2012年02月の記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

月別アーカイブ:2012年02月

2012年02月の記事一覧。飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

2012-02-16 原発被災犬猫
月曜日からインフルエンザでダウンしていました。日曜日の里親会で4匹の猫たちのトライアルが決定していますのでお届けまでにはなんとか体調を整えなければ。さて、個人でボランティアを続けている方からお預かりした猫たちのご紹介です。c208茶トラの男の子です。そしてc207の茶トラの女の子。この子は体に傷が2箇所もあったので現在治療中です。エイズも陽性でした。先日のブログにもマンソンの件を書きましたが、入院してい...

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2012-02-08 原発被災犬猫
警戒区域になった地域に取り残された子はどの子も皆過酷な環境に身をさらしてきたのだなぁ、と感じます。4月に初めてレスキューに行ったとき保護してきた子は場所柄もあったのでしょうがみんなガリガリに痩せて見るからに弱っていました。それからも月に数匹ずつ個人のボランティアさんが保護したという猫達を引き受けてきましたが、中には餌も足りていると思われるくらいの体格の子も少ないながらもいました。しかし、夏過ぎあた...

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2012-02-07 原発被災犬猫
昨年5月に南相馬市小高区下浦で保護したc63、仮名はんぞう君、現在はボラ仲間のお宅で面倒をみてもらっていますが、お口の中から血が出ているというので病院に行ってきました。この子はあまり人の傍で暮らしていなかったのだと思います。はっきり言って人馴れしていません。数ヶ月ケージで生活していたのですが人馴れ修行の進歩もあまり見られず、可哀相だからと室内フリーにしているそうです。ネットに入れて連れて来たのでその...

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2012-02-06 原発被災犬猫
昨年末の警戒区域内立入レスキューの際に浪江町の室原で保護されたc181ちゃんを病院に連れて行きました。保護したときはかなり痩せていて、状態も良くありませんでした。しばらく入院して体力も戻ったので拙宅にて静養していました。食事も摂るようになり、体力もかなり戻ってきたので不妊手術を施していただくため通院しました。でも、この子はシニアに近い年齢に見えます。小柄で可愛いお顔なのですが、何となく態度がそれなり...

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2012-02-02 原発被災犬猫
1月は3回の里親会に参加し、数頭の被災猫たちがトライアルに入りました。c182の女の子c162の女の子c158の女の子福島の警戒区域から保護してきた子達は皆が皆人馴れしている子ではありません。もしかしたら、野良ちゃんかも・・・という子も少なくありません。そういう子はまず様子を見てから、ということでボラ宅やシェルターで保養してもらいますが、比較的人に馴れている子はなるべく一般のご家庭に里子に出してあげたいと思っ...

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浪江町保護の猫

月曜日からインフルエンザでダウンしていました。
日曜日の里親会で4匹の猫たちのトライアルが決定していますので
お届けまでにはなんとか体調を整えなければ。


さて、個人でボランティアを続けている方からお預かりした猫たちのご紹介です。

208

c208茶トラの男の子です。



そしてc207の茶トラの女の子。

207

この子は体に傷が2箇所もあったので
現在治療中です。
エイズも陽性でした。

207の傷


先日のブログにもマンソンの件を書きましたが、
入院している福島っ子からも出ました。
病院の先生もびっくりの長さです。

マンソン


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福島っ子、マンソンに悩まされる

警戒区域になった地域に取り残された子はどの子も皆過酷な環境に身をさらしてきたのだなぁ、
と感じます。

4月に初めてレスキューに行ったとき保護してきた子は
場所柄もあったのでしょうが
みんなガリガリに痩せて見るからに弱っていました。

それからも月に数匹ずつ個人のボランティアさんが保護したという猫達を引き受けてきましたが、
中には餌も足りていると思われるくらいの体格の子も少ないながらもいました。
しかし、夏過ぎあたりからエイズや白血病のキャリアの子が増えてきました。
もともと感染してたのか、それとも餌場を巡って喧嘩の末感染したのか分かりませんが、
喧嘩傷を作っている子も多かったです。

年末のレスキューでは、飼い主様の依頼の場所を中心に行きましたので、
比較的栄養状態の良い子が多かったです。
というのも、飼い主さんが自分だったり頼んだりしてフードを置いていたからです。

そうでなければ、何ヶ月も命をつなぐことなどできません。
あたりまえのことです。
政府は、行政は、犬や猫が野生の本能で狩をして生き延びているとでも思っているのでしょうか!?
それとも霞でも食べて生きているとでも!?

