椅子の上にいたり、爪とぎの所まで行って爪を研いだりしています。目も...

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  • 2019/01/22原発被災犬猫

    去年の11月に預かりのイッシーさんから引き取りました。2頭とも福島っ子です。晶ちゃんは楢葉で美鈴ちゃんは双葉町で保護しました。家猫修行は長いのですが、なかなか慣れません。でも猫同士は仲良くしているので、まぁいいかという感じで里親探しは諦めモードになっています。でも最近は触らせてくれるようになりました。チュールが大好きで喉を鳴らしながら食べます。美鈴ちゃんは鼻にシワを寄せて凄い顔してペロペロ。不細工...

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福島保護猫小梅ちゃんの急死

小梅ちゃんは去年の2月に帰還困難区域の大熊町でボランティアのMさんに救出にされました。なつきが悪いけれど若いので里親探しをしてあげたいとの事で去年の6月から我が家のにゃんこルームで家猫修行をしていました。

初めはケージ暮らしでしたが、急にパンチが出るので懐くには時間が掛かると思いフリーにしました。やっぱりケージ暮らしは長い間は可哀想です。

フリーになった小梅ちゃんは他の子と喧嘩することなく良い子で、窓辺からお外を見ているのが好きでした。きっと福島の事を思い出しているのかもしれません。

普段は大人しいのですが、おもちゃでの遊び方はワイルドで、獲物を取るのも上手そうです。

ご飯もしっかり食べていたのですが、1週間前位からお腹がパクパクしているなぁと思っていたら、どんどん酷くなってきたので、タモで捕まえて病院に連れて行きました。

その時かなり追いかけ回してしまったので、怖がらせてしまい過呼吸になっていました。病院で酸素室に入れて貰い呼吸が落ち着いたら色々処置して下さるということでした。

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何しろ触らせてくれない子なので出来る事も限られます。胸水が溜まっていると思うのでそれを抜くと言っていました。

胸に針を指して水を抜くので、じっとしていてくれなければ危ないです‥麻酔をかけるのも今も状態ではリスキーだと思ったのでしょう。

私は帰宅して小梅ちゃんの無事を祈っていたら、亡くなったと電話を貰いました。少し呼吸が落ち着いたので、胸水を抜こうとしたら暴れて過呼吸になったので、止めたそうです。

もっと早く捕まえて病院に連れて行ってたらと思うと自責の念で一杯です。その日の朝ご飯も食べていたし、触れない子のバロメーターは食欲を見るしかないので、こんなに早く逝くなんて悲しすぎます。

うちで一番若く時間を掛けてもゆっくり慣らせば、きっと小梅ちゃんの事を受け入れてくれる方が見つかると思っていました。


本当に触れない子は手遅れになります。もっと早めに連れて行かないとダメですね‥でも病院に連れて行くのにその度タモを持って追いかけ回すので、猫にとってはストレスですよね。小梅ちゃん。本当にごめんね。

後で胸水を調べたら異形細胞が見られるので腫瘍の可能性大だと言われました。若い子でも癌になるのですね‥。

確かに小梅ちゃんは生まれた時からひもじい生活をしていて成長期に十分な栄養が取れなかったと思います。やっとその苦しい生活から脱出出来たのに‥こんなに早く逝ってしまうなんて悲しすぎます。小梅ちゃんどうぞ安らかに眠って下さい。

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奇跡の正式譲渡❣️福島っ子のサビーヌにお家が決まりました㊗️

ペットのお家からサビーヌにお申し込みを頂き、お見合いからトライアルを経て今日正式譲渡になりました。

サビーヌに申し込み頂いだのも初めてでビックリしたのですが、近くの方でしたので、期待しないでお見合いに来て頂きました。

サビーヌの態度も悪かったしお断りされるのかと思っていたのにトライアルが決まりました。それも先住猫さん居ない一頭飼いです。

サビーヌは、過去に夜鳴きが酷く返された事があるので心配でした。でも折角訪れたご縁ですのでダメ元で行かせる事にしました。

メールでのご報告も入れて下さり、なんだか上手く行くような予感が‥里親様は兎に角猫の気持ちになって考えられる方でした。

2階のリビングをサビーヌの為に使って下さり、色々隠れやすいように手作りで工夫をして下さいました。猫ちぐらの中に入っている時だけ触らせてくれるそうで、ゴロゴロ言ってくれたと喜んで下さいました。

