2017年12月の記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

月別アーカイブ:2017年12月

  • 2017/12/28原発被災犬猫

    先日の福島帰還困難区域でやっと保護出来た黒猫さんとサビ猫さんの家猫修行が始まりました。黒はクローネちゃん  サビ猫はサビーヌちゃんにしました。取り合えず同じ場所で保護したのでケージもお隣同士にしました。クローネは低い声でウーウーと唸り耳も飛行機です。でもご飯は掃除機のように吸い込みます。沢山美味しい物をあげて早く仲良しになりたいな!サビーヌちゃんはシャーッも言えない位コチコチに固まっています。...

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  • 2017/12/22原発被災犬猫

    今回は、今年最後のレスキュー、17日にまだおさん、18日の早番に犬猫救済の輪のOさん、18日の遅番に私が入りました。一日の中でも時間差で入るとそれだけ長く捕獲機をかけておけるので、最近ではなるべく時間差で入るようにしています。9時過ぎに入ったOさんから電話をもらいました。なんと、大熊のご協力いただいている住民さんのO様宅の捕獲機に猫が2頭入っていると!1頭は黒で、1頭はザルの隙間から見たらサビ猫みた...

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  • 2017/12/18原発被災犬猫

    とりあえず、嬉くってご報告です。あのセンサーカメラに写っていた黒猫さんとサビ猫さん保護出来ました!ご協力を頂いているOさん宅にまだおさんが立派な餌台と捕獲器も入る餌箱を設置してくれました。その中に特注の捕獲器をセットして、見事インです。久々の保護です。皆の努力でやっと保護出来ました。詳しくは後日ご報告致します♪     ...

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  • 2017/12/17原発被災犬猫

    先日  交換してきたカメラのSDカードに信じられない事が写っていました。大熊の山側のyさん宅に写っていた三毛さんが・・・何と10キロ位離れた双葉のTさん宅のカメラに写っていたのです。yさん宅にキジシロが来るようになってから三毛さんがあまり写らなくなったので心配していたのですが…。この三毛さんが初めて写っていたのが双葉の海水浴場の餌場です。それから、大熊の山側のyさん宅の餌場に移って来てその時もビックリし...

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  • 2017/12/14動物愛護

    今回の判決 皆様もご存じのとおり執行猶予付きの判決になってしまいました。想定はしていましたが、トータル20万筆の署名が集まっていたので非常に落胆しました。やはり裁判官は民意より法律と判例に基づき判断を下したのだと思います。今の法律では命ある生き物も物扱いです。それが個人の物(飼い猫)だったら器物損壊罪でも裁けたのかも知れませんが、飼い主のいない猫だったら動愛法でしか裁けませんよね…。本当に犠牲になった...

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12/17保護された福島猫、退院しました

先日の福島帰還困難区域でやっと保護出来た黒猫さんとサビ猫さんの家猫修行が始まりました。

黒はクローネちゃん  サビ猫はサビーヌちゃんにしました。取り合えず同じ場所で保護したのでケージもお隣同士にしました。

クローネは低い声でウーウーと唸り耳も飛行機です。でもご飯は掃除機のように吸い込みます。沢山美味しい物をあげて早く仲良しになりたいな!

サビーヌちゃんはシャーッも言えない位コチコチに固まっています。ちゅ~るをお口に持っていっても食べ方が解らないのか、緊張しているのか、お鼻にちゅ~るが付いたままで可笑しいです。

やっぱりおんなの子の方が警戒心が強いのかなぁ…タケル君みたいにコロッと慣れてくれる子もいるしホント猫って解らないですよね~慣れたら里親様募集しますので宜しくお願い致します(*^^*)

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2017年12月17日福島猫レスキュー活動

今回は、今年最後のレスキュー、17日にまだおさん、18日の早番に犬猫救済の輪のOさん、18日の遅番に私が入りました。一日の中でも時間差で入るとそれだけ長く捕獲機をかけておけるので、最近ではなるべく時間差で入るようにしています。

9時過ぎに入ったOさんから電話をもらいました。
なんと、大熊のご協力いただいている住民さんのO様宅の捕獲機に猫が2頭入っていると!

