原発被災犬猫のカテゴリ記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

カテゴリ:原発被災犬猫

  • 2017/05/27原発被災犬猫

     今回も犬猫救済の輪様との連携活動です。金土の2日間ですが私がカメラに猫が写っていた場所に捕獲器をかける役目です。 カメラの電池を交換しSDカードも交換しました。さらに双葉の給餌とSDカードの交換もしてきました。お天気は悪かったけれど暑くなく良かったです。防護服を来て動きまわるので、夏場は地獄です。朝一番に行ったのは何度も写っている双葉町から移動してきた三毛さんの来ている大熊町のy様のお宅です。...

    記事を読む

  • 2017/04/05原発被災犬猫

    今年の1月に原発被災地の福島県双葉町でやっとの思いで保護出来た北斗君がトライアルに入りました。その時の記事はこちら  預かりボラをやって下さっているDさんがなつかせて下さいました♪まだ保護してから3ヶ月も経たないのに凄いですよ!ただ大きな声で鳴くというので困ったなぁと思っていたのですが…。Dさんがフェリウエィを使ったら良くなったというのですよ。フェリウエィってスプレーする子に使ったりする事がある...

    記事を読む

  • 2017/03/24原発被災犬猫

    今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。19日に始まって、22日まででした。22日が最終なので、私が行った21日は捕獲器の回収をしました。設置されていた捕獲器には猫の姿はなく、アライグマばかり。ほんとにがっかりです。雨もひどかったのですが、今回もなまはげさんが一緒だったので助かりました。残された用心深い猫をどうしたら捕獲できるのか、いろいろ考えています。ただ、遠いのと時間的な制約があり、頻繁...

    記事を読む

  • 2017/03/11原発被災犬猫

    東日本大震災で犠牲になった多くの命に祈りを捧げます。私は震災年の4月から原発被災地にとりのこされた猫たちの保護に通っています。もう6年もたったのですね。300頭以上の猫を保護して、飼い主さんの元へ帰って行った猫たちや新しい家族ができた猫たちがたくさんいます。このたび、大熊町から平成26年12月31日に保護できたかりねちゃんが載っているご本が発売されました。本のタイトルは「家族になる日」です。学研から出版...

    記事を読む

  • 2017/02/21原発被災犬猫

    今回のレスキューは5日間の連続レスキューでした。金曜日から始まって私は4日目を受け持ち、最後は犬猫救済の輪の結さんが受け持ちました。このところ一人で行くことが多かったのですが、さすがに体がきついので、10年来の友人のボラさん(Hさん)に運転を頼みました。双葉全域のカメラのSDカード交換と給餌、そして、大熊の猫が確認できている場所にかけている捕獲器のチェックと、新しい餌への交換でした。そして、前日個人...

    記事を読む

  • 2017/02/04原発被災犬猫

    あんずちゃん(今はまめちゃんになりました!)の里親様から近況報告を頂きました。先住猫(この子も福島の被災猫です)のナルト君ととても仲がよく、見ているだけで癒されます。 と言って下さっています。抱っこは嫌いだけれど自分からお膝に乗って来るようになったそうです。あんずちゃんは3年前に双葉町でやっとレスキュー出来た子です。捕獲器に入った当時のあんずちゃんはガリガリでした。 それから家猫修行中も預...

    記事を読む

  • 2017/01/31原発被災犬猫

    メリーちゃんは平成25年の11月に双葉町のホームセンターコメリで保護して来ました。早いものでもう3年以上経ってしまったのですね…。保護当時 なつきが悪かったので里子に行けず、我が家の家庭内ノラ(汗)として他の家庭内ノラの子達と仲良くやっていました。家の環境にはすっかり馴れ寛ぐ姿も見られるようになったのですが、触ろうとすると逃げてしまうという状態でした。ただ、ご飯が欲しい時はニャゴニャゴ言って足下にまとわ...

    記事を読む

  • 2017/01/30原発被災犬猫

    先日の福島活動で双葉町からレスキュー出来た北斗君、初期医療も済ませて預かりボランティアさんのDさん宅で家猫修行を開始しました!想像していた通りシャーァとパンチが出るそうです。今まで預かった猫さんのなかで一番キツいと言っています。そんな北斗君を手袋をはめてナデナデしてくれています。Dさんはまだボランティア歴2年弱なのですが凄いですね~。  私の預かりボランティアを引き受けて下さる方達はみんな根...

    記事を読む

  • 2017/01/26原発被災犬猫

    昨年12月11日に保護出来た黒猫さん、もう正式譲渡です!預かりボランティアのDさん宅でジェット君という仮名で家猫修行を始めたのですが、凶暴性がないので年末のnekonokoさんの譲渡会に参加させて頂き素敵なご縁を掴みました!ジェット君は私が今まで帰還困難区域からレスキューして来た猫達とは全く反応が違う不思議な猫さんです。ケージが嫌いなので直ぐ1部屋フリーにしたのですが、他の猫はまるで眼中にないようです。皆が匂い...

