TNRのカテゴリ記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

カテゴリ:TNR

  • 2021/03/02TNR

    先日手術した子はオスばかりでガッカリしていたのですが、チラホラ姿を見せるミケが気になって又行ってきました。中猫がいるので未手術のメスが絶対いるはずです。肝心のメスを捕まえなければ又春に産んでしまいます。餌が何時もたっぷりあるので猫も決まった時間に来ないので難しい現場です。夕方 日の暮れる少し前に行って付近をリサーチすると餌やりさんの後ろに建っているマンションの入り口でミケ猫が地べたに顔をくっつけて...

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  • 2021/02/18TNR

    先日から行っているTNRですが捕獲器に入ってくれるのは若いオスばかり‥悲しくなります😩狙っているメスはちらほら姿は見せるのですが、なかなか入ってくれません。仕事を始めてしまったので動けるのは週末ぐらいしかなく苦戦しています。肝心のメスを捕まえなければ又生まれてしまいます。中猫の大きさや色柄などから推測して2匹のメスは未手術だと思います。写真を撮った子達は耳カットがなかったので捕まえたいと思います。この現...

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  • 2020/12/14TNR

    以前TNRのお手伝いをした方からの相談でした。夜の餌やりの途中で中猫達を見てしまいどうしたら良いか悩んでいました。自分で全部飼えないし餌やりだって毎晩行けるか判らないと。だから私は無理しなくても良いので、出来る範囲でやればとアドバイスしました。そうしたら不妊手術のお金は出す事が出来ると言って、何とか捕まえる協力をしてもらえないかと言う事でした。中猫達の親も手術をしないといけないので、現場をリサーチし...

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  • 2020/07/18TNR

    今回は保健所からの依頼です。大田区は今の保健所の職員さんが地域猫活動に熱心に取り組んでおられ、時々捕獲の依頼があります。今回も区民の方が相談に来られたそうで現場は私の所から遠くない場所なのでお引き受けしました。話を聞くと一匹のメスが子猫4匹連れてご飯を食べに来ているそうです。他にオス2匹にご飯をあげているとの事。そして子猫達の里親探しをしてあげたいそうです。子猫の保護となると一日でも早い方が良いです...

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  • 2020/06/22TNR

    先日のTNRの現場で保護した子猫ちゃん達あっという間に里親様決まりました。良い月齢で保護出来たので、天使のように可愛くって身体も丈夫で助かりました。後はサビ猫ちゃんの子猫が出て来るのを待つだけですが、近隣の方々に聞いても誰も見てないし鳴き声も聞いていないとの事。もう出産後ひと月経つのにおかしい?です。サビ猫の餌場は知っている限り1箇所しかないので、他に貰えなければそこに来るしかないのですが、もしかした...

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  • 2020/06/03TNR

    今回は餌やりさんからの依頼でないので調査に時間が掛かり大変でした。目の前の空き家に子猫が居る、何とかしてあげたいけれどどうして良いか判らないと言う相談から始まり、相談者さんを伴ってまずはリサーチに行きました。コインパーキングに車を停めると、早速2匹の猫に会いました。長毛黒白はオスぽいし耳に水平カットが施されていて一安心。最近は皆 Vカットが多いのですが、昔は水平カットもありました。もう1匹はメスぽい...

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  • 2020/01/28TNR

    今回のTNRは保健所からの依頼でした。昨年 港区のボラさんがTNRをかなりして下さった現場ですが、昨年2月に避妊手術をした猫が夏の終わりに子猫2匹を生んだと餌やりさんは言っていました。餌場も3ヶ所あるので取り敢えず下見に行きました。餌やりさんのマンションの前で待っていると、大きなオードブルのお皿を抱えた男性が出て来ました。マンションの駐輪場で餌をやっているとの事なので一緒に行きました。その場所の未手術の猫...

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  • 2019/12/31TNR

    羽田で2頭の子猫を保護しました。この場所は夏の終わりに2日間母猫の手術の為に通った場所です。結局母猫は現れず、その子供2頭は知人のボラさんが秋に手術して下さいました。母猫は来ているの?と聞いたら、餌やりさんがある日プッツリ来なくなったと言っているとの事だったので、事故に遭ってしまったのかなぁ‥大きな道路も近くにあるのでトラックや車の往来が激しいし‥と思いつつ他のTNRで忙しくしていました。しばらくしたら、...

