2016年05月の記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

月別アーカイブ:2016年05月

  • 2016/05/27未分類

    私の地域猫の餌場に突如現れ入院していたホクロちゃん。食欲も出てきたので、とりあえず退院となりました。5/13記事は>>こちら<<相変わらず貧血は酷いのですが、10日間お薬を飲ませて再検査です。去勢されていたので飼い猫さんだったようです。エイズも白血病もなくひと安心ですが、いつもだるそうで覇気がありません。ご飯は良く食べるのですがグルーミングはしないのか汚いままです。今日少しケージから出して歩かせました。...

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  • 2016/05/24原発被災犬猫

    やっと、あんずちゃんの終生のお家を見つけてあげる事が出来ました。里親様になって下さった方は2年前にやはり被災地からの黒白の男の子を貰って下さったU様です。ナルト君のお友達を探しているというご連絡を頂き、早速お見合いに来て頂きました。相変わらず知らない人は苦手なあんずちゃんでしたが、脱走以来一皮むけたみたいで以前より隠れなくなっていました。あんずちゃんはどちらかというと男の子が好きなのです。願ってもい...

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  • 2016/05/20原発被災犬猫

    今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。いつもは私が先発で猫の生存が確認された場所に捕獲器をかけてゆくのですが、今回は私がラスト。ラストは緊張します。捕獲器の回収とその場所への給餌。次に入れる日まで野生動物にやられないよう工夫して餌を置かなければいけないのですが、あったはずの給餌箱はぶっ飛んで壊されているし時間制限があり1つの場所に時間をかける事の出来ない現実があります。そして今回は一人だっ...

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  • 2016/05/16原発被災犬猫

    ボランティアのMさん凄~いです!これで3連勝です。キャラメルリボンちゃん保護時→4月16日 帰還困難区域の大熊町秋葉台で保護した子ベリーベリーちゃん保護時→4月23日帰還困難区域の大熊町秋葉台で2頭目保護!このグレーの長毛の子は前にMさんが目撃した子です。この子を保護しようと捕獲器をかけていたら、茶白の姉妹2頭も保護出来ました。Mさんは恐縮していましたが、私が茶白の姉妹を引き取っているので一緒にさせてあげたく...

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  • 2016/05/14熊本猫

    キャピンの代表から連絡が入りました。熊本の保健所に飼い主放棄の猫2頭が持ち込まれ、保健所から引き取りの依頼があったそうです。御船(みふね)という所に住んでいた高齢の女性が家が倒壊して住む所を失ったそうです。所有権は放棄したので譲渡して構わないとの事でした。福島のなついていない子の保護と里親さん探しで大変な時ですが、震災の犠牲猫なのでお引き受けさせて頂きました。搬送は千葉からトラックで現地に入ってい...

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突然現れた「ホクロちゃん」退院しました

私の地域猫の餌場に突如現れ入院していたホクロちゃん。
食欲も出てきたので、とりあえず退院となりました。

5/13記事は>>こちら<<

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相変わらず貧血は酷いのですが、10日間お薬を飲ませて再検査です。
去勢されていたので飼い猫さんだったようです。

エイズも白血病もなくひと安心ですが、いつもだるそうで覇気がありません。
ご飯は良く食べるのですがグルーミングはしないのか汚いままです。

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今日少しケージから出して歩かせました。
以前のフラフラはなくなっていましたが、直ぐにぺたんとして部屋の探検はしません。
やはりダルそうです。

背中もゴツゴツしています。

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でも他の猫達とは喧嘩しません。
隣に居るのはマアムちゃんです。
マアムちゃんは突如パンチが来るので油断は出来ません。

今保護部屋に居るのはなついていない子ばかり…。
私も触れないので譲渡会にも連れて行けません。。。



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あんずちゃん正式譲渡になりました♪

やっと、あんずちゃんの終生のお家を見つけてあげる事が出来ました。

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里親様になって下さった方は2年前にやはり被災地からの黒白の男の子を貰って下さったU様です。
ナルト君のお友達を探しているというご連絡を頂き、早速お見合いに来て頂きました。