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最近ではリビングの下の寝室に寝ているとサビーヌがおもちゃで遊んでドタバタしているそうです。人がいない方がリラックスしているみたいとも。

そんなサビーヌの性格も受け入れ理解して下さいます。本当に素晴らしいご縁に恵まれました。慣れるまでまだ時間が掛かるかもしれませんが、里親様どうぞ宜しくお願い致します。

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昔、ボラさんが言っていた言葉を思い出します。大人の猫は自分で居場所を決めるって。きっと今の場所はサビーヌにとって気に入った場所なのですね!きっとこのご縁はサビーヌが自分で引き寄せたご縁なのかもしれません。

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東日本大震災から9年、福島保護猫たちの近況&里親様募集

東日本大震災から9年。
9年前の東日本大震災で犠牲になった全てのお命のご冥福をお祈り申し上げます。

最近は自然災害が多く今はコロナ一色で、9年前の未曾有の大震災の事が風化していくような感じで寂しいです。

私は原発被災地の福島からレスキューした子達がいるので忘れる事はできません。多くの子達に里親様を見つけてあげる事ができましたが、未だにうちの猫部屋で暮らしている子達もいます。

昨年は病気で亡くなる子達もいて、今は福島っ子は4頭になりました。里親探しは諦めモードであまりブログでは紹介していませんが今日は紹介しようと思います。

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美鈴ちゃん アキラちゃん サビーヌちゃん 小梅ちゃん です。

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美鈴ちゃんは双葉町の商店街で震災後2年位に保護しました。猫パンチも出る超ワイルドな子でしたが、最近では撫でられるようになりました。

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アキラちゃんは福島っ子の中では1番懐いています。自分からは寄っては来ないもののブラッシングが大好き!

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サビーヌちゃんは威嚇やパンチはないものの触ろうとすると、パッと逃げてしまいますが、ちゅーるが大好きで見せると近づいて来ます。なのでちゅーるをあげながらナデナデすると、ゴロゴロ言うようになってきました。

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今1番手強いのは去年の2月に大熊町でMさんが保護してきた小梅ちゃんです。1番若くて、目の縁にアイラインが入ったベッピンさんですが、急にパンチが出ます。でも以前よりは爪も出さなくなったので少しづつ良くなっては来ています。

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長い目で慣れるのを待って下さる里親様からのお申し込みをお待ちしております🙇‍♀



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福島保護猫「川房のママ」亡くなりました

福島から保護した原発被災猫、「川房のママ」が亡くなりました。腎不全でした。

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何しろ触れない子でしたので、タモで捕まえて獣医さんに行った時は体温は36度しかなく危ない状態でした。血液検査ではクレアチニンと尿素窒素の値も高く、永くはないだろうと言われてしまいました。

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それから2日後にママは天国に旅立ちました。

触ると30 センチ位飛び上がる程びびりだったのですが、最後は撫でるとニャアと鳴いたのでビックリしました。今まで一度も鳴き声を聞いたことがなかったので‥。

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ママを浪江の山奥で保護した時の事を思い一人で泣いていました。こんな事がないと昔のブログは読まないのですが、原発被災猫の中の2012年6月18日の記事に保護時の様子がありました。懐かしくて涙が出てきました。

私は亡くなった子に何時も問いかけます。うちにいて幸せだった?と。

本当は1匹2匹で飼われた方がいいのは解っています。でもボラ宅では叶わないのです。可哀想な猫に遭遇して増えてしまいます。

猫も人間も嫌いな孤高の猫でした。昨年から福島っ子達が亡くなっていますが、本当に月日の経つのは早いですね。

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今日お寺さんでお別れしてきました。メリーちゃんやマルちゃんも眠っています。さようなら ママ 天国で安らかに眠って下さい。



