2016年04月の記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

月別アーカイブ:2016年04月

2016年04月の記事一覧。飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

2016-04-30 原発被災犬猫
4月15日に私が入った翌日に個人ボランティアのMさんが保護してくれた女の子です。そのまま病院に入院させて28日に引き取りに行って来ました。2キロちょっとしかないのに妊娠していました。それも妊娠中期 保護時Mさんから送って来た写真を見ると子猫のように小さかったのですが…ということは、やっぱりオス猫もまだいるということですねぇ。うちのケージに入れ美味しいものを沢山あげていますが、緊張しているのか食が細いです。...

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2016-04-28 原発被災犬猫
今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。犬猫救済の輪さんにフードの支援をくださった方、ありがとうございます。楢葉町です。一面黄色い菜の花畑がありました。国道6号線には住民さんが植えられたと思われる綺麗な花壇がありました。綺麗なお花を見ると心が癒されますね。一時帰宅者の受付に向かう道路。桜のトンネルです。今回は個人ボランティアのMさんに捕獲器の設置を頼まれました。この木材店の周りでは、震災直後...

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2016-04-26 TNR
今回のTNRの子は全て男の子です。久が原って色々な所で餌スポットがありますね。最近は皆さん手術が大事だと認識していますので本当に良くなって来ていますが、それでも捕まらないので来て欲しいという依頼が多いです。お年寄りの方は仕方がないのですが、お若い方には捕獲器をお貸ししてなるべくご自分でやってくださるようお願いしています。何しろ身体はひとつしかないなので、捕獲からリリースまでやると、結構時間が取られて...

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2016-04-22 動物愛護
THEペット法塾と全国動物ネットワークが主催する定例集会です。4/21、今回は「動物愛護法改正へ向けての交流会」と題して全国からの有識者や現場の声として動物愛護団体様から色々なお話を伺う事が出来て大変勉強になりました。やはり法律を熟知してトラブルに対応しないと、行政は動かせないと思いました。何時もご出席して下さる福島みずほ先生と牧原ひでき先生は愛護法改正でもお力になって下さる事を期待します。デヴィ夫人も...

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2016-04-20 動物愛護
現在、熊本県健康福祉部健康危機管理課は被災ペットの救援物資の受け入れを停止しているそうです。未だ余震が続く中、宅配業者が熊本県内の配送の受付を中止している状態で、お願い出来る状況になったらお願いします。と書かれていました。確かにその通りだと思いますが、飼い主さんが連れてこれなかった犬猫はかなりの数になると想像できます。特に猫は怯えて家の近くに身を隠していると思います。家が崩壊して中に入れない子もい...

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4月16日 帰還困難区域の大熊町秋葉台で保護した子

4月15日に私が入った翌日に個人ボランティアのMさんが保護してくれた女の子です。
そのまま病院に入院させて28日に引き取りに行って来ました。

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2キロちょっとしかないのに妊娠していました。
それも妊娠中期
保護時Mさんから送って来た写真を見ると子猫のように小さかったのですが…

ということは、やっぱりオス猫もまだいるということですねぇ。

うちのケージに入れ美味しいものを沢山あげていますが、緊張しているのか食が細いです。
まだ背中はゴツゴツして、平仮名の「ね」の字です。
よくここまで生き抜いてきたと思うと切なくなります。

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それにしてもMさんの保護率は凄いです!
圏内は5時間しかいられないのですが、移動などで時間をとられるので捕獲器をかけていられる時間は長くて3時間位しかありません。
やっぱり毎週給餌に行くMさんの車の音やMさんの足音を猫は覚えているのでしょう。
その音がしたら餌が来たと思って餌場に行くのでしょう。
だから入る確率が高いのでは?と私は分析しています。

それはこちらの地域猫活動でもそうですものね。
餌やりさんの車や足音を猫は覚えています。

私もたまに代車で行くと猫が出て来ないので缶詰やドライフードの音をたてて呼ぶ事があります。

Mさんは双葉の前田でも2頭の猫を目撃しています。
残されている子達も何とか、保護してあげたい!