相変わらず知らない人は苦手なあんずちゃんでしたが、脱走以来一皮むけたみたいで以前より隠れなくなっていました。

あんずちゃんはどちらかというと男の子が好きなのです。
願ってもいない環境でしたので是非とも上手くいって欲しいと思っていました。

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そして先日、正式譲渡のお返事を頂きホッとしました。

人の住めなくなった原発被災地で生まれ、預りさん宅を転々とし、最初のトライアルのお宅から脱走し、ビルの谷間の繁華街で2週間暮らしたあんずちゃん。
本当に波乱万丈な猫生を送って来ました。
苦労した分幸せになって欲しい。

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6月で福島の双葉町から保護して来て2年たちます。
1年もの長い期間あんずちゃんの家猫修行に協力してくださったWさん、
そしてフォスターペアレント様のS様、
本当に有難うございました。

あんずちゃん幸せをつかみました!

そしてご家族に迎い入れる決断をして下さったU様に感謝です。
末永くあんずちゃん(まめちゃんになったそうです。)を宜しくお願い致します。

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5月17日の帰還困難区域福島猫レスキュー活動報告

今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。

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いつもは私が先発で猫の生存が確認された場所に捕獲器をかけてゆくのですが、今回は私がラスト。
ラストは緊張します。

捕獲器の回収とその場所への給餌。
次に入れる日まで野生動物にやられないよう工夫して餌を置かなければいけないのですが、あったはずの給餌箱はぶっ飛んで壊されているし時間制限があり1つの場所に時間をかける事の出来ない現実があります。

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そして今回は一人だった上、最悪の天気でどしゃ降りでした。
デジカメを忘れてしまいタブレットで撮ったので車内からの撮影が殆どです。

最初の回収の場所でキツネの死体を見てしまいショックです。
いつもフードを入れている場所で死んでいました。
ここのフードを見つけて食べていたのですね。
ひもじいのは皆一緒ですものね…。

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可哀想ですが何もしてあげられず、吹っ飛ばされている給餌箱を探してフードを満タンにしていきます。

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今回 、扉は閉じているのに空だった捕獲器が沢山ありました。

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捕獲器って少しの振動でも扉が閉じてしまいます。
アライグマが上にのったり外から餌を取ろうとしたのでしょう。

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inしていたアライグマ

まだおさんが作って下さった大きな餌箱。 これならイノシシでも転がせない!

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イノシシって鼻で給餌ボックスを転がして箱を壊して餌を食べるんです。カメラで見たときはびっくりしました。
ある所では洗濯機も転がしていましたよ!

下の部分が猫の出入り口です。ここから餌の小袋を突っ込めるので楽です。

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大熊町の検問所
ここで許可書を見せてバリケードの中に入ります。

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大熊町の山の方に向かって車を走らせるとカリネちゃんとカンナちゃんを保護したお宅があったので寄ってみると、綺麗に除染され庭には砂利がひかれていました。

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物置は残して下さって餌場として使って良いと仰って下さっているとは聞いていますが、あまりにも、さっぱりしすぎて猫は落ち着かないですよね。

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秋葉台

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ここは3週連続で保護できた場所です。
今回も捕獲器をかけましたがダメでした…Mさんが置いた餌も余っていたので、もう猫は居ないのかなぁ?
288号線を双葉の方に向かって走ります。

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ここは今でも高線量です。赤い旗が目につきます。

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双葉駅とそのとなりにある線量計


双葉の海の近くの三毛猫さんがカメラに写って居た場所に行くと・・・

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残念!アライグマでした…。
おまけに捕獲器の踏み板を壊されました!


