原発被災犬猫のカテゴリ記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

カテゴリ:原発被災犬猫

  • 2018/08/08原発被災犬猫

    去年の12月に原発被災地の大熊町で保護した黒とサビの2頭のうちの1頭、クローネちゃんがトライアルに行きました♪保護当初はクローネちゃんの方が威嚇して怖かったのですが、預かりボラさんのD宅ではクローネちゃんの方が甘えん坊になったと聞いていました。猫ってホントわからないですよね~だから猫被っていると言われるのかしら(笑)お顔可愛いし黒はマニアがいるので心配はしていなかったのですか、この度素敵なご縁を頂きトラ...

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  • 2018/07/29原発被災犬猫

    白血病キャリアで悪性リンパ種に蝕まれていたタケル君が7月26日に永遠の眠りにつきました…。先日からタケル君の様子をアップさせて頂いて、抗がん剤の投与も決め治療に専念させて頂きましたが、こんなに早く逝ってしまい残念です。預かりボラさんが明け方  今までに聞いたことのない声で鳴いているタケル君をお風呂場のタイルの上で発見しました。お部屋のタオルの上に寝かせたら又 聞いたことのない声で2度鳴いて事切れたそ...

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  • 2018/07/18原発被災犬猫

    先日のお見舞いから暫く経ったのでタケル君どうしているか心配していました。14日の深夜に預かりさんのTさんから電話が入り、タケル君  口呼吸していて苦しそうなので一番近くの動物病院に連絡したら見て下さるということなので連れて行きますと…。ボランティアのDさんも駆けつけてくださるので、と言われて急遽  私も車を走らせました。1時間後に病院に着くとタケル君は検査を済ませていました。元気はないけれど無事で...

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  • 2018/07/07原発被災犬猫

    ブログを読んで下さっている皆様  大変長い間更新出来ずにいてご免なさい。昨年の8月17日に双葉町で保護できたタケル君ですが、白血病の陽性反応が出ていたため、昔の里親様に預かって頂いていました。簡易キットでは何回も陽性反応が出るのですが、外注の検査では陰性が2回出て、一体どうなってるの!?っていう感じでした。でも1頭飼いなら問題ないし…とっても可愛い子なので本格的に募集をしたいなぁと思っていた矢先FIPを発...

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  • 2018/04/23原発被災犬猫

    サビーヌ、クローネと同様に福島の帰還困難区域で保護され、家猫修行中のここのつくんの預かりボラさんからの近況報告です。* * * * * * * * *仮称:ここのつ推定2-3歳、オス、猫エイズ・白血病ともに陰性ここのつは、2016年5月30日に福島県大熊町で保護されました。保護直後から我が家で預かり、2年近く家猫修行をしていますが、今やどこから見ても立派な家猫です。  元気いっぱいで部屋中を走り回り、キャットタワーに...

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  • 2018/04/08原発被災犬猫

    前回の記事で紹介した福島猫のサビーヌとクローネ、預かりさん宅で順調に家猫修行中です。サビ猫のサビーヌは推定2歳。ブラックスモークのクローネは推定1歳半。クローネはサビーヌの娘だと思います。母娘で保護されました。野生動物に囲まれて、食べ物も水も自分で見つけなくてはいけないあの場所で子育てをして、1歳半になるまでクローネを育て上げたサビーヌは立派なお母さんですね。クローネはまだ若いのに尿量が多くSDMAとい...

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  • 2018/01/08原発被災犬猫

    昨年の12月に福島帰還困難区域の大熊町のOさん宅の餌場で2頭保護出来たうちの1頭、サビ猫さんもう触れますよ♪ケージから出してフリーにしています。大人しく他の猫さんとも喧嘩しないので、次回の譲渡会から参加させようと思います。  それに引換  クローネ(黒猫)ちゃんはまだシャーッしますしお耳がナイナイなので少し時間が掛かると思います。マタタビを振りかけた猫じゃらしでナデナデの特訓中です。 &nb...