    記事を読む

  • 2017/01/22原発被災犬猫

    今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューでした。立ち入り許可証が下りないので、ひと月ぶりです。餌がもっているのか心配でした。連携初日の私が、猫がカメラに写っていた場所に捕獲器をかける役目でした。とにかく圏内は時間がないので、効率よく回らなければなりません。頻繁にカメラに写っていた白黒猫さんを何としてでも捕まえたかったので、朝一番に捕獲器をセットしました。朝一番と言っても双葉町のこの現場に着くまで受...

    記事を読む

5月26日の福島猫レスキュー活動

 今回も犬猫救済の輪様との連携活動です。
金土の2日間ですが私がカメラに猫が写っていた場所に捕獲器をかける役目です。

DSC_1006.jpg 

カメラの電池を交換しSDカードも交換しました。
さらに双葉の給餌とSDカードの交換もしてきました。

お天気は悪かったけれど暑くなく良かったです。
防護服を来て動きまわるので、夏場は地獄です。

朝一番に行ったのは何度も写っている双葉町から移動してきた三毛さんの来ている大熊町のy様のお宅です。ここは震災当初  猫の保護依頼のあったお宅です。

当時はお庭に捕獲器をかけると依頼ではない猫が沢山入り20頭位保護しました。
お庭のシャッター付のガレージの中に置いてある車のてっぺんに給餌させて頂いていたのですが、アライグマは器用に登ってしまうので、野生動物に餌を食べられない給餌台を設置させて貰いたくて、何年かぶりにお電話しました。
ご主人はまだ猫がいることを知って驚いていましたが、快く了解して下さいました。

早速まだおさんにお願いして、作って貰いました。
捕獲器に慣れてもらうために、餌の箱が入る大きな捕獲器を台の上に固定し入り口は木の枠を付けて取り外しが出来るようにしています。
これだとフードを入れる時に便利です。

中を覗くとフードは空っぽで餌箱が斜めになっています。
ハクビシンでも入ったのかしら?一粒もフードが残っていないなんて猫だけではないです。

丸い入り口を入るのはアライグマでは無理なのでタヌキかハクビシンですね…。
カメラのカードをチェックして確認しなくちゃ。

三毛さんを捕まえる為にその場所に同じ形の捕獲器を設置し、ガレージの中の車の上にも捕獲器を設置しました。

福島01 


次に行ったのは黒白猫のウシちゃんが写っていたお宅です。
イノシシによって壊された宇宙基地はまだおさんが直して下さっていました。

台の上に手をかけて這い上がるアライグマよけにクッションマットレスが取り付けてありました。
人の住めなくなった町は野生の王国です。
何しろ夕方から朝の8時頃迄は車一台も通りませんので、やりたい放題です。
らゆる野生動物から餌を守るには其々の運動能力や習性を知らなければ無理です。
少なくなった猫がこの中で暮らしているなんて、何と不憫な事でしょう。

時間的な制約がなく早朝や夕方から中に入れるのなら保護率は上がるのに…。
餌台の捕獲器のストッパーを外し餌を入れてかけました。
そして黄色の扉の物置の出入り口が棒で狭められていたので、中にも一台仕掛けました。

福島02 

次は黒猫さんが写っていたお宅に行きました。ここはカラスが多く糞だらけです。
何時もカーテンをつけ直して、カラスから見えないようにしてくるのですが、次に行くと外れています。
イノシシも来てるしアライグマも来ているし、最近はアナグマもいるみたいです。
餌は上の方に台を付けてボックスの中に入れているのですが、ボックスは落とされていましたやっぱり抜本的な対策を考えなくてはいけませんね…。

福島3 

福島4 

大熊の海側に行って捕獲器の設置やカメラのカードと電池の交換をして双葉町の給餌に行きました。

今年の1月に北斗君を保護出来たお宅のカメラにハクビシンが給餌ボックスに入って餌を食べている姿が写っていましたので、まだおさんがクッションマットを付けて下さっていました。
餌は大分残っていました。猫しか入っていけない餌台にしたいですね~

あとはボランティアMさんの餌場もまわり皆様からのお気持ちのこもったフードを届ける事が出来ました。デジカメが直ぐ壊れてしまい今回はタブレットで撮ったので、写真の枚数が少なくなってしまいました。

最後に三毛さんが来ているyさん宅の捕獲器の確認に行ったのですが、残念ながら今回も空振りでした。
ビックリしたことがありました。
yさん宅から少し離れた場所にあの三毛ではない別猫の三毛が居たそうです。
私も写真を見比べたのですが顔にかかっている黒が片方だけが、何時も写っている三毛で、今回発見された三毛は黒が両目にかかって、明らかに違う三毛でした。ショック[?][?][?]です。

福島5 

福島6 

★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
スポンサーサイト
カテゴリ
タグ

福島被災猫北斗君トライアルへ~

今年の1月に原発被災地の福島県双葉町でやっとの思いで保護出来た北斗君がトライアルに入りました。

その時の記事はこちら

CIMG7079.jpg 

CIMG7088.jpg 

預かりボラをやって下さっているDさんがなつかせて下さいました
まだ保護してから3ヶ月も経たないのに凄いですよ!