1頭は黒で、1頭はザルの隙間から見たらサビ猫みたいだと言うことでした。
やったー!カメラに写っている2頭だ。とにかく口が開かないようにガムテで補強して、O様宅の家の中に入れてもらいました。

私は一番で気になっている双葉に移動してしまった三毛猫さんのお宅へ向かいました。残念ながらミケさんは入っていませんでした。

前日まだおさんが設置してくれた捕獲機を見てビックリです。見かけも給餌ボックスにしか見えません。奥の板を踏むと扉が落ちる仕組みです。

今回は最後まで粘ったのですが、入ってくれないので、扉を外してその中に餌をいっぱい入れてきました。
その箱に入るのが抵抗なくなってくれれば、チャンスはあると思います。この寒い時期に1ヶ月無事に生き抜いて欲しいと思いました。

行政がアライグマの捕獲をしています。このところカメラにもあまりアライグマが写らなくなりました。
餌の減り方も以前ほどではなくなりました。確かに野生動物には荒らされて困っていましたが、捕獲されて処分されることを思うとかわいそうでなりません。

とにかく猫を保護するには今がチャンスだと思います。来年は1月20日以降しか入れません。カメラに写っている三毛猫さん、キジシロくん、尻尾短い黒さん、この子たちを次回から保護できるようにがんばりたいと思います。応援してください。

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大熊町の検問所です。許可証を見せるとガードマンが入れてくれます。

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ここは三毛猫さんが移動してきた双葉の餌場です。センサーカメラの分析により、毎日来ていることがわかりました。前日に入ったまだおさんが、給餌ボックスに似せた手作り捕獲機を作ってくださり、前日から仕掛けています。オレンジの扉が中の板を踏むと落ちる仕組みになっています。なるべくいつもの給餌ボックスだと思って入ってもらいたいのですが、、、。

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大野駅近くの商店街です。震災直後はたくさんの猫がいましたが、今はほとんど見なくなりました。
行政がアライグマ駆除のために、公共の場所に捕獲機を仕掛けています。ほとんどの家が壊れたまま手付かずになっているエリアです。

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ここはMさんの餌場ですが、まだ保護されていない黒白の猫が来ているみたいなので捕獲機を仕掛けました。ごそごそやっていると、疥癬のアナグマらしきものが来ました。目も腫れて塞がって、長くは生きられないでしょう。疥癬の薬を餌に混ぜてあげました。


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大熊のご協力いただいているO様のお宅です。納屋の中は捕獲機も置けないほど荒らされていましたので、
前回またたびさんやまだおさん、Oさんたちがお掃除をしてくださいました。タイヤなどゴミ出しをして、綺麗になったところに大きな箱を設置してありました。

上の蓋をあげると、給餌ボックスも入るし、捕獲機も入ります。以前このような箱を作り、脚を杭のように土の中に埋め込んでいたのですが、イノシシの力により動かされてしまいました。二人がかりでもビクともしない重いものが、イノシシにはいとも簡単に動かせるのですね。

今回はそれを考慮して、箱の下に広い板をひき、イノシシが箱を動かそうと来ても自分の体が板の上に乗っかっているので、箱が動かせないようになっていると聞きました。すごい発想だと思いました。とにかく人間と野生の知恵比べですね。

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O様宅の新しく作った餌台(宇宙基地)の捕獲機に入ってくれた黒猫さんです。

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黄色の捕獲箱の中に入れた特製の捕獲機の中に入っていました。獣医さんでケージに移し変えるところです。サビ猫さんです。

黒の尻尾の長い子と、サビ猫さんはセンサーカメラに写っていた子です。
残りは尻尾の短い黒猫さんです。

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保護出来た黒猫さん、昨日 不妊手術やウィルスチェックが終わり入院中ですが、未手術の♀だったので、住民さんの猫ではないことが判りました。歳も若くとても住民さんの猫(12才)ではないと獣医さんは言っていました。

O様とてもがっかりしていて、お気の毒でした。震災当初はその場所にはかなりの猫がいて、何処かの団体が保護されたのかもしれないですね…こんなことになるなら無理してでも連れて行くのだったと後悔しています。

本当に原発さえ爆発しなければ人も猫も悲しい思いをしないで済んだのに。初めての経験とはいえその後の政府の対応も悪かったですね。故郷を失った人々の気持ちは私達の想像を越えるものだと思います