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  • 2017/12/28原発被災犬猫

    先日の福島帰還困難区域でやっと保護出来た黒猫さんとサビ猫さんの家猫修行が始まりました。黒はクローネちゃん  サビ猫はサビーヌちゃんにしました。取り合えず同じ場所で保護したのでケージもお隣同士にしました。クローネは低い声でウーウーと唸り耳も飛行機です。でもご飯は掃除機のように吸い込みます。沢山美味しい物をあげて早く仲良しになりたいな!サビーヌちゃんはシャーッも言えない位コチコチに固まっています。...

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  • 2017/12/22原発被災犬猫

    今回は、今年最後のレスキュー、17日にまだおさん、18日の早番に犬猫救済の輪のOさん、18日の遅番に私が入りました。一日の中でも時間差で入るとそれだけ長く捕獲機をかけておけるので、最近ではなるべく時間差で入るようにしています。9時過ぎに入ったOさんから電話をもらいました。なんと、大熊のご協力いただいている住民さんのO様宅の捕獲機に猫が2頭入っていると!1頭は黒で、1頭はザルの隙間から見たらサビ猫みた...

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  • 2017/12/18原発被災犬猫

    とりあえず、嬉くってご報告です。あのセンサーカメラに写っていた黒猫さんとサビ猫さん保護出来ました!ご協力を頂いているOさん宅にまだおさんが立派な餌台と捕獲器も入る餌箱を設置してくれました。その中に特注の捕獲器をセットして、見事インです。久々の保護です。皆の努力でやっと保護出来ました。詳しくは後日ご報告致します♪     ...

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原発被災猫のクローネちゃんトライアルへ♪

去年の12月に原発被災地の大熊町で保護した黒とサビの2頭のうちの1頭、クローネちゃんがトライアルに行きました♪

保護当初はクローネちゃんの方が威嚇して怖かったのですが、預かりボラさんのD宅ではクローネちゃんの方が甘えん坊になったと聞いていました。猫ってホントわからないですよね~だから猫被っていると言われるのかしら(笑)

お顔可愛いし黒はマニアがいるので心配はしていなかったのですか、この度素敵なご縁を頂きトライアルに入りました。

お届けして下さったDさんが写真を撮って来て下さったので掲載しますね。ケージを用意して下さった里親にブラッシングして貰っています。でも一晩中同じ姿勢のままだったとか…やっぱり緊張半端ないですね…早く新しい人間と環境に馴れてちょうだい!

トライアル期間が無事済んで正式譲渡になることを祈っています[?]どうぞ里親様宜しくお願い致します[?]Dさん暑い中お疲れ様でした[?]

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原発被災猫のタケル君 逝きました…

白血病キャリアで悪性リンパ種に蝕まれていたタケル君が7月26日に永遠の眠りにつきました…。

先日からタケル君の様子をアップさせて頂いて、抗がん剤の投与も決め治療に専念させて頂きましたが、こんなに早く逝ってしまい残念です。

預かりボラさんが明け方  今までに聞いたことのない声で鳴いているタケル君をお風呂場のタイルの上で発見しました。お部屋のタオルの上に寝かせたら又 聞いたことのない声で2度鳴いて事切れたそうです…。

突然の連絡にビックリしました。具合が悪くなって2ヶ月のあいだ預かりボラのTさんは何回も病院に行って下さりその度に持ち直したタケル君でしたが、やっぱりダメでした。

何時かは来ることと覚悟はしていましたが突然の死亡でした。

昨年の8月16日に期間困難区域の双葉町で保護できたタケル君。ウィルスチェックで外注の検査に2回も出し白血病陰性だったので僅かながら期待もしてしまいました。でも悪性リンパ種を発病するって典型的な白血病キャリア猫の辿る道ですから仕方がないのかもしれません。