三毛猫さんはどうしたのでしょう?このところカメラにも写って居ないので心配です。
何があってもおかしくない場所です。
空のボックスを一杯にして次に繋げます。

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除染が始まっている大熊町の餌場。
庭一杯に黒い袋が並びます。

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庭の奥に見える崩れた屋根の下に給餌箱を置いています。

今回は大熊町の帰還困難区域でキジシロさん保護できたそうです。
6年目に入った福島県原発被災地にまだ生きている猫がいます。
数は少なくなったけれど、助けを待って飢えと戦っている子達がいるという現実を考えてみてください。
悲しすぎますよね…

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5月7日帰還困難区域の大熊町秋葉台で3頭目保護

ボランティアのMさん凄~いです!
これで3連勝です。

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キャラメルリボンちゃん保護時→4月16日 帰還困難区域の大熊町秋葉台で保護した子
ベリーベリーちゃん保護時→4月23日帰還困難区域の大熊町秋葉台で2頭目保護!


このグレーの長毛の子は前にMさんが目撃した子です。
この子を保護しようと捕獲器をかけていたら、茶白の姉妹2頭も保護出来ました。

Mさんは恐縮していましたが、私が茶白の姉妹を引き取っているので一緒にさせてあげたくて家にいれました。
やっぱりファミリーがいる方が安心すると思ったからです。

ケージに入れて缶詰をあげたらガツガツと平らげました。
保護時、オスなのに2キロ半しかなくガリガリでした。
毛並みもバサバサで苛酷な環境を物語っています。
よく生き延びてくれたと思うと涙が出ました。

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とにかくご飯を欲しいだけ食べさせています。
馴れていないので暫くはケージにと思っていたのですがダメでした…
キャラメルリボンちゃんとベリーベリーちゃんが自由にしているので、出して~!と凄い声で鳴くので根負けしてしまいました。

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ケージから出したら網戸にへばりついて風にあたっています。
やっぱりお外が恋しいのでしょう…
この子も家猫修行に時間が掛かりそうです。

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キャラメルリボンちゃんと↑

ベリーベリーちゃん↓
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人の住めなくなった町で生まれ育ってきた子です。
人との暮らしが怖くなくなるには時間が必要ですね。

でも人間を知らない、まっさらの子は人間って美味しい物をくれる優しい者だと理解すると意外にコロッと馴れたりします。
やっぱり猫のDNAは受け継がれていますものね~。

ベリーベリーちゃんは触らせてくれるようになりました。今一歩です。
みんな器量は良いので馴れたら里親さん探せると思います。
宜しくお願い致します!

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熊本県の保健所から2頭の猫さん来ました~

キャピンの代表から連絡が入りました。
熊本の保健所に飼い主放棄の猫2頭が持ち込まれ、保健所から引き取りの依頼があったそうです。

御船(みふね)という所に住んでいた高齢の女性が家が倒壊して住む所を失ったそうです。

所有権は放棄したので譲渡して構わないとの事でした。
福島のなついていない子の保護と里親さん探しで大変な時ですが、
震災の犠牲猫なのでお引き受けさせて頂きました。

搬送は千葉からトラックで現地に入っているUさんという方がトラックで運んで下さいました。
なんという長距離輸送でしょう。

私はUさんに猫の移動についてあれやこれやの注意事項を伝え、猫達が到着したのは夜中の1時過ぎでした。
猫達はトイレも入る大きなケージに入れられ、疲れた様子も見られなかったのでホッとしました。

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疲れていたのはUさんで東京から千葉まで無事に帰られたか心配です。
Uさんは猫ボラでもないのに、遠路はるばる熊本に入りました。
東日本大震災の時も一生懸命給餌に通っていたのは、それまで猫のボランティアなんかやっていなかった人達が多かったです。
私達ボランティアは日々の活動で疲れていたり、入ったらどうなるかが判っているから恐ろしくて行けなかった人達が多かったと思います。

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白猫さんはチロちゃんと言うそうです。5才位かな?
キジトラさんはゴン太ちゃんだそうです。3~4才かな?

2頭ともオス猫さんです。
病院でワクチンやウィルスチェックなどをして頂きました。
エイズも白血病も陰性でホッとしました。

みんなで繋げた命です。
今度こそ終生意安心して暮らせるおうちを探してあげなければいけません。責任重大ですね!


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