2018年04月の記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

月別アーカイブ:2018年04月

  • 2018/04/23原発被災犬猫

    サビーヌ、クローネと同様に福島の帰還困難区域で保護され、家猫修行中のここのつくんの預かりボラさんからの近況報告です。* * * * * * * * *仮称:ここのつ推定2-3歳、オス、猫エイズ・白血病ともに陰性ここのつは、2016年5月30日に福島県大熊町で保護されました。保護直後から我が家で預かり、2年近く家猫修行をしていますが、今やどこから見ても立派な家猫です。  元気いっぱいで部屋中を走り回り、キャットタワーに...

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  • 2018/04/08原発被災犬猫

    前回の記事で紹介した福島猫のサビーヌとクローネ、預かりさん宅で順調に家猫修行中です。サビ猫のサビーヌは推定2歳。ブラックスモークのクローネは推定1歳半。クローネはサビーヌの娘だと思います。母娘で保護されました。野生動物に囲まれて、食べ物も水も自分で見つけなくてはいけないあの場所で子育てをして、1歳半になるまでクローネを育て上げたサビーヌは立派なお母さんですね。クローネはまだ若いのに尿量が多くSDMAとい...

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福島保護猫「ここのつ」くんご紹介!里親様募集中

サビーヌ、クローネと同様に福島の帰還困難区域で保護され、
家猫修行中のここのつくんの預かりボラさんからの近況報告です。

* * * * * * * * *

仮称:ここのつ
推定2-3歳、オス、猫エイズ・白血病ともに陰性

ここのつは、2016年5月30日に福島県大熊町で保護されました。
保護直後から我が家で預かり、2年近く家猫修行をしていますが、今やどこから見ても立派な家猫です。

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元気いっぱいで部屋中を走り回り、キャットタワーにもカーテンにも障子にも網戸にも駆け上ります。
ご飯に目がなくて、お腹がすいたらわーわー鳴きながら催促しに来ます。食べっぷりが気持ちよく、他の猫の2倍をよそわれてもすぐに食べ終わって、人の皿に頭を突っ込んでいきます。

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厳しい環境でサバイバルしてきた猫ですので、とても警戒心が強く、廊下で人が歩く気配がしただけで逃げてしまいます。
でも、私には慣れてくれて、暇さえあればとことこ後ろをストーキングしてきます。
リラックスタイムにはなでさせてくれて、なでなでが始まるとすぐにひっくり返って腹を出し、大きな音でごろごろ言います。
冬の間は添い寝もしてくれました。
とはいえ、いまだ膝乗りも抱っこもできないのですが...

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私の時は慣れるのに数か月かかりましたが、次の人からはそれほど時間がかからないと思います。ですが、慣れに時間がかかることはご理解ください。時間をかけて距離をつめていただければ、きっとごろごろの腹見せ猫になります。(*^^*)

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白キジですが、「キジ」部分はキジ模様がなく、アビシニアンのようなグラデーションで、珍しい柄です。腹部分には明るい茶色も入っているので、さらに珍しいオス三毛かもしれません。(この程度だとなんちゃって三毛という説もあったので控えめに...)

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我が家では先輩猫と仲良く過ごしていますので、先住猫さんがいても大丈夫です。ワイルドに遊びたい方なので、活動的な猫の方が相性良いと思います。

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安心して猫生を過ごせる里親様とのご縁を待っています。







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里親募集中!福島帰還困難区域保護のサビーネとクローネ

前回の記事で紹介した福島猫のサビーヌとクローネ、預かりさん宅で順調に家猫修行中です。

サビ猫のサビーヌは推定2歳。ブラックスモークのクローネは推定1歳半。クローネはサビーヌの娘だと思います。母娘で保護されました。野生動物に囲まれて、食べ物も水も自分で見つけなくてはいけないあの場所で子育てをして、1歳半になるまでクローネを育て上げたサビーヌは立派なお母さんですね。

クローネはまだ若いのに尿量が多くSDMAという腎臓の数値が高かったので、療法食を食べさせて様子を見ていましたが、尿量も落ち着いてきてSDMAも基準値内に戻りました。恐らく一時的なものだろうということなので、里親さまの募集を始めます。検査は定期的に続けます。

長期間に亘って綺麗なお水を飲むことができないと、若い猫でも腎臓が悪くなることがあるそうです。冬はフードの傍に置いた洗面器の水がガチガチに凍る福島で、2匹がどれだけ苦労して生きてきたかと思うと涙が出ます。これから安心して暮らせるおうちを見つけようね。

預かりボラさんからの近況報告です。

* * * * *

1月半ばにうちにやってきた時、サビーヌはガチガチに固まり、クローネはイカ耳でカッと威嚇したりシャーシャー言ったりしていましたが、1ヶ月足らずで2匹ともゴロゴロの甘えん坊になりました。

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驚くほどの変身ぶり。私が保護部屋のドアを開けた途端猫ベッドから飛び起き、ニャーニャー鳴きながら寄ってきて、まず猫キッスをしてくれます。2匹ともナデナデ大好き。全く同じカーブでお尻が上がります(笑)最近は私が寝ているベッドに乗ってくるようになりました。

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帰還困難区域で生まれ育った福島っ子は人間に会ったことがなくて、逆に怖い思いもしたことがないせいか、心を開いてくれるのも早い気がしますね。このままずっと人間の優しいところだけを感じながら生きていってほしいです。

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クローネは奥ゆかしいところがあって控えめに甘えます。サビーヌは私がクローネを撫でていると必ず間に割り込んできて、自分が撫でてもらえないと視線で圧力をかけてきます(笑)さすが肝っ玉母さんです。

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常に緊張を強いられたであろう福島でのサバイバル生活が長かったためか、特にサビーヌはまだちょっとしたことで怖がって隠れたり警戒したりしますが、2匹とも触られるのが大好きです。一緒に暮らしていれば、膝の上でずっとゴロゴロ言っている猫になりそうです。

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