保護してから1年弱と短い猫生でしたが、預かりボラのTさん宅で思いきり甘えさせて貰った充実した1年だったと思っています。

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Tさんが前の猫さんの時に使った霊園で、Dさんと私とでお見送りしました。最後の姿のタケル君は腰骨が解る程痩せてしまっていましたが、見事な尻尾はそのままでした。

今回初めて尻尾の骨の底がお星さまの形をしている事を霊園の方から教わって写真を撮りました。骨の数も13本と多く流石タケル君です。

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尻尾の骨と歯や爪を分骨しました。TさんとDさんにはお世話になり感謝です。タケル君を応援して下さった皆様にも感謝申し上げます[?]

タケル君が天国で健やかであるよう  お祈り下さいませ!悲しいけれど私の役目は又ひとつ終わりました…

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白血病のタケル君、悪性リンパ腫でした(福島被災猫)

先日のお見舞いから暫く経ったのでタケル君どうしているか心配していました。

14日の深夜に預かりさんのTさんから電話が入り、タケル君  口呼吸していて苦しそうなので一番近くの動物病院に連絡したら見て下さるということなので連れて行きますと…。

ボランティアのDさんも駆けつけてくださるので、と言われて急遽  私も車を走らせました。1時間後に病院に着くとタケル君は検査を済ませていました。

元気はないけれど無事で生きていてくれました。そこから預かりのTさんとボラ友のDさんと私でこれからの治療方針について説明を受けました。

私の頭はボーッとしていたのですが、結局は抗がん剤をやってみる事にしました。やっていて副作用が強い場合は止めても良いしと言われ、まずは一番弱い抗がん剤で癌細胞を弱らせて一週間後から調子を見ながら強い抗がん剤にしましょう、と言われました。

先生いわく抗がん剤で2年延命した子がいるとのこと。私はそこまでは信じられないのですが半年位余命出来たら良いなぁと思っています…。

この病院の先生は何事もはっきり仰るので良いとは思うのですが、今の私のメンタルではキツくて…「死ぬとしたら12時間後にショック死するかもしれないので、」と言われドキドキでした。

翌日預かりさんに電話をして調子を聞いたら、ささみのフリーズドライを食べたそうです。あー良かった~ショック死しなかった。そして補液にも行ってくれたそうです。暑いなか有り難うございます。

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実はTさん宅まで行くのに少し苦労してしまいました。まだ体調が芳しくなく、遠出や車の運転は控えています。

Tさん宅までは遠いのでなお更運転に自信がなかったのですが、深夜だし空いているし真っ直ぐ走れば良いだけだし・・・と思い行くことにしました。

病院の住所を送って貰ったのでナビを入れようとしました。えーとどうやるんだっけ?自分の慣れ親しんだ車なのにナビの入れ方思い出さないんです。早くいかなければと気が焦るばかりで上手くいかない。猫ボラのh さんに聞こうと電話したのですが、流石に深夜に悪いと思い、そうだ、説明書を見ればいいじやん~落ち着いて読んでやっと使い方を思い出しました。何ともトホホ…もしかして認知症?

先日のタケル君の近況報告では、FIPと書きましたが、病院の先生の見立てはどうも違っていたようです。最初に連れて行った動物病院は少し遠いけれど優しい先生だったみたいです。預かりのTさんの気持ちを考えると最初の先生の方が良かったのですが…。

でもFIPとリンパ腫では治療内容が違います。白血病の子はリンパ腫を発症するケースが多いです。FIPってコロナウィルスが突然変異して発症するのでコロナウィルスの数が多いと確率は高まるのですが、定期的に調べなければ判定はできません。

その前に腹水が溜まったり後ろ足がよろけたりはっきり目に見えてわかったらほぼ1ヶ月ぐらいで死亡してしまいます。若い猫(生後半年~1年)そして多頭飼いに多いので私も保護猫さん5頭位は亡くしています。

腫瘍は上皮癌を除いては猫の場合手術はしないですよね。まぁできないのかも知れません。扁平上皮癌だってかなり大きな面積を切り取らなくてはいけないので、手術ができる場合とできない場合がありますね。

どちらにしてもこれらの病気は長生きは出来ないので、タケル君が毎日を苦しむことなく安らかに過ごせる事のみ考えたいのです。

タケル君がお話し出来たら彼の希望どうりにしてあげられるのに…。私達の選択が正しくなかったらご免なさい…。

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福島被災猫のタケル君の近況(猫のマリアより)

ブログを読んで下さっている皆様  大変長い間更新出来ずにいてご免なさい。

昨年の8月17日に双葉町で保護できたタケル君ですが、白血病の陽性反応が出ていたため、昔の里親様に預かって頂いていました。

簡易キットでは何回も陽性反応が出るのですが、外注の検査では陰性が2回出て、一体どうなってるの!?っていう感じでした。

でも1頭飼いなら問題ないし…とっても可愛い子なので本格的に募集をしたいなぁと思っていた矢先FIPを発症してしまいました…。

私のメンタルの事を気にかけて預かりさんは近くの獣医さんに通ってくれていました。最近その話しを聞いて、お見舞に行きたいと思っていました。けれどとても今の状態だと車の運転はできないので困っていたら預かりボラさんのDさんが電車で一緒に行きましょうと誘ってくれたので行って来ました。

かなり状態が悪いと聞いていたので覚悟していましたが…私たちが部屋に入って行くとダッシュで逃げたので安心してしまいました(*^^*)

今体重は3キロだということです。食欲も落ちているのですが、昨日はちゅーるを2本食べたそうです。ただ観察していると顔面がチックで震えているので神経障害は出ていました。

でも久しぶりにダッコさせてくれて私は満足でした。Dさんが何枚か一緒の写真を撮ってくれたので掲載しますね♪

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猫のマリアから届いたメールを掲載しました。まだ体調は万全というには遠い状態ですが、友人やボラ仲間など周囲の人たちに助けていただき、少しずつ体力も回復してきております。

預かっていただいている保護猫たちの近況もきちんと届いています。フォスターペアレント様には、なかなか近況を報告できずに申し訳ありませんが、みんな元気です。

今回は、白血病陽性でFIPになり、厳しい状態にあると預かりボラさんから連絡を受けていたタケル君にひとめ会いたいと、いまだ静養中ではありますが様子を見に行ったときの報告です。

久しぶりのマリアからのお知らせですが、本人は静養中でTNRや猫の保護活動に関するご相談は受けられない状態であることを、どうぞご理解ください。

サイト共同管理人 kurun
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福島保護猫「ここのつ」くんご紹介!里親様募集中

サビーヌ、クローネと同様に福島の帰還困難区域で保護され、
家猫修行中のここのつくんの預かりボラさんからの近況報告です。

* * * * * * * * *

仮称:ここのつ
推定2-3歳、オス、猫エイズ・白血病ともに陰性

ここのつは、2016年5月30日に福島県大熊町で保護されました。
保護直後から我が家で預かり、2年近く家猫修行をしていますが、今やどこから見ても立派な家猫です。

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元気いっぱいで部屋中を走り回り、キャットタワーにもカーテンにも障子にも網戸にも駆け上ります。
ご飯に目がなくて、お腹がすいたらわーわー鳴きながら催促しに来ます。食べっぷりが気持ちよく、他の猫の2倍をよそわれてもすぐに食べ終わって、人の皿に頭を突っ込んでいきます。

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厳しい環境でサバイバルしてきた猫ですので、とても警戒心が強く、廊下で人が歩く気配がしただけで逃げてしまいます。
でも、私には慣れてくれて、暇さえあればとことこ後ろをストーキングしてきます。
リラックスタイムにはなでさせてくれて、なでなでが始まるとすぐにひっくり返って腹を出し、大きな音でごろごろ言います。
冬の間は添い寝もしてくれました。
とはいえ、いまだ膝乗りも抱っこもできないのですが...

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私の時は慣れるのに数か月かかりましたが、次の人からはそれほど時間がかからないと思います。ですが、慣れに時間がかかることはご理解ください。時間をかけて距離をつめていただければ、きっとごろごろの腹見せ猫になります。(*^^*)

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白キジですが、「キジ」部分はキジ模様がなく、アビシニアンのようなグラデーションで、珍しい柄です。腹部分には明るい茶色も入っているので、さらに珍しいオス三毛かもしれません。(この程度だとなんちゃって三毛という説もあったので控えめに...)

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我が家では先輩猫と仲良く過ごしていますので、先住猫さんがいても大丈夫です。ワイルドに遊びたい方なので、活動的な猫の方が相性良いと思います。

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安心して猫生を過ごせる里親様とのご縁を待っています。







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里親募集中!福島帰還困難区域保護のサビーネとクローネ

前回の記事で紹介した福島猫のサビーヌとクローネ、預かりさん宅で順調に家猫修行中です。

サビ猫のサビーヌは推定2歳。ブラックスモークのクローネは推定1歳半。クローネはサビーヌの娘だと思います。母娘で保護されました。野生動物に囲まれて、食べ物も水も自分で見つけなくてはいけないあの場所で子育てをして、1歳半になるまでクローネを育て上げたサビーヌは立派なお母さんですね。

クローネはまだ若いのに尿量が多くSDMAという腎臓の数値が高かったので、療法食を食べさせて様子を見ていましたが、尿量も落ち着いてきてSDMAも基準値内に戻りました。恐らく一時的なものだろうということなので、里親さまの募集を始めます。検査は定期的に続けます。

長期間に亘って綺麗なお水を飲むことができないと、若い猫でも腎臓が悪くなることがあるそうです。冬はフードの傍に置いた洗面器の水がガチガチに凍る福島で、2匹がどれだけ苦労して生きてきたかと思うと涙が出ます。これから安心して暮らせるおうちを見つけようね。

預かりボラさんからの近況報告です。

* * * * *

1月半ばにうちにやってきた時、サビーヌはガチガチに固まり、クローネはイカ耳でカッと威嚇したりシャーシャー言ったりしていましたが、1ヶ月足らずで2匹ともゴロゴロの甘えん坊になりました。

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驚くほどの変身ぶり。私が保護部屋のドアを開けた途端猫ベッドから飛び起き、ニャーニャー鳴きながら寄ってきて、まず猫キッスをしてくれます。2匹ともナデナデ大好き。全く同じカーブでお尻が上がります(笑)最近は私が寝ているベッドに乗ってくるようになりました。

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帰還困難区域で生まれ育った福島っ子は人間に会ったことがなくて、逆に怖い思いもしたことがないせいか、心を開いてくれるのも早い気がしますね。このままずっと人間の優しいところだけを感じながら生きていってほしいです。

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クローネは奥ゆかしいところがあって控えめに甘えます。サビーヌは私がクローネを撫でていると必ず間に割り込んできて、自分が撫でてもらえないと視線で圧力をかけてきます(笑)さすが肝っ玉母さんです。

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常に緊張を強いられたであろう福島でのサバイバル生活が長かったためか、特にサビーヌはまだちょっとしたことで怖がって隠れたり警戒したりしますが、2匹とも触られるのが大好きです。一緒に暮らしていれば、膝の上でずっとゴロゴロ言っている猫になりそうです。

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福島12月保護猫サビーヌちゃん馴れました♪

昨年の12月に福島帰還困難区域の大熊町のOさん宅の餌場で2頭保護出来たうちの1頭、サビ猫さんもう触れますよ♪ケージから出してフリーにしています。大人しく他の猫さんとも喧嘩しないので、次回の譲渡会から参加させようと思います。

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それに引換  クローネ(黒猫)ちゃんはまだシャーッしますしお耳がナイナイなので少し時間が掛かると思います。マタタビを振りかけた猫じゃらしでナデナデの特訓中です。

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このOさん宅の餌場にはもう1頭黒猫さんがカメラに写っています。その猫さんは尾っぽが短い黒猫さんです。昨日  公益の許可書で入れた犬猫救済の輪の代表結さんから[?]を貰いました。

なんと!Oさん宅の倉庫の黄色い枠内の中に入れた青いザルを改造した捕獲箱の中に黒が入ったと!万才です!これでカメラに写っていた猫3頭全て保護できました[?]

次回からは他の場所に写っていたキジシロと三毛猫さんの保護に集中出来ます。少しづつではありますが確実に終わりに近づいていけています。皆さん応援して下さい。

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12/17保護された福島猫、退院しました

先日の福島帰還困難区域でやっと保護出来た黒猫さんとサビ猫さんの家猫修行が始まりました。

黒はクローネちゃん  サビ猫はサビーヌちゃんにしました。取り合えず同じ場所で保護したのでケージもお隣同士にしました。

クローネは低い声でウーウーと唸り耳も飛行機です。でもご飯は掃除機のように吸い込みます。沢山美味しい物をあげて早く仲良しになりたいな!

サビーヌちゃんはシャーッも言えない位コチコチに固まっています。ちゅ~るをお口に持っていっても食べ方が解らないのか、緊張しているのか、お鼻にちゅ~るが付いたままで可笑しいです。

やっぱりおんなの子の方が警戒心が強いのかなぁ…タケル君みたいにコロッと慣れてくれる子もいるしホント猫って解らないですよね~慣れたら里親様募集しますので宜しくお願い致します(*^^*)

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2017年12月17日福島猫レスキュー活動

今回は、今年最後のレスキュー、17日にまだおさん、18日の早番に犬猫救済の輪のOさん、18日の遅番に私が入りました。一日の中でも時間差で入るとそれだけ長く捕獲機をかけておけるので、最近ではなるべく時間差で入るようにしています。

9時過ぎに入ったOさんから電話をもらいました。
なんと、大熊のご協力いただいている住民さんのO様宅の捕獲機に猫が2頭入っていると!

1頭は黒で、1頭はザルの隙間から見たらサビ猫みたいだと言うことでした。
やったー!カメラに写っている2頭だ。とにかく口が開かないようにガムテで補強して、O様宅の家の中に入れてもらいました。

私は一番で気になっている双葉に移動してしまった三毛猫さんのお宅へ向かいました。残念ながらミケさんは入っていませんでした。

前日まだおさんが設置してくれた捕獲機を見てビックリです。見かけも給餌ボックスにしか見えません。奥の板を踏むと扉が落ちる仕組みです。

今回は最後まで粘ったのですが、入ってくれないので、扉を外してその中に餌をいっぱい入れてきました。
その箱に入るのが抵抗なくなってくれれば、チャンスはあると思います。この寒い時期に1ヶ月無事に生き抜いて欲しいと思いました。

行政がアライグマの捕獲をしています。このところカメラにもあまりアライグマが写らなくなりました。
餌の減り方も以前ほどではなくなりました。確かに野生動物には荒らされて困っていましたが、捕獲されて処分されることを思うとかわいそうでなりません。

とにかく猫を保護するには今がチャンスだと思います。来年は1月20日以降しか入れません。カメラに写っている三毛猫さん、キジシロくん、尻尾短い黒さん、この子たちを次回から保護できるようにがんばりたいと思います。応援してください。

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大熊町の検問所です。許可証を見せるとガードマンが入れてくれます。

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ここは三毛猫さんが移動してきた双葉の餌場です。センサーカメラの分析により、毎日来ていることがわかりました。前日に入ったまだおさんが、給餌ボックスに似せた手作り捕獲機を作ってくださり、前日から仕掛けています。オレンジの扉が中の板を踏むと落ちる仕組みになっています。なるべくいつもの給餌ボックスだと思って入ってもらいたいのですが、、、。