私は人を助ける事は出来ないけれど、その人々の大切な猫なら助ける事が出来るかもしれないと、原発被災地の福島に飛び込みました。6年前は一人で東京~福島間を運転出来ましたがもうキツくて出来ないので、今は運転のできるボラさんに一緒に行って貰っています。いつまでも続ける事は出来ません…。残りの猫達の全頭保護を目指し、残り僅かな時間頑張りますので応援して下さい。

サビ猫も未手術でした。とりあえず女の子を保護出来良かったです。2頭ともエイズ白血病は陰性でホッとしています。マンソンやら虫が沢山いたそうです。全ての医療が済んだら家に入れて里親探しです。あっ!その前に慣らさなければいけないですね[?]  又退院したらご報告致します。

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速報!福島期間困難区域 大熊町で2頭の猫さん保護!!

とりあえず、嬉くってご報告です。

あのセンサーカメラに写っていた黒猫さんとサビ猫さん保護出来ました!ご協力を頂いているOさん宅にまだおさんが立派な餌台と捕獲器も入る餌箱を設置してくれました。その中に特注の捕獲器をセットして、見事インです。久々の保護です。皆の努力でやっと保護出来ました。詳しくは後日ご報告致します♪

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明日は今年最後の福島猫レスキュー

先日  交換してきたカメラのSDカードに信じられない事が写っていました。大熊の山側のyさん宅に写っていた三毛さんが・・・

何と[?]10キロ位離れた双葉のTさん宅のカメラに写っていたのです。yさん宅にキジシロが来るようになってから三毛さんがあまり写らなくなったので心配していたのですが…。

この三毛さんが初めて写っていたのが双葉の海水浴場の餌場です。それから、大熊の山側のyさん宅の餌場に移って来てその時もビックリしたのですが、今度は双葉の検問近くのTさん宅です。

このTさん宅の餌台の上の捕獲器に1月末に黒白の北斗君  8月の中旬にはキジシロのタケル君を保護する事が出来ました。この餌台は野生動物に壊される事もなく、餌も減っていなかったので、もう誰も来てないかなぁと思っていました。まさかここに流れて来るとは…本当に三毛さんは逞しいですね。今度はついているこの場所で、何とか保護したいです!

もう一つビックリしたのは鍵を預けて下さったOさん宅に黒猫の他にサビが来ている事が判りました。ショックですよ…♀ですよね…20日から1ヶ月  一時帰宅はありません。何とか明日保護したいです。

今日はまだおさんとmさんが入って[?]をくれました。雪がチラホラ降ったそうです。本格的な寒さの中辛い思いをしている子達を暖かいお家に迎えてあげたいと思います。皆さんお祈り下さい!

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大矢誠の判決について考える

今回の判決 皆様もご存じのとおり執行猶予付きの判決になってしまいました。想定はしていましたが、トータル20万筆の署名が集まっていたので非常に落胆しました。

やはり裁判官は民意より法律と判例に基づき判断を下したのだと思います。今の法律では命ある生き物も物扱いです。それが個人の物(飼い猫)だったら器物損壊罪でも裁けたのかも知れませんが、飼い主のいない猫だったら動愛法でしか裁けませんよね…。

本当に犠牲になった子達は飼い主のいない猫だったのでしょうか?野良猫でも特定の人から餌を貰って生きていたのなら、その人は飼い主に準ずると思います。餌やりさんがいるはずですから、どうしてその方が「私の猫だ。」と警察に言ってくれなかったのか…。

猫のお世話をしている人は強くならなければ猫を守ってあげる事は出来ません。飼い猫と野良猫では警察の扱いも違います。そして大矢が初犯で反省(?)している点も執行猶予が付く理由ですね。そして  毎度の社会的制裁を受けているとの文言  じゃあネットで騒がなければ罪を重くしてくれるのですか?ですよね。

裁判は法律に基づいて判決が出されるのですから、命を物扱いしている法律を変えなければいけないですね。来年は5年に一度の動愛法の改正の年です沢山変えていきたい項目はありますが、まず  反対意見の出なそうな動物虐待の罰を現行の懲役2年  罰金200万を懲役10年  罰金1000万位にしたいですね。

議員立法なので力のある議員さんに要望書を出したいと思います。署名をしてくださった皆様有り難うございます。今回の事をバネに、動物の立場に立った動物福祉の観点から考えた動愛法に変えていかなければ、虐殺された猫達が浮かばれません…。

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