ただ大きな声で鳴くというので困ったなぁと思っていたのですが…。
Dさんがフェリウエィを使ったら良くなったというのですよ。

フェリウエィってスプレーする子に使ったりする事があるのですが、やっぱり精神的に落ち着くのかしら?
何はともあれ改善して来ているなら良いことだと思いフェリウエィ付でお届けに行って来ました。

色々ご説明して里親さんにダッコして貰ったら、以外に落ち着いてダッコされたのにはビックリでした。
早く新しい環境になれて甘えん坊さんが発揮できるといいなぁ~。

hokuto.jpg 

Dさん宅での可愛い[?][?][?]動画も載せますね!
里親様  気長にお願い致します


◆-----------------------------◆
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
カテゴリ
タグ

3/21福島被災猫給餌及びレスキュー活動

今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。
19日に始まって、22日まででした。

22日が最終なので、私が行った21日は捕獲器の回収をしました。
設置されていた捕獲器には猫の姿はなく、アライグマばかり。
ほんとにがっかりです。

雨もひどかったのですが、今回もなまはげさんが一緒だったので助かりました。
残された用心深い猫をどうしたら捕獲できるのか、いろいろ考えています。
ただ、遠いのと時間的な制約があり、頻繁に行けないので、大変です。



CIMG7233_R.jpg 

ここを右に入ったところに第2原発があります。
その手前に一時立ち入りの受付があります。

CIMG7236_R.jpg 

この建物の裏側には震災当初、猫がたくさんいました。

CIMG7238_R.jpg 

先日、カメラの確認で猫が写っていた場所がありました。
そこで急遽、捕獲器をかけてもらっていたので、朝一番に確認に行きました。
扉が閉まっていましたけど、案の定、アライグマでした。


CIMG7239_R.jpg 

アライグマを放してあげます。
アライグマが入っている捕獲器は汚れてしまって使えません。
捕獲器を巻いた布を引っ張り込んでズタズタにしている上に
ウンチやおしっこもしています。

CIMG7241_R.jpg 

近くの母屋の玄関に新しい捕獲器を仕掛けました。

CIMG7245_R.jpg 

カラスの大群が電線に止まっています。
こんなに集まっているのは、近くに何か食べるものがあるはずです。
たぶん、動物の死体だと思います。
カラスは内臓だけ綺麗に食べていきます。
震災当初、犬や猫や牛などの死体がカラスに食べられているのを見たことがあります。

CIMG7246_R.jpg 

この日はあいにくの雨でした。
やむことなく帰りまで降り続いていました。


CIMG7247_R.jpg 

CIMG7250_R.jpg 

三毛猫さんが写っていた現場です。
利口な三毛猫さんは捕獲器に入ってくれず、アライグマが入っていました。
車の天井に乗せた捕獲器には何も入っていませんでした。

CIMG7254_R.jpg 

ボランティアのMさんの餌場です。
重い作業台が動いていました。何か力の強い野生動物が来たのかもしれません。

CIMG7255_R.jpg 

給餌箱を開けてフードを満タンにしてきました。
年度替りなので、例年1ヶ月は入れませんので。

CIMG7257_R.jpg 

給餌箱に蓋をした上に、万力で止めます。
こうすることで、野生動物から餌を守ることができます。

CIMG7258_R.jpg 

1ヶ月入れないので、天井にぶら下げた給餌ボックスにもフードをいっぱいに入れました


CIMG7262_R.jpg 

ここは白黒の猫さんが写っていた現場です。
前日入った捕獲器の回収に行くと、やはりアライグマが入っていました。


CIMG7265_R.jpg 

捕獲器の踏み台がかなり高くなっています。アライグマに入られると捕獲器を壊されてしまいます。
この捕獲器も修理をしなければ使えないでしょう。


CIMG7266_R.jpg 

新しい捕獲器に、匂いの強い缶詰を入れて、再チャレンジです。


CIMG7268_R.jpg 

外の雨はますます強くなってきました。


CIMG7269_R.jpg 

大熊の海側にある餌場です。
1ヶ月くらい前にここに給餌入ったボラさんが目の前の道を歩いている猫を見かけました。
捕獲器は何も入っておらず、扉だけが閉まっていました。