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4月15日福島猫レスキュー活動報告

今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。
犬猫救済の輪さんにフードの支援をくださった方、ありがとうございます。

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楢葉町です。一面黄色い菜の花畑がありました。
国道6号線には住民さんが植えられたと思われる綺麗な花壇がありました。
綺麗なお花を見ると心が癒されますね。

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一時帰宅者の受付に向かう道路。


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桜のトンネルです。


今回は個人ボランティアのMさんに捕獲器の設置を頼まれました。

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この木材店の周りでは、震災直後たくさんの猫たちを保護しました。
とても懐かしい場所です。

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大熊町の山側のMさんが作っている餌場です。

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1年前にはやはりMさんが見かけた子を、翌日私が入って保護することができました。
この場所で彼女は3匹の猫を目撃しています。
1頭は子猫のようです。朝一番にここに2台の捕獲器を仕掛け、道路を挟んだ前の家にも1台かけました。
入ってくれるといいんですが・・・

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センサーカメラに猫が写っていた場所です。
ここにも捕獲器を2台かけます。

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双葉町の海水浴場手前にある給餌スポットです。
給餌器を置いてある鶏小屋がいまにも崩れそうです。
中に入れていたガッチリした捕獲器も今回は少し動いていました。
やっぱりイノシシが来ているんでしょうね。

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三毛猫さんが写っていた場所です。
今回は蔵の横にかけてみました。


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双葉のこうの草の住宅地。

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双葉の猫の捜索依頼のあるお家です。
ここはカラスがものすごく多いので、なんとかカラスに見つからないように
トタン屋根の下に餌を隠します。

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双葉の商店街の裏にある民家です。
ここが一番ひどい被害だったようです。

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可愛い招き猫さんがお店の中からこちらを見ていました。

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捕獲器を回収した後は給餌ボックスにフードをたくさん入れます。
野生動物にやられないように、しっかり工夫していますが、
イノシシが来たら、如何にもこうにもたまりません。

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双葉の駅の近くにある神社です。

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今回行ってびっくりしました。崩れ去った塀が綺麗に直され、鳥居まで新品です。
住民さんの依頼で直されたそうです。

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トラクターにつけたセンサーカメラの前の方に餌を置きます。
ここは来るたびにフードボックスが飛ばされています。

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今回もキャリーの上にブロックを置きました。

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でも、次に行ったらこのボックスもブロックも遠くに飛ばされています。

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綺麗に咲いていた白とピンクの桜です。


今回は双葉全域の保護と給餌をしました。
最初にカメラで確認された場所に捕獲器をセットします。

そのあと、幾つかの給餌場所を回り、フードでいっぱいにしてきました。
大熊の山側の家でMさんに頼まれた場所では、次の日に子猫が入りました。

その次の週、Mさんが行ってまたかけたら、その親と思われる猫が入りました。
たぶん親子だと思われますが、Mさんはここで半長毛の猫も目撃しています。
引き続き保護を試みます。


★ご報告とお礼

今回、この場を借りてご報告いたします。
一般社団法人ペット災害対策推進協会(旧全国緊急災害時動物救援本部)から、
東日本大震災の被災動物サーチブロジェクトにおける迷子ペット保護収容数のアンケートを提出したところ、
ペットフードが買えるポイントをいただきました。

このポイントは、原発被災地から保護した子で里子に行けず残っている猫たちの為と
個人ボランティアさんMさんはじめ多くの被災猫を保護している個人と方たちとで
大切に使わせていただきます。

東日本大震災の被災動物に対して、全国緊急災害時動物救援本部にご寄付してくださった全国の皆様に感謝いたします。
ありがとうございました。

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続 久が原のTNRとアースディ

  •  投稿日:2016-04-26
  •  カテゴリ:TNR
今回のTNRの子は全て男の子です。
久が原って色々な所で餌スポットがありますね。

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最近は皆さん手術が大事だと認識していますので本当に良くなって来ていますが、それでも捕まらないので来て欲しいという依頼が多いです。
お年寄りの方は仕方がないのですが、お若い方には捕獲器をお貸しして
なるべくご自分でやってくださるようお願いしています。

何しろ身体はひとつしかないなので、捕獲からリリースまでやると、
結構時間が取られてしまいます。

捕獲器やケージの消毒、布の洗濯も数が多いと大変です。

捕まえ方のコツなどはお教えしますので是非ご自分でトライして下さい。


土日のアースディ終了しました。
ご来場下さった皆様有難うございました♪

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今回は三毛猫の縫いぐるみを皆で交代に着ました。


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私は2時間頑張りましたが流石にキツかったです。
猫の口の所がネットになっていて見えるのですが、視界が狭いのでまともに歩けません。

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でもお子さん達に囲まれて、結構 良い気分でしたよ~
遊園地のバイト出来るかも?



