原発被災犬猫のカテゴリ記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

カテゴリ:原発被災犬猫

  • 2018/04/23原発被災犬猫

    サビーヌ、クローネと同様に福島の帰還困難区域で保護され、家猫修行中のここのつくんの預かりボラさんからの近況報告です。* * * * * * * * *仮称:ここのつ推定2-3歳、オス、猫エイズ・白血病ともに陰性ここのつは、2016年5月30日に福島県大熊町で保護されました。保護直後から我が家で預かり、2年近く家猫修行をしていますが、今やどこから見ても立派な家猫です。  元気いっぱいで部屋中を走り回り、キャットタワーに...

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  • 2018/04/08原発被災犬猫

    前回の記事で紹介した福島猫のサビーヌとクローネ、預かりさん宅で順調に家猫修行中です。サビ猫のサビーヌは推定2歳。ブラックスモークのクローネは推定1歳半。クローネはサビーヌの娘だと思います。母娘で保護されました。野生動物に囲まれて、食べ物も水も自分で見つけなくてはいけないあの場所で子育てをして、1歳半になるまでクローネを育て上げたサビーヌは立派なお母さんですね。クローネはまだ若いのに尿量が多くSDMAとい...

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  • 2018/01/08原発被災犬猫

    昨年の12月に福島帰還困難区域の大熊町のOさん宅の餌場で2頭保護出来たうちの1頭、サビ猫さんもう触れますよ♪ケージから出してフリーにしています。大人しく他の猫さんとも喧嘩しないので、次回の譲渡会から参加させようと思います。  それに引換  クローネ(黒猫)ちゃんはまだシャーッしますしお耳がナイナイなので少し時間が掛かると思います。マタタビを振りかけた猫じゃらしでナデナデの特訓中です。 &nb...

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  • 2017/12/28原発被災犬猫

    先日の福島帰還困難区域でやっと保護出来た黒猫さんとサビ猫さんの家猫修行が始まりました。黒はクローネちゃん  サビ猫はサビーヌちゃんにしました。取り合えず同じ場所で保護したのでケージもお隣同士にしました。クローネは低い声でウーウーと唸り耳も飛行機です。でもご飯は掃除機のように吸い込みます。沢山美味しい物をあげて早く仲良しになりたいな!サビーヌちゃんはシャーッも言えない位コチコチに固まっています。...

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  • 2017/12/22原発被災犬猫

    今回は、今年最後のレスキュー、17日にまだおさん、18日の早番に犬猫救済の輪のOさん、18日の遅番に私が入りました。一日の中でも時間差で入るとそれだけ長く捕獲機をかけておけるので、最近ではなるべく時間差で入るようにしています。9時過ぎに入ったOさんから電話をもらいました。なんと、大熊のご協力いただいている住民さんのO様宅の捕獲機に猫が2頭入っていると!1頭は黒で、1頭はザルの隙間から見たらサビ猫みた...

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  • 2017/12/18原発被災犬猫

    とりあえず、嬉くってご報告です。あのセンサーカメラに写っていた黒猫さんとサビ猫さん保護出来ました!ご協力を頂いているOさん宅にまだおさんが立派な餌台と捕獲器も入る餌箱を設置してくれました。その中に特注の捕獲器をセットして、見事インです。久々の保護です。皆の努力でやっと保護出来ました。詳しくは後日ご報告致します♪     ...

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  • 2017/12/17原発被災犬猫

    先日  交換してきたカメラのSDカードに信じられない事が写っていました。大熊の山側のyさん宅に写っていた三毛さんが・・・何と10キロ位離れた双葉のTさん宅のカメラに写っていたのです。yさん宅にキジシロが来るようになってから三毛さんがあまり写らなくなったので心配していたのですが…。この三毛さんが初めて写っていたのが双葉の海水浴場の餌場です。それから、大熊の山側のyさん宅の餌場に移って来てその時もビックリし...