CIMG7271_R.jpg 

CIMG7273_R.jpg 

作業を手伝ってくれているボランティアのなまはげさん。


CIMG7276_R.jpg 

有人のゲートです。ここで許可証を見せて入ります。
人のいないゲートからは入れませんので、効率よく回ることができません。


CIMG7279_R.jpg 

国道6号線の上に表示されている線量計。場所によって線量は違います。
第一原発の近くの夫沢付近の交差点では、2.8くらいあります。


CIMG7280_R.jpg 

手つかずのままの双葉の商店街。


CIMG7291_R.jpg 

ボランティアMさんの餌場です。
1ヶ月立ち入りできないので、餌をたっぷり置いてきました。


CIMG7292_R.jpg 

人の住めなくなった町でも水仙は綺麗に咲いていました。


CIMG7293_R.jpg 

CIMG7295_R.jpg 

双葉の山側にある住宅地の餌場。ビックリしました。
来るたびに荒らされているのですけど、もう家が崩れそうです。
次、震度5くらいの地震が来たら、崩れてしまうでしょう。


fukushima321.jpg 

前回、通った時は何でもなかったのですが、今回通ったらこのありさまになっていました。
1階の土台が崩れて2階が落ちてきています。


CIMG7310_R.jpg 

このエリアは復興特区に指定されていて、除染が急ピッチで進んでいます。
この近くにあるMさんの餌場も今は何とかなっていますが、
母屋も全て取り壊されて、新しい建物が建つそうです。


CIMG7311_R.jpg 

CIMG7312_R.jpg

餌台はなるべく高いところに設置しております。
さらに、カラスや鳥から餌を守るためにカーテンをぶら下げております。

CIMG7313_R.jpg 

もうこの建物自体ボロボロなんですけど、扉や壁が傷んできて鳥が入り込まないように
布で覆っていますが、なぜか次に行くと、布が落とされています。


CIMG7315_R.jpg 

三毛猫さんの写っていた餌場の車の上にある給餌ボックスです。


CIMG7317_R.jpg 

ピンクと白の梅の花が綺麗に咲いていました。


CIMG7319_R.jpg 

春なのに、なぜか畑は茶色で冬のままです。

◆-----------------------------◆

添付ファイル エリア
★福島猫フォスターペアレント様募集しています★
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村

カテゴリ
タグ

東日本大震災から6年たちました

東日本大震災で犠牲になった多くの命に祈りを捧げます。

私は震災年の4月から原発被災地にとりのこされた猫たちの保護に通っています。
もう6年もたったのですね。

300頭以上の猫を保護して、飼い主さんの元へ帰って行った猫たちや
新しい家族ができた猫たちがたくさんいます。

このたび、大熊町から平成26年12月31日に保護できたかりねちゃんが載っているご本が発売されました。
本のタイトルは「家族になる日」です。
学研から出版されました。

この本は学研の児童書で、小学生の高学年を対象に書かれています。
小さいうちから、小さな命をいたわるという教育が大切だと思いました。

小さなお子様をお持ちのお母様たち、
ぜひ、この本をお子様に読ませてあげてください。

DSC_0133.jpg 

DSC_0134.jpg 

DSC_0136.jpg 

DSC_0135.jpg 

DSC_0138.jpg 


家族になる日 (動物感動ノンフィクション)

新品価格
¥1,512から
(2017/3/11 18:37時点)

のら猫の命をつなぐ物語 家族になる日 動物感動ノンフィクション
◆-----------------------------◆

★福島猫フォスターペアレント様募集しています★
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
カテゴリ
タグ

2017年2月20日福島猫給餌及びレスキュー活動

今回のレスキューは5日間の連続レスキューでした。
金曜日から始まって私は4日目を受け持ち、最後は犬猫救済の輪の結さんが受け持ちました。

このところ一人で行くことが多かったのですが、さすがに体がきついので、
10年来の友人のボラさん(Hさん)に運転を頼みました。

双葉全域のカメラのSDカード交換と給餌、そして、大熊の猫が確認できている場所に
かけている捕獲器のチェックと、新しい餌への交換でした。
そして、前日個人ボラのMさんが送ってくれた写真に猫が写っていたので、
その場所にも捕獲器を設置しました。

その場所は3年くらい前には何頭も猫を保護出来た場所ですが、
最近は餌も減っていないので、もう猫はいないと思っていた場所です。
最後に保護した男の子は今は預かりボラさんWさんの家の子になっています。

今回4泊5日のレスキューでしたが、お目当ての猫は保護できませんでした。
捕獲器の形状を変えたりして工夫はしているのですが、
どうしたら保護できるのか、頭を抱えてしまいます。
時間的な制約もありますし、やれることはやっているのですが、何かいい方法はないかと考えています。

 

1487591597010_R.jpg 

大熊の果樹園においてある給餌ボックスです。1487666506912_R.jpg
ここのカメラに白に黒ぶちの子が写っていました。
この子は、黄色い扉の物置がある場所のカメラにも何回も写っている猫です。
直線距離で1キロくらいしか離れていないので、行ったり来たりしているのだと思います。
この子もほんとに捕獲器に入ってくれないので、泣けてきます。