でも、フードを置いてくださる人がいても
やはり猫たちは飢える時期もあったでしょう。
保護してきた子達の多くからマンソン裂頭条虫が出ました。
まぁ、飢えていなくても自然豊かな土地でお外に居る子は寄生されていますが。

拙宅の福島っ子からもぴろんと出ました。

マンソン

マンソンはドロンシット(駆虫薬)で駆虫することができますので
そう深刻ではないと思いますが、
お値段が通常の駆虫よりかかってしまうのが懐に痛いところです。

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c63お口の治療

昨年5月に南相馬市小高区下浦で保護したc63、仮名はんぞう君、
現在はボラ仲間のお宅で面倒をみてもらっていますが、
お口の中から血が出ているというので病院に行ってきました。

この子はあまり人の傍で暮らしていなかったのだと思います。
はっきり言って人馴れしていません。
数ヶ月ケージで生活していたのですが
人馴れ修行の進歩もあまり見られず、
可哀相だからと室内フリーにしているそうです。

ネットに入れて連れて来たので
そのままでお口の中を診察。
この病院の看護師さんはとても優秀で、
がっちり保定する技にはいつも感心しています。

はんぞう君、歯が殆どありませんでした。
お口の中はかなりひどい口内炎でしばらく入院となりました。
人に馴れていない子は治療がとても大変です。

63口内炎治療

こんなに可愛い子なんですけどね。


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衰弱していたc181の女の子

昨年末の警戒区域内立入レスキューの際に
浪江町の室原で保護されたc181ちゃんを病院に連れて行きました。

保護したときはかなり痩せていて、状態も良くありませんでした。
しばらく入院して体力も戻ったので
拙宅にて静養していました。
食事も摂るようになり、体力もかなり戻ってきたので
不妊手術を施していただくため通院しました。

でも、この子はシニアに近い年齢に見えます。
小柄で可愛いお顔なのですが、
何となく態度がそれなりの年齢を重ねた雌猫です。
人馴れもしているので、飼い猫さんだと思うので
もしかしたら手術済みかもと思っていました。

病院で腹部の毛を剃って丹念に診てもらいました。

181手術のチェック

うっすら見える線のようなものはありましたが、
確証は得られませんでした。
手術しているとしてももう何年も前なのかもしれません。

発情が来るかもうしばらく拙宅で観察することにしました。


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被災猫里親様にお届け

1月は3回の里親会に参加し、
数頭の被災猫たちがトライアルに入りました。

c182お届け時
c182の女の子

c162お届け時
c162の女の子

c158お届け時
c158の女の子

福島の警戒区域から保護してきた子達は
皆が皆人馴れしている子ではありません。
もしかしたら、野良ちゃんかも・・・という子も少なくありません。
そういう子はまず様子を見てから、ということでボラ宅やシェルターで保養してもらいますが、
比較的人に馴れている子はなるべく一般のご家庭に里子に出してあげたいと思っています。
もちろん、飼い主様が現れたらお返しいただくことを承諾していただいていますが。

シェルターや多数の保護猫を抱えているボラ宅では
どうしても1匹の猫にかまってあげられる時間が限られてしまいます。
人と寄り添って生きてきたであろう子たちは
10ヶ月も不安な思いを抱いて生きてきただろうと思うと
なるべくなら飼い猫として温かい環境を与えてあげたいと思っているからです。

まだまだ里親様を待っている子達がたくさんいます。
家族に迎えてみよう、とお考えの方は是非ねこひと会までご連絡ください。

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