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動物愛護に関する定例会議に出席しました

THEペット法塾と全国動物ネットワークが主催する定例集会です。
4/21、今回は「動物愛護法改正へ向けての交流会」と題して全国からの有識者や現場の声として動物愛護団体様から色々なお話を伺う事が出来て大変勉強になりました。

やはり法律を熟知してトラブルに対応しないと、行政は動かせないと思いました。何時もご出席して下さる福島みずほ先生と牧原ひでき先生は愛護法改正でもお力になって下さる事を期待します。

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デヴィ夫人もいらして下さいました。著名な方々がもっと動物愛護について発信して頂けたら世間の関心も高まっていくでしょう。

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特に感じた事は都市部と地方では行政の対応が違いますね…。
飼い主のいない猫の対策でも、不妊手術の助成金が全く無かったり非常に少なかったりで、不公平感があります。
各自治体で予算を出すのでなく国家予算で決めるなどして、必要としている地域に予算を着けてあげるくらいしないと手術は進みません。

猫の殺処分の殆どは子猫です。手術が推進されれば大幅に殺処分の数は減らせるはずです。色々問題は山積みですが、一歩ずつでも前に進めていかなければいけないですね。


嬉しい事がありました。前足を断脚したダンテ(今はミルク君になりました~でも黒猫なのに何でミルク?)君の里親様もいらしていました。

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ミルク君のアルバムをくださり正式譲渡契約書も頂きました。とても愛護精神のある方です。

ミルク君は保護して10ヶ月で幸せを掴みました。なつきが悪かったので、内心もっとかかるかなぁと思っていたのでビックリです。

なつかせてくれた預りボランティアのDさんにも感謝です。
諦めずにやれば道は必ず開けますね!明日から又頑張ろう!

今週末はアースデーです。私はNPO法人nekonokoさんのブースで猫の着ぐるみを着て参加です。まだ里子に行けていない福島猫の里親募集のチラシを配りますので是非皆さんいらして下さい!



詳細はnekonokoさんのサイトをご覧ください↓
>>こちらをクリック<<


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熊本地震 被災動物への支援物資について

現在、熊本県健康福祉部健康危機管理課は被災ペットの救援物資の受け入れを停止しているそうです。

未だ余震が続く中、宅配業者が熊本県内の配送の受付を中止している状態で、お願い出来る状況になったらお願いします。

と書かれていました。確かにその通りだと思いますが、飼い主さんが連れてこれなかった犬猫はかなりの数になると想像できます。
特に猫は怯えて家の近くに身を隠していると思います。家が崩壊して中に入れない子もいるでしょう。

飼い主さんも餌をやりに行きたくてもフードがなければそれもできないでしょう。
避難所にペットフードの配給をしてあげなければ、連れて来れなかった猫達は死んでしまいます。

もうすぐ1週間になります。限界です。
フードだけでも置いてあげないと福島の二の舞です。
そのくらいの事想像すれば判ることです。

やっぱり行政のやる事は遅いです。
行政にやって貰うことを待っていたらみんな死んでしまいます。
ここはやはり民間の愛護団体様にお願いするしかないようです。

地元の団体様は被災されて大変だろうと推測されます。
何団体か愛護団体様が遠くから入って来て下さっているみたいですが、私は福島の仲間であるCDCA(一般社団法人 民間災害時動物救済本部)様を応援します。

やっと物資の受け入れ先を確保したようです。
詳しくはCDCA様のブログを見て下さい。


↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
こちらから詳細がご覧いただけます


犬猫救済の輪さんのブログはこちら↓
☆熊本県地震災害 CDCA動物救済本部様より 避難所での人と動物の問題 課題


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