CIMG7103_R.jpg 

CIMG7104_R.jpg 

ここは大熊の山側の住民さんのお庭です。
前回餌台が倒されていたので、まだおさんがまた新しいのを作ってくださいました。
カラスよけの布も貼ってあります。

CIMG7105_R.jpg 
餌台の上に捕獲器をセットしています。
これは衣装ケースの中に捕獲器を入れて、一見捕獲器ではないように工夫されたものです。
作るのに2時間かかったと結代表は言っていました。
その衣装ケースの中に収まっていたはずの捕獲器が引っ張り出され
フタが閉じていました。犯人はアライグマだと思います。
でもどうやってよじ登ったのでしょうか。

CIMG7107_R.jpg 
黄色い扉の中は四畳半ほどのスペースの物置になっています。
なんと、その中の一台にタヌキさんが入っていました。

1487666461735_R.jpg 

1487666481207_R.jpg 
まだコダヌキです。疥癬で背中から下は毛が生えていませんでした。

CIMG7109_R.jpg 
疥癬の薬を持ち歩いているので、捕獲器の奥で固まっていたので
薬をつけてあげることにしました。じっとしていたので上手くつけられました。

CIMG7110_R.jpg 

CIMG7113_R.jpg 
放そうと思って扉を開けましたが、一向に出てくれないので、
そばにあった棒をさして、しばらく放置していました。
かわいそうに震えています。
ごめんね、でもお薬つけたから楽になると思うよ、早く帰ってちょうだい
と言いました。
他の作業をしていたら、出て行ってくれました。

CIMG7115_R.jpg 

CIMG7116_R.jpg 

CIMG7117_R.jpg 
ここも大熊の給餌スポットでここのカメラにもミケ猫さんが写っていました。
餌台の近くに捕獲器をかけます。
私はいつも急いでいるので、全然気がつかなかったのですが、
一緒に行ったHさんが部屋の中を見て「猫が死んでる!」と大きな声で叫びました。
私も思わず見たら、何やら毛皮の下に骨が見えました。
もうかなり年月が過ぎているようです。震災時に閉じ込められてしまったのかしら?

CIMG7119_R.jpg 

CIMG7120_R.jpg 
個人ボランティアのMさんの餌場です。
前回なかったカメラがついていました。
給餌ボックスにフードを置いてくるように頼まれたのでいっぱいにしてきました。

CIMG7122_R.jpg 

CIMG7123_R.jpg 

CIMG7124_R.jpg 
大熊の山の方に行ったところにある給餌スポットです。
ここには頻繁にミケ猫さんが写っています。
野生動物にやられないように、車の天井の上に捕獲器をセットしてあります。
やっぱり入っていたのは、アライグマでした。
本当にがっかりです。
もう一度捕獲器をセットし直して、シャッターをなるべく低く降ろしその場を後にしました。
ここはイノシシも来ていて、カメラの映像で見ると、シャッターの下から鼻を突っ込んで
グイグイ持ち上げている映像があります。

CIMG7131_R.jpg 

CIMG7132_R.jpg 

CIMG7134_R.jpg 
双葉の山側のMさんの給餌スポットです。
前日、Mさんからここに写った猫の画像が送られてきました。

1487591612588_R.jpg 
もう猫はいないもんだと思っていた場所なので、ビックリしました。
とりあえず捕獲器をかけました。

CIMG7137_R.jpg 
スーパーカメダヤです。一緒に行ったHさん、懐かしがっていました。
震災の年、Hさんも黄色いリボンでレスキューに入ってくれました。
このあたりには猫がうじゃうじゃいて、Hさんもかなりの頭数を捕まえました。

CIMG7138_R.jpg 
街並みは今も時計が止まっています。

CIMG7143_R.jpg 
双葉町の駅。この裏は「復興特区」とやらに指定されていますので、
除染が進んでいます。

CIMG7144_R.jpg 

CIMG7145_R.jpg 

CIMG7146_R.jpg 
双葉の6号線から入ってすぐのところの給餌スポットです。
カメラの映像をいつも見るとアライグマが何匹も棚の上に満員電車になって乗っかっています。

PICT0016.jpg 
壁にくっついた板に乗ってから上の棚に乗るところが写っていたので、板を外してきてしまいました。


CIMG7148_R.jpg 

CIMG7149_R.jpg 
里親募集しているメリーちゃんを保護したところです。
今は有人のゲートができています。

CIMG7150_R.jpg 
双葉の海側のお宅です。1ヶ月前に黒白猫北斗くんを保護出来た場所です。
給餌ボックスの中を覗いてみると、餌はたっぷり残っていました。
あれから誰も来ていないのでしょうか?
放浪している猫に気づいてもらいたいので、周りにマタタビをたくさん撒いてきました。
カメラをつけているので、SDカードを交換して、画像チェックしようと思っています。


CIMG7155_R.jpg 

CIMG7156_R.jpg 

CIMG7159_R.jpg 

CIMG7160_R.jpg 

CIMG7162_R.jpg 
ここは大熊の海側の給餌スポットです。
1年ぐらい前に立て続けに5頭の猫さんを犬猫救済の輪さんが保護しました。
あれからカメラの映像には猫が映らなくなりましたので、もういないのかと思っていたのですが・・・
 