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  • 2019/12/28TNR

    今回のTNR はブログの相談者さんの依頼でした。近所でゴミ箱を漁っている猫を見かけ、なんとか手術だけでもしてあげたいとの事でした。勿論手術代もご自身が負担するとの事でしたが、その方自身は餌やりをしているわけではないので何時に猫が来るのか何頭来るのか判らない状態では病院の予約もあるので、もっとリサーチして欲しいとお願いしました。すると直ぐお返事が来て、深夜に若い女性が餌をあげていてお話しする事が出来たと...

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  • 2019/12/13TNR

    10月中旬にTNRしたお宅の餌やりさんから電話がかかってきました。手術した子の前足が切断されていると!まさか虐待?嫌な感じがしました。だって12年前その付近で劇薬をかける猫の虐待事件が続いていたからです。兎にも角にも保護して病院に連れていかなければなりません。餌やりさんも触れないというし、何処かに潜って出て来なくなるかもしれないし‥。餌やりさんは自宅の地下の部屋の中にご飯を出しています。猫が出入り出来るよ...

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続 発情期のTNR

先日手術した子はオスばかりでガッカリしていたのですが、チラホラ姿を見せるミケが気になって又行ってきました。

中猫がいるので未手術のメスが絶対いるはずです。
肝心のメスを捕まえなければ又春に産んでしまいます。

餌が何時もたっぷりあるので猫も決まった時間に来ないので難しい現場です。

夕方 日の暮れる少し前に行って付近をリサーチすると餌やりさんの後ろに建っているマンションの入り口でミケ猫が地べたに顔をくっつけて何かを食べているではないですか?チャンスです。

捕獲器を持って来て早速セットしました。
車の影から見ていると程なくミケが出てきて捕獲器の周りをウロウロ。
何とかまだ日が沈む前でしたので、さっきのミケだとわかりました。

他の猫や人が来ない事を祈りつつ見ていると、比較的簡単に入りました。
やれやれです。

近寄って耳を確認するとカットはありませんでした。
良かったです。

それから猫の通り道になっている所に捕獲器をセットしていきました。
普通は何時も餌を置いてある所にかけるのですが、ここはそこだけでは不十分です。
何回も足を運んでいるので猫がたむろしている場所も解ってきました。

でも困るのは小学校の敷地の中にいる事です。
学校が終わってしまえば誰も入ってこないので猫は安心しています。
塀を乗り越えれば捕獲器を置けるのですが勝手に入るわけにもいかず、やりにくいです。

でも今回は4匹中3匹はメスでした。
黒白マスクは身体が大きかったのでオスだと思っていたのですが、妊娠中のメスでした。

あと中猫のグレー白がメスでした。
茶白はオスだと思っていましたので、当たっていました。

オスに追いかけ回されているメスも見てしまったので、発情期が終わった頃又行って捕まえなければいけません😵

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発情期のTNRは難しい‥

先日から行っているTNRですが捕獲器に入ってくれるのは若いオスばかり‥悲しくなります😩

狙っているメスはちらほら姿は見せるのですが、なかなか入ってくれません。
仕事を始めてしまったので動けるのは週末ぐらいしかなく苦戦しています。

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肝心のメスを捕まえなければ又生まれてしまいます。
中猫の大きさや色柄などから推測して2匹のメスは未手術だと思います。
写真を撮った子達は耳カットがなかったので捕まえたいと思います。

この現場は1年半前にもやった所ですが夕方6時から朝の6時までご馳走を出しているので、色々な所から猫が集まって来るのだと思います。

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今は一年の中でも一番強い発情期です。
発情すると食欲がなくなり捕獲器に入らなくなります。

妊娠してしまえば発情は無くなるので捕獲しやすくなると思いますので、暫く時間をおいて行った方が良いのかもしれません。

妊娠しても産まれるまで2ヶ月あるので間に合います。
TNRのベストシーズンは11月から1月だと思います。
その時期は夏に生まれた子猫も大きくなっているし、出産直後のメスもいないので安心です。