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大野駅近くの商店街です。震災直後はたくさんの猫がいましたが、今はほとんど見なくなりました。
行政がアライグマ駆除のために、公共の場所に捕獲機を仕掛けています。ほとんどの家が壊れたまま手付かずになっているエリアです。

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ここはMさんの餌場ですが、まだ保護されていない黒白の猫が来ているみたいなので捕獲機を仕掛けました。ごそごそやっていると、疥癬のアナグマらしきものが来ました。目も腫れて塞がって、長くは生きられないでしょう。疥癬の薬を餌に混ぜてあげました。


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大熊のご協力いただいているO様のお宅です。納屋の中は捕獲機も置けないほど荒らされていましたので、
前回またたびさんやまだおさん、Oさんたちがお掃除をしてくださいました。タイヤなどゴミ出しをして、綺麗になったところに大きな箱を設置してありました。

上の蓋をあげると、給餌ボックスも入るし、捕獲機も入ります。以前このような箱を作り、脚を杭のように土の中に埋め込んでいたのですが、イノシシの力により動かされてしまいました。二人がかりでもビクともしない重いものが、イノシシにはいとも簡単に動かせるのですね。

今回はそれを考慮して、箱の下に広い板をひき、イノシシが箱を動かそうと来ても自分の体が板の上に乗っかっているので、箱が動かせないようになっていると聞きました。すごい発想だと思いました。とにかく人間と野生の知恵比べですね。

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O様宅の新しく作った餌台(宇宙基地)の捕獲機に入ってくれた黒猫さんです。

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黄色の捕獲箱の中に入れた特製の捕獲機の中に入っていました。獣医さんでケージに移し変えるところです。サビ猫さんです。

黒の尻尾の長い子と、サビ猫さんはセンサーカメラに写っていた子です。
残りは尻尾の短い黒猫さんです。

*********************

保護出来た黒猫さん、昨日 不妊手術やウィルスチェックが終わり入院中ですが、未手術の♀だったので、住民さんの猫ではないことが判りました。歳も若くとても住民さんの猫(12才)ではないと獣医さんは言っていました。

O様とてもがっかりしていて、お気の毒でした。震災当初はその場所にはかなりの猫がいて、何処かの団体が保護されたのかもしれないですね…こんなことになるなら無理してでも連れて行くのだったと後悔しています。

本当に原発さえ爆発しなければ人も猫も悲しい思いをしないで済んだのに。初めての経験とはいえその後の政府の対応も悪かったですね。故郷を失った人々の気持ちは私達の想像を越えるものだと思います

私は人を助ける事は出来ないけれど、その人々の大切な猫なら助ける事が出来るかもしれないと、原発被災地の福島に飛び込みました。6年前は一人で東京~福島間を運転出来ましたがもうキツくて出来ないので、今は運転のできるボラさんに一緒に行って貰っています。いつまでも続ける事は出来ません…。残りの猫達の全頭保護を目指し、残り僅かな時間頑張りますので応援して下さい。

サビ猫も未手術でした。とりあえず女の子を保護出来良かったです。2頭ともエイズ白血病は陰性でホッとしています。マンソンやら虫が沢山いたそうです。全ての医療が済んだら家に入れて里親探しです。あっ!その前に慣らさなければいけないですね[?]  又退院したらご報告致します。

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速報!福島期間困難区域 大熊町で2頭の猫さん保護!!

とりあえず、嬉くってご報告です。

あのセンサーカメラに写っていた黒猫さんとサビ猫さん保護出来ました!ご協力を頂いているOさん宅にまだおさんが立派な餌台と捕獲器も入る餌箱を設置してくれました。その中に特注の捕獲器をセットして、見事インです。久々の保護です。皆の努力でやっと保護出来ました。詳しくは後日ご報告致します♪

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