この餌場の近くで1頭の猫さんが歩いているのが目撃されました。
それで今回4台の捕獲器を設置しました。
2台の捕獲器にでっぷりとしたアライグマさんが入っていました。
捕獲器を開けて、出しましたが、体が大きいのにビックリしました。
被災地ではアライグマが一番栄養状態がいいですねぇ。


CIMG7164_R.jpg 

CIMG7166_R.jpg 
アライグマが入ってしまうと捕獲器の中は糞尿まみれで、洗わなくては使えません。
もちろん人の住めなくなった町なので、お水の出る水道もありません。
しかたがないのでかかっていない方の捕獲器に、新しい餌を入れてセットしました。

CIMG7170_R.jpg 

CIMG7171_R.jpg 

CIMG7172_R.jpg 
大熊の少し山側に入ったところの給餌スポットです。
ここは国道6号線からも近く、猫さんに見つけて欲しいスポットなのですが、
まだカメラには猫の姿がありません。
物置小屋なので、窓ガラスが割れていたり戸が開いたままなので、カラスや鳥が来ているようですね。
鳥の糞尿があちこちにあります。
台の上に乗せた捕獲器にはカーテンをして、鳥から餌を守っています。

CIMG7174_R.jpg 
ゴーストタウンになっている双葉の商店街。

◆-----------------------------◆

★福島猫フォスターペアレント様募集しています★
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
カテゴリ
タグ

福島保護猫あんずちゃん幸せ通信((*^^*)

あんずちゃん(今はまめちゃんになりました!)の里親様から近況報告を頂きました。

先住猫(この子も福島の被災猫です)のナルト君ととても仲がよく、見ているだけで癒されます。

IMG_6138.jpg 

と言って下さっています。
抱っこは嫌いだけれど自分からお膝に乗って来るようになったそうです。

あんずちゃんは3年前に双葉町でやっとレスキュー出来た子です。
捕獲器に入った当時のあんずちゃんはガリガリでした。

image1_0006_20170204212012b5e.jpg 

それから家猫修行中も預かり宅を転々とすることを余儀なくされて
初めてトライアルに行った先で脱走し、
渋谷の繁華街で暫く野良生活をおくるという経験もしました。

福島の田舎と大都会というギャップで交通事故にあわないかと心配しながらの捜索でしたが、見つけて再度保護する事が出来た子です。

紆余曲折の猫生を送らさせてしまった事、 あんずちゃんに申し訳ないという思いで一杯で、絶対幸せにしてあげなくてはという気持ちでした。

偶然にも以前福島の猫を貰って下さった里親様からご連絡を頂いて、
2頭目を探しているとの事でした。
かなりビビっていたあんずちゃんでしたが、貰って下さる事になりました。

気長に辛抱して下さったお陰で、すっかり幸せになりました。
私も終生のお家を見つけてあげられた事で安堵の気持ちで一杯です

IMG_6297.jpg 

FullSizeRender0002.jpg 

IMG_5973.jpg 

先住猫のナルト君これからも宜しくね♪
そして里親様  末永く宜しくお願い致します。
苦労してきた分幸せにしてあげて下さいませ!

あんずちゃんに関わった全ての人・・・ 預かりボランティアのWさん、脱走時捜索してくれたボランティア仲間の方々、そして フォスターの佐藤様、
皆様のお陰であんずちゃんは幸せを掴む事が出来ました。
心より感謝致します[?]

◆-----------------------------◆
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
カテゴリ
タグ

福島保護猫メリーちゃん、里親様募集!

メリーちゃんは平成25年の11月に双葉町のホームセンターコメリで保護して来ました。


DSC_8232.jpg

早いものでもう3年以上経ってしまったのですね…。

保護当時 なつきが悪かったので里子に行けず、
我が家の家庭内ノラ(汗)として他の家庭内ノラの子達と仲良くやっていました。

家の環境にはすっかり馴れ寛ぐ姿も見られるようになったのですが、触ろうとすると逃げてしまうという状態でした。

ただ、ご飯が欲しい時はニャゴニャゴ言って足下にまとわりつくようになったので、もう一度譲渡に向けてなつかせるためにケージに入れました。
最近ではナデナデするとゴロゴロ言ってくれるようになりましたよ。

DSC_5145_201701311448356fe.jpg 

DSC_6084.jpg 

DSC_8067.jpg 

マァムちゃんと違って凶暴性はないので気長にやって頂けたら馴れると思います。
ちょっとおデブですが足も短くて可愛い[?][?][?]ですよ~。
それに最近珍しい白猫さんだし、年齢も4~5才なので落ち着いています。

気にかけて下さる方はメールフォームからお問い合わせ下さいませ

今日はワクチンとマイクロチップ挿入と爪切りに獣医さんに行って来ました。
かなりビビっていました(笑)
◆-----------------------------◆

★福島猫フォスターペアレント様募集しています★
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
カテゴリ
タグ

北斗君 (20日にレスキュー出来た黒白君)家猫修行スタートしました!