でも人間の方が年末年始は忙しいので、ついつい春になってしまう方が多いようですが、3月中旬頃までには済ませた方が出産は阻止出来ますので頑張って下さい。

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馬込のTNR

以前TNRのお手伝いをした方からの相談でした。

夜の餌やりの途中で中猫達を見てしまいどうしたら良いか悩んでいました。
自分で全部飼えないし餌やりだって毎晩行けるか判らないと。

だから私は無理しなくても良いので、出来る範囲でやればとアドバイスしました。

そうしたら不妊手術のお金は出す事が出来ると言って、何とか捕まえる協力をしてもらえないかと言う事でした。

中猫達の親も手術をしないといけないので、現場をリサーチして何処でご飯を貰っているか何匹いるかを調べるよう教えたのですが、なかなか上手くいかないようで二人で調べる事にしました。

約束の時間より少し早く着いたので、写真の建物付近を調べていたら茶白の子猫が建物の奥に入って行きました。

奥にも家があり塀の上にも猫がいて、ここだなぁと思ったのでその家の方にお話しを聞くためにチャイムを鳴らしました。

出て来たのは年配の男性で、断られたらどうしようと思ったのですが、猫達の不妊手術をしたいと伝えたら、奥さんも出ていらして、それはとても助かると言ったのでほっとしました。

母猫が1匹と子猫が5匹!いるそうです。
茶白と茶トラはオスであとは全部メスだそうです。

メスは4匹かぁ‥先にメスを捕まえて後日オス2匹を捕まえる事にしました。

手術代は依頼者さんが払って下さるので言いませんでしたが、餌やりさんに言ったら無理と言われてしまいしまいそうな感じでした。

この日見たのはオス2匹とメス2匹で、ママ猫とそのママにそっくりなキジトラはいませんでした。

皆んなブロック塀の上を歩いてやって来るので、下に置いた捕獲器に誰か入っていたら丸見えなのです。
なのでオス2匹にはお腹一杯食べさせて捕獲器に入らないようにしました。

このシチュエーションでは親から先に捕まえる事は難しいので入ったら直ぐ見られないように隠すしかないようです。

塀の右隣の方にもお話しして捕獲器を置かせて貰いました。
何とかこの日4匹のメスを捕まえる事ができたので、やれやれです。

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オスは簡単に入ると思うので、依頼者さんが一人でやってみたいと言ったので、私は遠くから見ていようと思います。

依頼者さんは私に頼んでばかりでは申し訳ないので、一人でもやれるようにしたいと言っていました。
少しづつボランティアになっていって私も嬉しいです😸


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大田区のTNRと子猫の保護

今回は保健所からの依頼です。大田区は今の保健所の職員さんが地域猫活動に熱心に取り組んでおられ、時々捕獲の依頼があります。

今回も区民の方が相談に来られたそうで現場は私の所から遠くない場所なのでお引き受けしました。

話を聞くと一匹のメスが子猫4匹連れてご飯を食べに来ているそうです。他にオス2匹にご飯をあげているとの事。そして子猫達の里親探しをしてあげたいそうです。

子猫の保護となると一日でも早い方が良いですので早速現場に行ってきました。

子猫達は玄関の前に置いてある大きな物置の下を寝ぐらにしていました。そしてご飯のお皿を入れると物置の手前の方に出て来ました。全部キジトラです。最近はキジトラやキジ白ばかり。

皆んなそっくりなので見分けがつかないのですが、4匹で間違いないと言うので捕獲器をかけました。

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最初に入ったのは、威勢の良い男の子です。なぜオスと判るのかというと大きいし威嚇の仕方が半端ないので。もう少し早く捕まえられたら良かったのにと思いました。

次に入ったのがメスっぽい子でした。そうこうしているうちに、母猫が戻って来てしまい親を先に捕まえる事にしました。子猫が捕獲器に入るのを見たら、残りの子猫を連れて場所を移動してしまうかも知れません。親はいとも簡単に入ったので拍子抜けしてしまいました。

そのあと夜に3匹目が入ったのですが4匹目はなかなか入らず翌朝に期待を繋ぎました。兄弟3匹とってしまって親も居ずでは、とても不安になっていると思うと可哀想で仕方ありません。暑いし脱水も気になったのでミルクを置いて捕獲器は朝かける事にしました。

そこにはオスの成猫も来ているので掛けっぱなしにしていたら絶対成猫が入ってしまいます。

本当に子猫の捕獲は大変です。翌朝 掛けたのですが物置の下から移動したと言うので行ってみると物置の横のブロック塀と隣のブロック塀の間に挟まっていました。どうやっても人間が入れる隙間はないので、前日捕まえた子猫を囮に使ってトンネルを作り子猫を鳴かせてみたりしたのですが近寄って来ません。