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  • 2017/12/06原発被災犬猫

    福島のご報告が大変遅くなりスミマセン!デジカメで撮っていたSDカードを無くしてしまったようです。今回は同行してくれたHさんが撮ってくれた写真をアップします。26日はmさん  27日は私とHさん  28日は犬猫救済の輪の代表結さんと高円寺ニャンダラーズの佐藤さんと3日繋げる事が出来ました。カメラに写っているキジシロ君と黒猫さんを保護する事が大きな目的ですが、黒猫さんのお宅の住民さんも27日に立ち入りして下さ...

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  • 2017/11/02原発被災犬猫

    今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。27日しか入る人がいなかったので、私の車が9時に入り、Oさんの車が11時に入りました。まず朝イチで猫がいるところに特製捕獲器を仕掛けました。そして、他の場所は給餌やカメラのSDカードや電池交換などをしていきました。9時に入ったので2時には戻らなければいけません。最終的に1時半には圏内を出ないと受付には戻れません。1時半に見た時に捕獲器に猫は入っていません...

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  • 2017/10/27原発被災犬猫

    福島の帰還困難区域から保護したたける君、白血病の再検査の結果が出ました。何とまたもやマイナスと出ています。簡易キットの院内検査は3回陽性反応  そして外注の検査では2回とも陰性でした。   ???私はますます納得出来ません。骨髄までウィルスは入っていないので陰転する可能性はあるとの事でした。それにしてもこんなケースは滅多にないと獣医さんも仰っていました。早く陰転するといいなぁ~。今日...

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福島保護猫「ここのつ」くんご紹介!里親様募集中

サビーヌ、クローネと同様に福島の帰還困難区域で保護され、
家猫修行中のここのつくんの預かりボラさんからの近況報告です。

* * * * * * * * *

仮称:ここのつ
推定2-3歳、オス、猫エイズ・白血病ともに陰性

ここのつは、2016年5月30日に福島県大熊町で保護されました。
保護直後から我が家で預かり、2年近く家猫修行をしていますが、今やどこから見ても立派な家猫です。

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元気いっぱいで部屋中を走り回り、キャットタワーにもカーテンにも障子にも網戸にも駆け上ります。
ご飯に目がなくて、お腹がすいたらわーわー鳴きながら催促しに来ます。食べっぷりが気持ちよく、他の猫の2倍をよそわれてもすぐに食べ終わって、人の皿に頭を突っ込んでいきます。

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厳しい環境でサバイバルしてきた猫ですので、とても警戒心が強く、廊下で人が歩く気配がしただけで逃げてしまいます。
でも、私には慣れてくれて、暇さえあればとことこ後ろをストーキングしてきます。
リラックスタイムにはなでさせてくれて、なでなでが始まるとすぐにひっくり返って腹を出し、大きな音でごろごろ言います。
冬の間は添い寝もしてくれました。
とはいえ、いまだ膝乗りも抱っこもできないのですが...

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私の時は慣れるのに数か月かかりましたが、次の人からはそれほど時間がかからないと思います。ですが、慣れに時間がかかることはご理解ください。時間をかけて距離をつめていただければ、きっとごろごろの腹見せ猫になります。(*^^*)

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白キジですが、「キジ」部分はキジ模様がなく、アビシニアンのようなグラデーションで、珍しい柄です。腹部分には明るい茶色も入っているので、さらに珍しいオス三毛かもしれません。(この程度だとなんちゃって三毛という説もあったので控えめに...)

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我が家では先輩猫と仲良く過ごしていますので、先住猫さんがいても大丈夫です。ワイルドに遊びたい方なので、活動的な猫の方が相性良いと思います。

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安心して猫生を過ごせる里親様とのご縁を待っています。







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里親募集中!福島帰還困難区域保護のサビーネとクローネ

前回の記事で紹介した福島猫のサビーヌとクローネ、預かりさん宅で順調に家猫修行中です。

サビ猫のサビーヌは推定2歳。ブラックスモークのクローネは推定1歳半。クローネはサビーヌの娘だと思います。母娘で保護されました。野生動物に囲まれて、食べ物も水も自分で見つけなくてはいけないあの場所で子育てをして、1歳半になるまでクローネを育て上げたサビーヌは立派なお母さんですね。

クローネはまだ若いのに尿量が多くSDMAという腎臓の数値が高かったので、療法食を食べさせて様子を見ていましたが、尿量も落ち着いてきてSDMAも基準値内に戻りました。恐らく一時的なものだろうということなので、里親さまの募集を始めます。検査は定期的に続けます。

長期間に亘って綺麗なお水を飲むことができないと、若い猫でも腎臓が悪くなることがあるそうです。冬はフードの傍に置いた洗面器の水がガチガチに凍る福島で、2匹がどれだけ苦労して生きてきたかと思うと涙が出ます。これから安心して暮らせるおうちを見つけようね。

預かりボラさんからの近況報告です。

* * * * *

1月半ばにうちにやってきた時、サビーヌはガチガチに固まり、クローネはイカ耳でカッと威嚇したりシャーシャー言ったりしていましたが、1ヶ月足らずで2匹ともゴロゴロの甘えん坊になりました。

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驚くほどの変身ぶり。私が保護部屋のドアを開けた途端猫ベッドから飛び起き、ニャーニャー鳴きながら寄ってきて、まず猫キッスをしてくれます。2匹ともナデナデ大好き。全く同じカーブでお尻が上がります(笑)最近は私が寝ているベッドに乗ってくるようになりました。

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帰還困難区域で生まれ育った福島っ子は人間に会ったことがなくて、逆に怖い思いもしたことがないせいか、心を開いてくれるのも早い気がしますね。このままずっと人間の優しいところだけを感じながら生きていってほしいです。

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クローネは奥ゆかしいところがあって控えめに甘えます。サビーヌは私がクローネを撫でていると必ず間に割り込んできて、自分が撫でてもらえないと視線で圧力をかけてきます(笑)さすが肝っ玉母さんです。

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常に緊張を強いられたであろう福島でのサバイバル生活が長かったためか、特にサビーヌはまだちょっとしたことで怖がって隠れたり警戒したりしますが、2匹とも触られるのが大好きです。一緒に暮らしていれば、膝の上でずっとゴロゴロ言っている猫になりそうです。

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福島12月保護猫サビーヌちゃん馴れました♪

昨年の12月に福島帰還困難区域の大熊町のOさん宅の餌場で2頭保護出来たうちの1頭、サビ猫さんもう触れますよ♪ケージから出してフリーにしています。大人しく他の猫さんとも喧嘩しないので、次回の譲渡会から参加させようと思います。

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それに引換  クローネ(黒猫)ちゃんはまだシャーッしますしお耳がナイナイなので少し時間が掛かると思います。マタタビを振りかけた猫じゃらしでナデナデの特訓中です。

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このOさん宅の餌場にはもう1頭黒猫さんがカメラに写っています。その猫さんは尾っぽが短い黒猫さんです。昨日  公益の許可書で入れた犬猫救済の輪の代表結さんから[?]を貰いました。

なんと!Oさん宅の倉庫の黄色い枠内の中に入れた青いザルを改造した捕獲箱の中に黒が入ったと!万才です!これでカメラに写っていた猫3頭全て保護できました[?]

次回からは他の場所に写っていたキジシロと三毛猫さんの保護に集中出来ます。少しづつではありますが確実に終わりに近づいていけています。皆さん応援して下さい。

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12/17保護された福島猫、退院しました

先日の福島帰還困難区域でやっと保護出来た黒猫さんとサビ猫さんの家猫修行が始まりました。

黒はクローネちゃん  サビ猫はサビーヌちゃんにしました。取り合えず同じ場所で保護したのでケージもお隣同士にしました。

クローネは低い声でウーウーと唸り耳も飛行機です。でもご飯は掃除機のように吸い込みます。沢山美味しい物をあげて早く仲良しになりたいな!

サビーヌちゃんはシャーッも言えない位コチコチに固まっています。ちゅ~るをお口に持っていっても食べ方が解らないのか、緊張しているのか、お鼻にちゅ~るが付いたままで可笑しいです。

やっぱりおんなの子の方が警戒心が強いのかなぁ…タケル君みたいにコロッと慣れてくれる子もいるしホント猫って解らないですよね~慣れたら里親様募集しますので宜しくお願い致します(*^^*)

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2017年12月17日福島猫レスキュー活動

今回は、今年最後のレスキュー、17日にまだおさん、18日の早番に犬猫救済の輪のOさん、18日の遅番に私が入りました。一日の中でも時間差で入るとそれだけ長く捕獲機をかけておけるので、最近ではなるべく時間差で入るようにしています。

9時過ぎに入ったOさんから電話をもらいました。
なんと、大熊のご協力いただいている住民さんのO様宅の捕獲機に猫が2頭入っていると!

1頭は黒で、1頭はザルの隙間から見たらサビ猫みたいだと言うことでした。
やったー!カメラに写っている2頭だ。とにかく口が開かないようにガムテで補強して、O様宅の家の中に入れてもらいました。

私は一番で気になっている双葉に移動してしまった三毛猫さんのお宅へ向かいました。残念ながらミケさんは入っていませんでした。

前日まだおさんが設置してくれた捕獲機を見てビックリです。見かけも給餌ボックスにしか見えません。奥の板を踏むと扉が落ちる仕組みです。

今回は最後まで粘ったのですが、入ってくれないので、扉を外してその中に餌をいっぱい入れてきました。
その箱に入るのが抵抗なくなってくれれば、チャンスはあると思います。この寒い時期に1ヶ月無事に生き抜いて欲しいと思いました。

行政がアライグマの捕獲をしています。このところカメラにもあまりアライグマが写らなくなりました。
餌の減り方も以前ほどではなくなりました。確かに野生動物には荒らされて困っていましたが、捕獲されて処分されることを思うとかわいそうでなりません。

とにかく猫を保護するには今がチャンスだと思います。来年は1月20日以降しか入れません。カメラに写っている三毛猫さん、キジシロくん、尻尾短い黒さん、この子たちを次回から保護できるようにがんばりたいと思います。応援してください。

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大熊町の検問所です。許可証を見せるとガードマンが入れてくれます。

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ここは三毛猫さんが移動してきた双葉の餌場です。センサーカメラの分析により、毎日来ていることがわかりました。前日に入ったまだおさんが、給餌ボックスに似せた手作り捕獲機を作ってくださり、前日から仕掛けています。オレンジの扉が中の板を踏むと落ちる仕組みになっています。なるべくいつもの給餌ボックスだと思って入ってもらいたいのですが、、、。

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大野駅近くの商店街です。震災直後はたくさんの猫がいましたが、今はほとんど見なくなりました。
行政がアライグマ駆除のために、公共の場所に捕獲機を仕掛けています。ほとんどの家が壊れたまま手付かずになっているエリアです。

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ここはMさんの餌場ですが、まだ保護されていない黒白の猫が来ているみたいなので捕獲機を仕掛けました。ごそごそやっていると、疥癬のアナグマらしきものが来ました。目も腫れて塞がって、長くは生きられないでしょう。疥癬の薬を餌に混ぜてあげました。


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大熊のご協力いただいているO様のお宅です。納屋の中は捕獲機も置けないほど荒らされていましたので、
前回またたびさんやまだおさん、Oさんたちがお掃除をしてくださいました。タイヤなどゴミ出しをして、綺麗になったところに大きな箱を設置してありました。

上の蓋をあげると、給餌ボックスも入るし、捕獲機も入ります。以前このような箱を作り、脚を杭のように土の中に埋め込んでいたのですが、イノシシの力により動かされてしまいました。二人がかりでもビクともしない重いものが、イノシシにはいとも簡単に動かせるのですね。

今回はそれを考慮して、箱の下に広い板をひき、イノシシが箱を動かそうと来ても自分の体が板の上に乗っかっているので、箱が動かせないようになっていると聞きました。すごい発想だと思いました。とにかく人間と野生の知恵比べですね。

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O様宅の新しく作った餌台(宇宙基地)の捕獲機に入ってくれた黒猫さんです。

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黄色の捕獲箱の中に入れた特製の捕獲機の中に入っていました。獣医さんでケージに移し変えるところです。サビ猫さんです。

黒の尻尾の長い子と、サビ猫さんはセンサーカメラに写っていた子です。
残りは尻尾の短い黒猫さんです。

*********************

保護出来た黒猫さん、昨日 不妊手術やウィルスチェックが終わり入院中ですが、未手術の♀だったので、住民さんの猫ではないことが判りました。歳も若くとても住民さんの猫(12才)ではないと獣医さんは言っていました。

O様とてもがっかりしていて、お気の毒でした。震災当初はその場所にはかなりの猫がいて、何処かの団体が保護されたのかもしれないですね…こんなことになるなら無理してでも連れて行くのだったと後悔しています。

本当に原発さえ爆発しなければ人も猫も悲しい思いをしないで済んだのに。初めての経験とはいえその後の政府の対応も悪かったですね。故郷を失った人々の気持ちは私達の想像を越えるものだと思います

私は人を助ける事は出来ないけれど、その人々の大切な猫なら助ける事が出来るかもしれないと、原発被災地の福島に飛び込みました。6年前は一人で東京~福島間を運転出来ましたがもうキツくて出来ないので、今は運転のできるボラさんに一緒に行って貰っています。いつまでも続ける事は出来ません…。残りの猫達の全頭保護を目指し、残り僅かな時間頑張りますので応援して下さい。

サビ猫も未手術でした。とりあえず女の子を保護出来良かったです。2頭ともエイズ白血病は陰性でホッとしています。マンソンやら虫が沢山いたそうです。全ての医療が済んだら家に入れて里親探しです。あっ!その前に慣らさなければいけないですね[?]  又退院したらご報告致します。

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速報!福島期間困難区域 大熊町で2頭の猫さん保護!!

とりあえず、嬉くってご報告です。

あのセンサーカメラに写っていた黒猫さんとサビ猫さん保護出来ました!ご協力を頂いているOさん宅にまだおさんが立派な餌台と捕獲器も入る餌箱を設置してくれました。その中に特注の捕獲器をセットして、見事インです。久々の保護です。皆の努力でやっと保護出来ました。詳しくは後日ご報告致します♪

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明日は今年最後の福島猫レスキュー

先日  交換してきたカメラのSDカードに信じられない事が写っていました。大熊の山側のyさん宅に写っていた三毛さんが・・・

何と[?]10キロ位離れた双葉のTさん宅のカメラに写っていたのです。yさん宅にキジシロが来るようになってから三毛さんがあまり写らなくなったので心配していたのですが…。

この三毛さんが初めて写っていたのが双葉の海水浴場の餌場です。それから、大熊の山側のyさん宅の餌場に移って来てその時もビックリしたのですが、今度は双葉の検問近くのTさん宅です。

このTさん宅の餌台の上の捕獲器に1月末に黒白の北斗君  8月の中旬にはキジシロのタケル君を保護する事が出来ました。この餌台は野生動物に壊される事もなく、餌も減っていなかったので、もう誰も来てないかなぁと思っていました。まさかここに流れて来るとは…本当に三毛さんは逞しいですね。今度はついているこの場所で、何とか保護したいです!

もう一つビックリしたのは鍵を預けて下さったOさん宅に黒猫の他にサビが来ている事が判りました。ショックですよ…♀ですよね…20日から1ヶ月  一時帰宅はありません。何とか明日保護したいです。

今日はまだおさんとmさんが入って[?]をくれました。雪がチラホラ降ったそうです。本格的な寒さの中辛い思いをしている子達を暖かいお家に迎えてあげたいと思います。皆さんお祈り下さい!

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11月27日の福島猫レスキュー活動

福島のご報告が大変遅くなりスミマセン!デジカメで撮っていたSDカードを無くしてしまったようです。今回は同行してくれたHさんが撮ってくれた写真をアップします。

26日はmさん  27日は私とHさん  28日は犬猫救済の輪の代表結さんと高円寺ニャンダラーズの佐藤さんと3日繋げる事が出来ました。

カメラに写っているキジシロ君と黒猫さんを保護する事が大きな目的ですが、黒猫さんのお宅の住民さんも27日に立ち入りして下さり家の鍵を渡して下さいました。震災時に置いて行ってしまった猫に黒がいたそうでカメラの映像を見て頂いたら泣き崩れてしまいました。

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そのカメラの黒ちゃんが、本猫か判らないけれど 2階の窓から何時もお外に行っていたので2階の窓を開けて置きたいと、鍵を託して下さいました。そのお部屋の中に捕獲器も掛けられますし、温かいお布団もあるので暖も取れます。

餌場にさせて頂いたその家の納屋はイノシシに荒らされ足の踏み場もないほどになってしまっています。私の手作りの捕獲箱もイノシシに壊されてしまいました…四角い入り口がひし形に曲がってしまい修復不可能です。イノシシって物を転がして遊ぶ習性があるみたいです。

なので、今度は庭にまだおさんが餌台を作って下さると言っています。許可書も使わせて頂けるのでまだおさんも安心です。

何時ものように給餌とカメラのカードと電池の交換をしているとあっという間に時間が経ってしまいます。最後に大熊の三毛とキジシロが写っていたYさん宅の捕獲器をチェックするためにお庭に車を入れるとシャッターの中から、あの!あの! センサーカメラに何度も写っていたキジシロが飛び出して来て餌台の後ろにある竹藪に姿を消してしまいました。ショック[?][?][?]です。

圏内は9時に受付から入ったら2時までに受付に帰り許可書や線量計を返さなければ行けません。遅刻すると注意を受けます。以前15分遅刻したら次回から気おつけて下さいと言われました…本当に圏内は制約がありチャンスを逸してしまいますね…

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ただ生きている姿を見ることが出来たので次回に希望を繋げる事ができます。次回は今年最後になります。12月20日からお正月休みで1ヶ月入ることが出来ません。18日に行くつもりです。

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10/27福島猫レスキュー活動報告

今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。
27日しか入る人がいなかったので、私の車が9時に入り、Oさんの車が11時に入りました。

まず朝イチで猫がいるところに特製捕獲器を仕掛けました。そして、他の場所は給餌やカメラのSDカードや電池交換などをしていきました。9時に入ったので2時には戻らなければいけません。
最終的に1時半には圏内を出ないと受付には戻れません。

1時半に見た時に捕獲器に猫は入っていませんでした。Oさんに連絡しました。Oさんは11時に入ったので4時に戻ればいいので、ギリギリまで粘って捕獲器に入っていなければ扉が落ちないように結束バンドで留めて、給餌をして、出てきてくださるようお願いしました。

このように時間差で入れば、昼間の間だけでも6時間は捕獲器をかけておくことができます。今まで一晩かけても入っているのはアライグマばかりでした。夕方の4時から次の日の9時まで車も人も入ることができません。17時間の間、捕獲器をかけっぱなしにしておけば数の多いアライグマが入る確率が高いです。

今なかなか捕獲器に入ってくれない猫さんは、そのアライグマの姿を見て学習しているのでしょう。ですので、なるべく箱らしい捕獲器を作って夜は扉が落ちないようにして、危険な箱ではないよということを猫に学習させた方が良いと思いました。しばらくこの作戦で継続しようと思います。

やはり早朝とか夕方に入ることができれば保護率が上がると思いますが、決められた時間内に活動しなければならないので、なかなか保護できずにいます。朝晩かなり冷え込んできましたので、カメラに写っている子を早く保護したいです。

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大熊の保健センターの銀杏並木も黄色く色づ始めました。東京より一足早く秋の気配です。

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大熊の三毛猫さんが写っていた給餌ボックスです。ボックスの横に捕獲器を設置しました。

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同じく三毛さんがシャッターの内側にいつも写っているので、今回は特製の捕獲器を設置しました。

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捕獲器の中も木を貼って、普通の箱に見えるように工夫しました。
踏み台のところもなだらかなスロープにして猫が抵抗がなく入っていける作りにしてあります。

この箱に慣れてもらうために、夜は結束バンドで縛って扉が閉まらないように置いておくことにしました。

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ここは大熊の6号線に近いところにある餌場です。やはりイノシシが来て、タイヤも台の上に置いてある給餌ボックスも落とされていました。
かなりの荒れようでしたが、ここには黒猫が写っています。震災当初、ここの家の方から保護依頼があった猫も黒猫です。とにかく、かなり荒らされて屋根も落ちそうなので、何か対策を考えなくてはなりません。

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あまり綺麗だったので写真を撮りました。

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なんとか落とされずに済んでいる梨園の給餌ボックスにセットしました。

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大熊の白黒猫さんが写っていた現場ですが、行ってビックリしました。餌台の柱がぐにゃっと曲がっていました。今にも餌台が落ちそうです。イノシシが餌をとるために柱をぐいぐい押したに違いありません。私では手の施しようがないので、まだおさんに修理を頼むしかないですね。

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大熊の牛舎の隣にあるトラクターの上に餌を置いています。
カラスにやられないようにカーテンをしています。

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大熊の海岸近くにある除染袋の置き場。

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この小学校の庭に設置してある線量計はいつも異常に高い数値を示しています。

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とにかくいたるところ蜘蛛の巣だらけなので、頭にかからないように気をつけています。
ビックリするほど大きな蜘蛛を発見。とにかくここはナメクジでもアリでもなんでも大きいんです。

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この石のお釜の小部屋になっているところの奥に餌を置いていますが、カメラで観察していると、石をよじ登っていくアライグマも多くいます。イノシシだけはやはり上を見て、ウロウロしています。
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大熊の原発に最も近いところにある餌場です。カメラのSDカードの交換をしていると、イノシシが近寄ってきました。ビックリして近くにあったフードを投げて、その間に逃げてきました。

この周りはうっそうとした山が多く、除染のために作業員が入ってくることもないので、イノシシが生息しているのだと思います。たくさんのイノシシを駆除したと聞いています。なんとか人間に見つからず生き延びて欲しいと思っています。

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楢葉の6号線沿いにショッピングのためのモールができました。銀行のATMやフードコート、そしてスーパーやホームセンターが入っています。ホームセンターの入り口に置かれていたのが、このような捕獲箱です。
イノシシを捕まえる捕獲箱もあり、あまりの大きさにビックリしました。

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タケル君の検査結果が出ました/今日は福島保護活動でした。

福島の帰還困難区域から保護したたける君、白血病の再検査の結果が出ました。何とまたもやマイナスと出ています。簡易キットの院内検査は3回陽性反応  そして外注の検査では2回とも陰性でした。

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???私はますます納得出来ません。

骨髄までウィルスは入っていないので陰転する可能性はあるとの事でした。それにしてもこんなケースは滅多にないと獣医さんも仰っていました。早く陰転するといいなぁ~。

今日は福島の帰還困難区域の大熊町に行って来ました。カメラに写っているけれど捕獲器に入ってくれない猫さんの居る所に大きな2台の捕獲器を設置しました。詳しいご報告は後日致します!

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