先日の福島活動で双葉町からレスキュー出来た北斗君、
初期医療も済ませて預かりボランティアさんのDさん宅で家猫修行を開始しました!

想像していた通りシャーァとパンチが出るそうです。
今まで預かった猫さんのなかで一番キツいと言っています。

そんな北斗君を手袋をはめてナデナデしてくれています。
Dさんはまだボランティア歴2年弱なのですが凄いですね~。

DSC_8211.jpg 

DSC_8206.jpg 

私の預かりボランティアを引き受けて下さる方達はみんな根性があります。
夜鳴きやパンチなど普通は根をあげてしまうような事でも我慢してならしてくれます。

そんな仲間に支えられて、普通では里子に出せないような子達でも幸せな家猫になっています
福島の過酷な生活からレスキューでき、幸せになっている子達を見ると涙が出ます[?]

反面、まだ取り残されている子達を思うと、何がなんでもあの場所から出してあげたいと焦るのですが、
なかなか捕獲器に入ってくれません(涙)

双葉の海側から大熊の山側に移動してきた三毛猫さんカメラに写っていますが、今だ保護出来ずにいます

PICT1517 (1) 

PICT1378 (1) 

PICT1453 (1) 

20日の夜明け前の3時半にも写っていました。
その日私がその場所に捕獲器をかけたのが10時前・・・すれ違いでした
もう少し遅く来てくれたらと思うと残念です。

深夜は軽くマイナスになってしまう福島です。
どんなに寒い思いをしているのかと思うと…辛いですね…。

遠いし許可書がなければ入れません。
命つきる前に保護して安泰な余生を過ごさせてあげたい!

◆-----------------------------◆

★福島猫フォスターペアレント様募集しています★
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
カテゴリ
タグ

福島 大熊町からレスキューされた黒猫さん正式譲渡になりました♪

昨年12月11日に保護出来た黒猫さん、もう正式譲渡です!

預かりボランティアのDさん宅でジェット君という仮名で家猫修行を始めたのですが、
凶暴性がないので年末のnekonokoさんの譲渡会に参加させて頂き素敵なご縁を掴みました!

ジェット君は私が今まで帰還困難区域からレスキューして来た猫達とは全く反応が違う不思議な猫さんです。
ケージが嫌いなので直ぐ1部屋フリーにしたのですが、他の猫はまるで眼中にないようです。
皆が匂いを嗅ぎに近寄っても怖がる訳でも怒る訳でもなく無視というよりも興味がないみたいです。

ジェット君が暮らしていた所は猫よりアライグマの方が多かったので、アライグマとはお友達だったかも(笑)

PICT0457.jpg 

PICT0603.jpg 

年末にお届けしてもう正式譲渡です。
里親さんからのご報告では、最近は後をついてくるようになり、ベットの上で寛いでいるそうです。
本当に本当に良かったです。

mariab126.jpg 

DSC_8106.jpg 

DSC_8110.jpg 

夜鳴きを我慢して下さった里親さん有難うございます[?]
これからも宜しくお願い致します[?]

◆-----------------------------◆

★福島猫フォスターペアレント様募集しています★
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
カテゴリ
タグ

2017年1月20日福島猫給餌とレスキュー活動

今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューでした。

立ち入り許可証が下りないので、ひと月ぶりです。
餌がもっているのか心配でした。

連携初日の私が、猫がカメラに写っていた場所に捕獲器をかける役目でした。
とにかく圏内は時間がないので、効率よく回らなければなりません。
頻繁にカメラに写っていた白黒猫さんを何としてでも捕まえたかったので、
朝一番に捕獲器をセットしました。

朝一番と言っても双葉町のこの現場に着くまで
受付を出てから40分くらいかかります。
ここに捕獲器3台をセットして、大熊の山側にある餌場を回り捕獲器をセットしてきました。

帰りには再び受付に戻って許可証を返さなければなりません。
時間を逆算してギリギリまで粘りました。

翌日、犬猫救済の輪のボランティアさんが入って回収してくれることになっていましたが、
猫が入っていたら一晩寒い夜を過ごさなければならないのが
かわいそうだと思い、見に行きました。

案の定、給餌ボックス横の捕獲器に入ってくれました。
嬉しくて、写真をバシャバシャとっていたら、シャーシャー言って怒られました。
きっとこんなに近くで人間の顔を見たのは初めてだったのかもしれません。
これからもっと寒くなるでしょうから、なんとか連れ出せてよかったと思います。