夕方迄粘ったのですが、暑さの中 囮の子猫の体調も心配なので引き揚げる事にしました。段ボールで覆った捕獲器に替えて、一か八か今晩は掛けっぱなしにするように言いました。

相手は子猫なので餌なしで2日以上置くのは危ないと思いました。大人の猫さんだったら3日位兵糧攻めにしても大丈夫なのですが子猫は心配です。本当に子猫の捕獲は気を使います。

朝まで入らなかったら普通に餌を置いて、暫く間を空けるしかないなぁ‥等色々考えていたら、夜入りました❗️と電話を貰い連れて来て貰いました。やっと全部の子猫を保護出来ホッとしました。こういう事はままある事ですが本当に疲れます。

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それから後日成猫のオスを2匹捕まえました。これは楽勝だったのですが、これから子猫の里親探しをしなければいけません。苦労はまだまだ続きます・・・。

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子猫達のお家が決まりました!

先日のTNRの現場で保護した子猫ちゃん達あっという間に里親様決まりました。良い月齢で保護出来たので、天使のように可愛くって身体も丈夫で助かりました。

後はサビ猫ちゃんの子猫が出て来るのを待つだけですが、近隣の方々に聞いても誰も見てないし鳴き声も聞いていないとの事。もう出産後ひと月経つのにおかしい?です。

サビ猫の餌場は知っている限り1箇所しかないので、他に貰えなければそこに来るしかないのですが、もしかしたら子育ての場所を変えたのかもしれません。

母猫は子猫の成長に合わせ3回位場所を変えるそうです。このままサビ猫も餌場を変えられると探しようがないので捕獲することにしました。そして残りの見かけたオスも捕獲しました。あとは子猫を見かけたら連絡をもらう事にしました。

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このようなしっかりした餌やりさんがいない現場は不完全燃焼です。これで全部かどうかも判らないしスッキリしないです。


子猫の黒白と茶トラは私の里親さんが1匹づつ貰ってくれました。小さいので先住猫さんとも上手くいくと思います。残りの茶白とキジ白は兄弟で決まりました。

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TNRと子猫の保護

今回は餌やりさんからの依頼でないので調査に時間が掛かり大変でした。

目の前の空き家に子猫が居る、何とかしてあげたいけれどどうして良いか判らないと言う相談から始まり、相談者さんを伴ってまずはリサーチに行きました。

コインパーキングに車を停めると、早速2匹の猫に会いました。長毛黒白はオスぽいし耳に水平カットが施されていて一安心。最近は皆 Vカットが多いのですが、昔は水平カットもありました。

もう1匹はメスぽいので、ご飯をあげながら観察すると、案の定授乳中でした。やれやれですが子猫の大きさを確認するまでは捕獲はできません。

依頼者さんと近所を周りながらリサーチすると、5匹のメスがすでに産み落としていました。結局保護しないと秋に20匹が中猫になって又手術しなければなりません‥どちらにしても地獄ですね😵

4日間連勤して3匹のメスの餌場とその子猫の数が確認できました。

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リサーチしていると、昔里親会でお会いしていた年配のボラさんに声をかけられました。知り合いの家の庭からいなくなった親子猫を探しているので、見つけたら教えて欲しいと言われました。

段取りを考えて一箇所ずつやっていくしかないですね。でも1腹4頭はいるので大変です。幸いにも大網避難所さんが1腹引き受けてくださり、年配のボラさんも知り合いの家に猫を置いて里親探しはすると言うので助かりました。

そんな時依頼者さんから電話があり若いボランティアさんが来て捕獲していると言うので、電話を代わって貰いお話しする事が出来ました。どうやら隣にある公園のTNRをやっているそうです。

空き家の子猫も保護したそうです。猫が増えてくると気にかけてくれる人がツテを頼ってボラに連絡してくるのですね!分担してやる事になったので大助かりです。

これからは若いボラさんが育ってくれたら良いですね!

今迄に4頭のメスの手術が終わり子猫達も全部保護出来ました。後は産んだばかりだと言うサビ猫の子猫の保護と手術が済めば終わりです。

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オスも見かけたのはやりますが、しっかりした餌やりさんがいないので又秋に確認に行くしかないですね。

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大田区矢口のTNR★避妊手術済み猫の卵巣の再生

今回のTNRは保健所からの依頼でした。昨年 港区のボラさんがTNRをかなりして下さった現場ですが、昨年2月に避妊手術をした猫が夏の終わりに子猫2匹を生んだと餌やりさんは言っていました。

餌場も3ヶ所あるので取り敢えず下見に行きました。餌やりさんのマンションの前で待っていると、大きなオードブルのお皿を抱えた男性が出て来ました。マンションの駐輪場で餌をやっているとの事なので一緒に行きました。

その場所の未手術の猫さんは1匹で、未だ中猫さんなのでオスメス判断つきませんでしたが、顔は覚えました。

そのオードブルのお皿には鶏肉やなまり カニカマ マグロのお刺身 サーモン チャオの缶詰と超豪華なご飯でこんな餌やりさん見たことないです。それも朝昼晩やっているそうで、誰も餌に食いついて無いんです。

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これは捕獲するには大変だと思いつつ、次の餌場に案内して貰いました。住宅が密集している路地を入って行くと2軒のお家が餌を出していました。うーん‥捕獲する時は餌を出さないようにしてもらうしかないですね💦

そして餌場にしている空き家に到着して門扉の下からお皿を入れていました。その空き家の門扉は捕獲の時は開けて貰えるとの事でした。

そこに耳カットした黒白の母猫と2匹の中猫がいるとの事でした。そこから数メートルがメインの餌場で20頭位いるがほとんど手術済みで、やっていないのは2頭の若い兄弟だけだと言っていました。

私がいたせいか、おじさんが餌を出しても寄ってこなかったのですが、キジトラの尻尾の太い子がオスで尻尾が細い子がメスと言っていました。

結構 よく猫を観察しているのには驚いてしまいました。これだけいると、判らない餌やりさん多いのですが、この方は良く見ています。中にはなつこい子もいて寄って来るのですが餌より遊びに夢中です。

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手術の予約をして後日行きました。その日は朝から餌をストップしてもらいました。

約束の時間より30 分早めに行くと駐輪場でお目当ての白っぽい中猫さんが出て来ました。早速捕獲器を仕掛けると意外に早く入ってくれたので、次の親子猫のいる空き家に行くと途中で話に聞いていたグレー白の子猫がいました。

捕獲器をかけたら、直ぐ入ってくれました。やっぱり小さな子は警戒心が未だないので楽ですね!

そして空き家の門扉の中にも一台かけて、家の夕飯の支度に一度帰宅しました。戻って見ると捕獲器の蓋が閉まっていて、心配そうに側にいた黒白の猫が逃げて行きました。

やっぱり入っていたのは子猫の方で逃げて行ったのが母猫だと思いました。マズいよね。本当は親の方を先に捕まえたかったのですが‥用心して今日は来ないかも知れません。

取り敢えず又捕獲器をかけたのですが、暫く経っても入りません。でも捕獲器に入った子猫を心配そうに見ていたのでとても子煩悩な母猫だと思い子猫をおとりに使ってトンネルを作りました。

本当はもっと小さい子猫の場合は効果があるのですが、やってみるしかないですね。

夜も更けて来たのでこれでダメなら出直しだと思い見に行ったらなんと入っていました❗️そして耳を見たらやっぱりカットされていました。何処の病院で手術をしたのか聞いて、なるほどと思いました。

その病院は昔私も使った事があるのですが、卵巣しか取らない病院でした。勿論左右の卵巣をきちんと取れば妊娠はしないのですが、ちょっとでも取り残しがあると再生して元の大きさに戻り妊娠してしまうのです。

今私は子宮も取ってくれる全摘の手術をする病院でしか手術をしません。子宮も取っていれば子宮蓄膿症などにもなりません。避妊手術は一生1回です。

それに、野良ちゃん達はリリースしたらしまいです。だからこそ慎重にしなければと思っています。だから私は餌やりさんに手術した子が元気にしているか聞きます。勿論2日位食べに来ない事はありますが、絶対来るから大丈夫!と言える病院で手術をしてもらっています。

今回子宮の写真を掲載させて貰います。Vになっているのが子宮で先の左右に付いているのが卵巣です。左右ともしっかりあります。

そして左の子宮の中にもう着床していて妊娠していました。このままだったら3月には生まれていました。母猫さんも2度も開腹手術をされて可哀想でした。

今回は6頭のTNRでした。餌やりさんは外の猫でもとても可愛がっています。各々の好物を知っていて、この子はこれが好きだからと言って食べさせ、道路に座って猫を抱きしめていました。

知らない人が見たらギョとする光景ですが、私には理解できます。餌やりさんも猫達も元気に過ごして欲しいと思っています。

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この下に子宮の画像を載せます。

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冬の寒空に子猫が!?羽田の年末捕獲

羽田で2頭の子猫を保護しました。
この場所は夏の終わりに2日間母猫の手術の為に通った場所です。結局母猫は現れず、その子供2頭は知人のボラさんが秋に手術して下さいました。

母猫は来ているの?と聞いたら、餌やりさんがある日プッツリ来なくなったと言っているとの事だったので、事故に遭ってしまったのかなぁ‥大きな道路も近くにあるのでトラックや車の往来が激しいし‥と思いつつ他のTNRで忙しくしていました。

しばらくしたら、ボラさんから連絡があり、餌やりさんが子猫が現れたと言っていると。

子猫⁈12月に子猫なんていないわよ。5〜6ヶ月の中猫でしょう!

と言ったら、まだ小さい子猫だと言っていたと。親猫もいないと言うので、もしかしたら棄てられたのかも?と思い行って来ました。

以前は無かったフェンスの横の茂みに餌やりさんは餌を置いていますが、雨露凌げる場所ではありません。一体何処を寝ぐらにしているのでしょう。排水溝を伝ってリサーチしました。

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排水溝は道路の下を通って右に折れてずっと道路の脇の下に続いています。茂みの中にはいなかったので、排水溝の中で暮らし餌を食べる時に茂みに上がって来ると思われます。

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周りに民家はないし大雨が降ったら排水溝の中も水で一杯になるでしょう。こんな場所で親もいないで暮らしているなんて切なくなってしまいました。

私は色々な場所でTNRをしているので、野良ちゃん事情には精通していると自負していますが、ここは酷い!子猫の足では雨が降ったからといって簡単に移動し雨露凌げる場所に辿りつけないのです。

やっぱり保護するしかないと思い、排水溝と餌場に捕獲器をかけました。

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暫くするとガチャと音がしたので排水溝を覗くとキジトラの子猫が入っていました。おおよそ4ヶ月半に見えました。

あと黒がいるというので、粘りました。子猫1頭置き去りには出来ません。周りが暗くなって来た頃やっと入りました。捕獲器を持った時キジトラより小さかったのでメスかもしれません。

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まさか年の終わりに子猫を保護するなんて通常考えられません‥でもあの場所では仕方ないですよね。続きは又ご報告します。

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年の瀬にほっこりした北馬込のTNR(野良さんから家猫へ)

今回のTNR はブログの相談者さんの依頼でした。

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近所でゴミ箱を漁っている猫を見かけ、なんとか手術だけでもしてあげたいとの事でした。

勿論手術代もご自身が負担するとの事でしたが、その方自身は餌やりをしているわけではないので何時に猫が来るのか何頭来るのか判らない状態では病院の予約もあるので、もっとリサーチして欲しいとお願いしました。

すると直ぐお返事が来て、深夜に若い女性が餌をあげていてお話しする事が出来たと。母猫と大きくなった兄弟メスとオス、そしてたまに来るオスらしき猫2 頭。お口が痛そうで食べられない猫もいるのでそれも捕獲して病院に連れて行って欲しいと言っていたということでした。

取り敢えず4 頭の予約を入れて深夜現場に行きました。待ち合わせ時間より30 分早く行きました。これはいつもの事で、何頭かいる場合は時間差で捕獲するためです。

着いたら茶トラの麦わら模様の小柄な子が車の下で待っていました。これは子供の兄弟だと思い直ぐに捕獲器をセットすると、ラッキーな事にメスが先に入って、オスも程なく入り布で包んでいると相談者さんと餌やりさんが来ました。

残りはママとお口の痛い子なので餌やりさんが探してくれました。なまりやササミを持って行ったので、他のオスも来ましたが、それは後回しでも良いのでお腹一杯食べさせて、お帰り願いました。

お口の痛い子は直ぐ入ったのですが、流石に母猫は利口で、中々入りません。でも母猫を捕獲しなければ意味がないので、餌を変えながら粘りようやく捕獲できました。

少し猫が落ち着いた所で餌やりさんに捕獲器の猫を確認してもらいました。間違いなく捕まえて欲しい子だと言っていましたが、茶トラのオスの耳が水平にカットされているように見えました。でも、親子猫は保護したいと言っていたので、そのまま病院に連れて行ったらやはり去勢済みでした。

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もう一頭耳カットのオスも見たので、この辺りは全く手付かずではないのが判り安心しました。

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一週間入院してワクチンや駆虫 ウィルスチェックをしてもらい餌やりさんのご実家にお届けしてきました。

手術代も払って下さった相談者さんは3段ケージまでプレゼントして下さり、私と餌やりさんが到着すると組み立てられていました。

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餌やりさんは、一月末にペット可物件に引っ越されそれまでご実家がお世話してくれる事になり、めでたしです!

私は里親さん宅で教えるみたいに、慣れない子のお世話の仕方ととにかく脱走に注意するようしつこく話しました。TNRからここまで発展したケースは珍しく、何とか家猫になって欲しいと思っています。

労力を出す人 お金を出す人 そして餌をあげている猫を気にかけて飼ってあげたいと思っている人 3者協働で幸せになるのだなぁと実感しました。本当に良いTNRでした。

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前足切断の子の捕獲大作戦(TNRその後の猫活動)

10月中旬にTNRしたお宅の餌やりさんから電話がかかってきました。手術した子の前足が切断されていると!まさか虐待?嫌な感じがしました。

だって12年前その付近で劇薬をかける猫の虐待事件が続いていたからです。

兎にも角にも保護して病院に連れていかなければなりません。餌やりさんも触れないというし、何処かに潜って出て来なくなるかもしれないし‥。

餌やりさんは自宅の地下の部屋の中にご飯を出しています。猫が出入り出来るようにドアは少し開け放しています。

中は趣味の自転車で溢れかえっています。そこに入って来た時にドアを閉めてもらうことにしました。

暫くすると「閉じ込めました』と連絡が来たので現場に向かいました。タモもバスタオルも用意して手取りするつもりでした。

その部屋の中に居るので、何とかなると思っていたら甘かったです。前足を怪我しているので高い所には居ないと思い下の方を探すのですが下も工具などが入った箱が積み重なっていて動かすことも出来ません。

おまけに他の猫も2匹入っていて追い出そうと思って棒でつついても、余計奥の方に入ってしまいます。そこで、やっぱり捕獲器をかける事にしました。

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捕獲器は少しの振動でも閉じてしまうので、なるべく固いものにしました。昔 やはり前足が無い子を捕獲した時の事を思い出しました。

ギッタンバッコンって歩いて来たので、捕獲器が振動で途中で閉じてしまわないかと見ていた記憶があります。

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とりあえず3台かけて餌やりさんから掛かったら電話をもらう事にしました。翌朝餌やりさんから電話で茶白と茶トラが入っていたと連絡が来たので、それは外に出すように言って又新たに2台かけました。

夕方見に行っても入っていなくて長期戦を覚悟しました。捕獲器の中の餌も乾いてしまうので、6時間おきに替えにいきました。

寝る前に見に行ったら、3台の捕獲器のおびき餌が無くなっていて1台の捕獲器の奥に入れたお皿の中が舐めるように綺麗に無くなっていました。あんな足でも上手く入って出て行ったのです。

これはいけると思い、奥の方に匂いの強い缶詰を入れ直してセットしました。朝までに入ってくれたならいいなぁと思い帰路に着いたら直ぐ餌やりさんからミケが入っていると電話を貰い思わずガッツポーズでした。

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2日間にわたる捕獲でヘトヘトになってしまいましたが、保護出来て良かったです。

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これは交通事故では無いですね。何でこんな風になってしまったのかしら?

病院に行ったら、これは事故にあってから1ヶ月近く経っているよと言われたので、又々ビックリ‼️です。

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餌やりさんに何で今まで気がつかなかったの?って聞いたら、そういえば3日間位箱の上にいて動かなかったなぁと言ったので、思わず心の中で、このボケって叫んでしまいました。

痛くて痛くて暫く動けなかったのでしょう。可哀想にじっとしていて自力で回復させたのですね。

寒い季節で良かったです。夏場だったらキズ口から菌が入って敗血症を起こして死んでしまったかもしれないです。兎に角無事手術が終わる事を祈っています。

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