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福島被災猫 小梅ちゃん里親様募集中

小梅ちゃんは個人ボラのMさんによって保護された福島の大熊町で生まれた子です。

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センサーカメラに写っていた小梅ちゃん  小さな身体でよく生き抜いていました。その場所は私もよく行っていた果樹園です。

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まだ1歳になるかならないかの若い猫なので、里親探しをして欲しいとの事でお預かりしました。まだ慣れていないので家猫修業中です。

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お顔は可愛いのにご飯の食べ方はパワフルです。ガツガツと一気に食べます。やっぱり飢えてた記憶を身体で覚えているのですね。

おもちゃの遊び方もまるで獲物をとるみたいにガブリとやります(笑)  

そんな小梅ちゃんを可愛いと思って下さる方がいたらいいなぁ。

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これから冬に向かって成猫達の出番です。里親探し頑張らなくっちゃ!

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福島被災猫マルちゃん天国へ

マルちゃん亡くなりました。

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病院から帰ってからもおとなしく補液や強制給餌をさせてくれたマルちゃんですが7月1日に天国へ旅立ちました。

あっと言う間に立てなくなり飲み込む力もなくなり、これはもうダメだと思いミミちゃが使っていた酸素室に入れました。

ミミは心配そうに見ていました。マルちゃんの意識は無く時折身体を弓なりに曲げ手をつっぱり、見ているのも辛くて・・・。早く逝ってくれたらいいのにと思いつつ朝を迎えました。

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動かなくなったので、亡くなったのかなと見てみると微かにお腹が動いていました。そうこうしているうちに又けいれんを起こし もうダメと思い病院で安楽死の注射を入れてもらいました。

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ほんの1分もしないうちに心臓が止まったので、びっくりしました。そのまま眠るように逝きました。

震災後1年目ぐらいの時に福島の大熊町でリスタさんが仕掛けた犬の捕獲箱に子猫と入っていたマルちゃんです。

子猫は里子に行けたのですが、なつきの悪かったマルちゃんはいつまで経っても触れない子でした。震災後余りにも沢山の猫を保護したので懐いている子を里子に出すので忙しく、なつきの悪い子は家庭内ノラになってしまいました。

今うちに残っている福島っ子はそんな子ばかり。

もっと手をかけてあげられたら、懐いて貰ってもらえたかもと思うとマルちゃんに可哀想な事をしたと思っています。

本当は普通の家庭猫としての猫生を送って欲しかった‥今はただ天国で安らかにとお祈りしています。

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福島保護猫「まる」の近況

マルちゃんは震災後1〜2年頃 いわきの愛護団体リスタさんが仕掛けた犬の捕獲箱に子猫と一緒に入っていた子です。

まだ猫の保護を積極的に行っていなかったリスタさんに頼まれて東京に連れてきました。子猫は何とか里子に出したのですが、マルちゃんは凶暴でとても無理でした。

最盛期7キロ近くあった体重が段々と痩せてきておかしいと思っていたのですが‥ヨダレが酷くなってきたのでプレドニンや抗生剤の投与でお茶を濁していました。

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何しろさわれないので、ご飯にお薬を混ぜて飲ませる事しか出来ません。先日大量に吐いてご飯も食べなくなってしまい、意を決してタモで捕まえて病院に行きました。

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新丸子ペットクリニックはどんなにキツイ子でも麻酔無しで診察してもらえる頼もしい病院です。体重は3.5キロになっていました。エコーやレントゲンも撮ってもらい血液検査もしてもらいました。

白血球が異常に高く、身体の中のどこかが炎症を起こしていると言われました。簡単に連れてくる事は厳しいので、暫く入院させて貰い詳しく調べてもらうことにしました。

外注検査の結果を見て、骨髄性の白血病か気管支の腫瘍ではないかと言われました。レントゲンで見ると気管支が厚くなっているそうです。うちでもゴホゴホやっていたのでそうかもしれません。

抗生剤の投与で一時的に下がった白血球も退院前の検査では又増えていました。凶暴なのでやれる事に限界があるので、食べれるうちはお薬の投与で様子を見ることにしました。

福島の子ってやっぱり癌になる子多いですね‥あっそれから腎臓が悪いメリーちゃん、何とか復活しています。やっぱり腎臓には補液が一番効きますね!

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3.11に思いを馳せて~被災地に残された猫たちとレスキュー

東日本大震災から8年。
震災でお亡くなりになられた沢山の方々と沢山の動物達のご冥福をお祈りいたします。

原発事故で、帰る故郷を奪われた被災者さんはどのようなお気持ちで毎年3.11を迎えているのかを考えると悲しくなります。

8年・・・長いです。でも福島大熊町や双葉町は一体あと何年待てば帰還できるようになるのでしょう‥。

私は帰還困難区域で猫のレスキューを震災当時からやって300頭以上の猫達を保護し里親様を見つけてあげる事が出来ました。

今残っている子は家の6頭と預りのIさん宅の1頭になりました。勿論今いる子達も里親探しを諦めているわけでは無いのですが、懐かないのと年齢の問題などで、よっぽど気合い入れないと、難しい〜。

ボランティアのDさんが動画を作って下さったので見て下さいね!私にとっては懐かしい場所が写っています。



家にいる福島っ子達の近況写真も掲載します。見て気になる子がいましたらメールフォームからご連絡下さいね。

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福島保護猫メリーちゃんの近況

腎臓病のメリーちゃんに死期が近づいています。この一週間 強制給餌以外全く食べなくなりました。以前は逃げ惑っていたのに、もう逃げる力がないのか補液も大人しくさせてくれます。毎日300ml入れて入れるのですが脱水状態は改善しません。

いつもはダイニングテーブルの下の床暖で、暖かい所がメリーちゃんの落ち着く場所でそこで寝ていますが、気分が良い時は椅子の上にいたり、爪とぎの所まで行って爪を研いだりしています。

目もつり上がって来ていよいよって感じです。

もう数えられないくらい看取って来ましたが、日に日に痩せていく、食べれない子を見ているのは何回やっても辛いです。こんな時 どうして欲しいから聞けたらいいのに‥と何時も思います。

メリーちゃんを双葉町のコメリの駐車場で保護できた時の事を思い出します。駐車場の塀の上にメリーちゃんはいました。急いで捕獲器をかけて1時間後に見に行ったのですが、入っていなく、匂いの強いad缶とマタタビを追加に入れました。

圏内は中に居られるのは4時間と決められていたので、刻々と時間は迫っていました。でも圏内は次に会えるチャンスはないので、兎に角時間ギリギリまで粘りました。

あの時メリーが捕獲器に入ってくれなかったら今こうして家に居なかったわけですから、きっと神様が私とメリーちゃんを結びつけて下さったのですね。

メリーちゃんに里親さんを見つけてあげられなかったのは私の力不足ですが今となっては、それで良かったと思います。私はメリーちゃんの看取りが出来て幸せです。

元気な時は構ってあげれないけれど、今はメリーちゃんと向き合う時間が多くなりました。ただ安らかに逝って欲しいとそれだけを祈っています。

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福島からの保護猫晶ちゃんと美鈴ちゃん、長い家猫修行

去年の11月に預かりのイッシーさんから引き取りました。2頭とも福島っ子です。

晶ちゃんは楢葉で美鈴ちゃんは双葉町で保護しました。家猫修行は長いのですが、なかなか慣れません。でも猫同士は仲良くしているので、まぁいいかという感じで里親探しは諦めモードになっています。

でも最近は触らせてくれるようになりました。チュールが大好きで喉を鳴らしながら食べます。美鈴ちゃんは鼻にシワを寄せて凄い顔してペロペロ。不細工だけれども可愛いですよ(笑)  

お顔も性格もちょっと残念だけれど、諦めずに里親探ししようかなぁと思っている今日この頃です。

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