CIMG6933_R.jpg 

国道6号線は未だにバイクや自転車の通行はできません。

CIMG6935_R.jpg 

常磐道広野の出口です。車が列を作っているのは、ETCカードを持っていない人たち、
被災者さんたちは未だに常磐道は無料です。


CIMG6944_R.jpg 

受付に入る手前のスクリーニング場です。
いつもここから入り、許可証をもらいます。


CIMG6959_R.jpg 

国道6号線沿いの小さな路地にもこのようなバリケードが張り巡らされ
入ることはできません。
入ることができるのは有人の検問所からです。
許可証を見せて入ります。

CIMG6965_R.jpg 

古い瓦の屋根の家はほとんど潰れています。


CIMG6967_R.jpg 
CIMG6968_R.jpg 

11月から黒白猫がカメラに写っていた場所です。
最後に入ったのは去年の12月20日、一ヶ月立ち入りができないために
たっぷりフードを入れてきました。

わずかですがドライフードが残っていました。
カメラを確認するとほとんど毎日来ている様子が伺えます。
なんとしてでも保護したいです。

CIMG6969_R.jpg 
餌台の近くにも捕獲器を1台かけました。

CIMG6970_R.jpg 

CIMG6971_R.jpg 

給餌ボックスの横に置いてあるダミーの捕獲器を下ろして
ごちそうをたっぷり入れた捕獲器を置きました。

CIMG6973_R.jpg 

もう一つ別の場所にも置きました。
これは前日、犬猫救済の輪の結さんが届けてくれたものです。
衣装ケースの中に捕獲器を入れて、用心深い猫も入ってくれるように
工夫して作ってくれたそうです。

CIMG6981_R.jpg 

ここは大熊の先日黒猫を保護した場所です。
黒猫以外にも双葉の海水浴場近くの餌場から流れてきたミケも写っています。
ふだん給餌はこの車の上に置いてあります。
イノシシ来てもさすがに車を動かせませんので・・・。

CIMG6985_R.jpg 

ここにも結さんが作ってくださった捕獲器をセットしました。

CIMG6988_R.jpg 

もう一つの捕獲器はいつも餌を置いておく車の天井です。

CIMG6989_R.jpg 

捕獲器をセットしてカメラのSDカードを交換して、シャッターを閉めました。
なるべくイノシシが入ってこれないように、ギリギリのところまで下ろしました。

CIMG6995_R.jpg 

ここはMさんの餌場です。
かなり念入りに作っているので給餌ボックスは動かされていません
ここにも捕獲器をセットしました。

CIMG7003_R.jpg 

CIMG7005_R.jpg 

大熊町役場の近くの梨園です。綺麗に除染されてしまって
遠くにあるヨームベニマルが丸見えです。
ヨークベニマルの付近でも猫が目撃されているので、
梨園の餌場に来ているのかもしれません。
ちなみにヨークベニマルのもう少し先には犬猫救済の輪さんの給餌スポットがあります。
おおよそ1キロぐらいした離れていないので、福島の猫にとっては大した距離ではありません。

CIMG7013_R.jpg 
 
大変なことが起きていました。今まで保たれていた餌台が壊されています。
もちろんやったのはイノシシです。
仕方がないので、黄色い扉の物置の中に捕獲器を仕掛けました。

CIMG7016_R.jpg 

CIMG7017_R.jpg 

いつもお水を取り替えてくるのですが、すべての容器のお水は凍っていました。
氷をとってみると、なんと1センチ以上の厚みがあり、これではお水が飲めないなぁとかわいそうになりました。
今度行く時はカップ麺のカップを持って行きます。
発泡スチロールの器はお水が凍りません。

CIMG7033_R.jpg 

CIMG7034_R.jpg 

大野駅に通じる商店街です。ゴーストタウンです。

CIMG7052_R.jpg 

CIMG7053_R.jpg 

この地域は古い家が多くて、崩れ方が激しいです。全く手がつけられていません。

CIMG7060_R.jpg 

福島県原子力センターです。お昼頃からみぞれになってきました。

CIMG7064_R.jpg 

この場所のカメラにも例のミケ猫さんが写っています。
1台は給餌ボックス横の庇の下に仕掛けました。午後が雨予報でしたので、
濡れないように近くにあった板を立てかけました。


CIMG7066_R.jpg 

CIMG7071_R.jpg 

ここの餌場も守られています。左と右の棚の上に給餌ボックスがあります。
左の給餌ボックスを下ろして代わりに捕獲器を仕掛けました。

2017012002.jpg  

CIMG7079_R.jpg 

朝一番でかけた捕獲器に例の黒白猫が入ってくれていました。
毎日来ていたので、絶対に入ると思い時間ギリギリまで粘って見にいきました。

もう大感激です!
時間に追われていたので急いで布に包みました。
シャーシャー怒っていましたけれど。

CIMG7090_R.jpg 

CIMG7099_R.jpg 

高速が空いていたのでなんとか獣医さんに入れることができました
思っていたとおり、男の子でした。やっぱりこの子も若そうな強そうな子です。
去勢手術や血液検査などの初期医療をお願いして、なるべく長く預かってもらえるようにお願いして
帰路につきました。
◆-----------------------------◆

★福島猫フォスターペアレント様募集しています★
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
カテゴリ
タグ
Copyright © 猫なみ~猫のマリアの活動日誌 All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます