2019年12月の記事一覧

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

月別アーカイブ:2019年12月

  • 2019/12/31TNR

    羽田で2頭の子猫を保護しました。この場所は夏の終わりに2日間母猫の手術の為に通った場所です。結局母猫は現れず、その子供2頭は知人のボラさんが秋に手術して下さいました。母猫は来ているの?と聞いたら、餌やりさんがある日プッツリ来なくなったと言っているとの事だったので、事故に遭ってしまったのかなぁ‥大きな道路も近くにあるのでトラックや車の往来が激しいし‥と思いつつ他のTNRで忙しくしていました。しばらくしたら、...

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  • 2019/12/28TNR

    今回のTNR はブログの相談者さんの依頼でした。近所でゴミ箱を漁っている猫を見かけ、なんとか手術だけでもしてあげたいとの事でした。勿論手術代もご自身が負担するとの事でしたが、その方自身は餌やりをしているわけではないので何時に猫が来るのか何頭来るのか判らない状態では病院の予約もあるので、もっとリサーチして欲しいとお願いしました。すると直ぐお返事が来て、深夜に若い女性が餌をあげていてお話しする事が出来たと...

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  • 2019/12/25保護猫

    先日 前足が切断されたみーちゃんの手術無事に終わり抜糸しました。飛び出していた骨を削り廻りの皮膚を寄せて縫い合わせたそうです。なるべく動かせない方が良いと言われたのですが、ダンボールで塞いだ2段ケージの上の段に飛び乗っていました🙀テープで止めなかったせいもありますが凄いジャンプ力です。上に登ったり降りたりしていたので傷口が開かないかとヒヤヒヤして毎日チェックしていましたが、しっかり縫って下さっていた...

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  • 2019/12/13TNR

    10月中旬にTNRしたお宅の餌やりさんから電話がかかってきました。手術した子の前足が切断されていると!まさか虐待?嫌な感じがしました。だって12年前その付近で劇薬をかける猫の虐待事件が続いていたからです。兎にも角にも保護して病院に連れていかなければなりません。餌やりさんも触れないというし、何処かに潜って出て来なくなるかもしれないし‥。餌やりさんは自宅の地下の部屋の中にご飯を出しています。猫が出入り出来るよ...

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  • 2019/12/02TNR

    またまたTNRです。今回この現場をやるきっかけは一本の電話があったからです。何でも野生動物の活動をしている人から、ある所で母猫と子猫3匹がいて何とかして欲しいという人から相談を受けたそうです。何とかってどういう事ですか?って聞くと、引き取って欲しいという事です。というので、引き取りは出来ませんが不妊手術のお手伝いはできるので、相談者ご本人から電話するよう伝えて下さいと言って電話を切ったのですが、聞いて...

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冬の寒空に子猫が!?羽田の年末捕獲

羽田で2頭の子猫を保護しました。
この場所は夏の終わりに2日間母猫の手術の為に通った場所です。結局母猫は現れず、その子供2頭は知人のボラさんが秋に手術して下さいました。

母猫は来ているの?と聞いたら、餌やりさんがある日プッツリ来なくなったと言っているとの事だったので、事故に遭ってしまったのかなぁ‥大きな道路も近くにあるのでトラックや車の往来が激しいし‥と思いつつ他のTNRで忙しくしていました。

しばらくしたら、ボラさんから連絡があり、餌やりさんが子猫が現れたと言っていると。

子猫⁈12月に子猫なんていないわよ。5〜6ヶ月の中猫でしょう!

と言ったら、まだ小さい子猫だと言っていたと。親猫もいないと言うので、もしかしたら棄てられたのかも?と思い行って来ました。

以前は無かったフェンスの横の茂みに餌やりさんは餌を置いていますが、雨露凌げる場所ではありません。一体何処を寝ぐらにしているのでしょう。排水溝を伝ってリサーチしました。

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排水溝は道路の下を通って右に折れてずっと道路の脇の下に続いています。茂みの中にはいなかったので、排水溝の中で暮らし餌を食べる時に茂みに上がって来ると思われます。

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周りに民家はないし大雨が降ったら排水溝の中も水で一杯になるでしょう。こんな場所で親もいないで暮らしているなんて切なくなってしまいました。

私は色々な場所でTNRをしているので、野良ちゃん事情には精通していると自負していますが、ここは酷い!子猫の足では雨が降ったからといって簡単に移動し雨露凌げる場所に辿りつけないのです。

やっぱり保護するしかないと思い、排水溝と餌場に捕獲器をかけました。

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暫くするとガチャと音がしたので排水溝を覗くとキジトラの子猫が入っていました。おおよそ4ヶ月半に見えました。

あと黒がいるというので、粘りました。子猫1頭置き去りには出来ません。周りが暗くなって来た頃やっと入りました。捕獲器を持った時キジトラより小さかったのでメスかもしれません。

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まさか年の終わりに子猫を保護するなんて通常考えられません‥でもあの場所では仕方ないですよね。続きは又ご報告します。

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年の瀬にほっこりした北馬込のTNR(野良さんから家猫へ)

今回のTNR はブログの相談者さんの依頼でした。

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近所でゴミ箱を漁っている猫を見かけ、なんとか手術だけでもしてあげたいとの事でした。

勿論手術代もご自身が負担するとの事でしたが、その方自身は餌やりをしているわけではないので何時に猫が来るのか何頭来るのか判らない状態では病院の予約もあるので、もっとリサーチして欲しいとお願いしました。

すると直ぐお返事が来て、深夜に若い女性が餌をあげていてお話しする事が出来たと。母猫と大きくなった兄弟メスとオス、そしてたまに来るオスらしき猫2 頭。お口が痛そうで食べられない猫もいるのでそれも捕獲して病院に連れて行って欲しいと言っていたということでした。

取り敢えず4 頭の予約を入れて深夜現場に行きました。待ち合わせ時間より30 分早く行きました。これはいつもの事で、何頭かいる場合は時間差で捕獲するためです。

着いたら茶トラの麦わら模様の小柄な子が車の下で待っていました。これは子供の兄弟だと思い直ぐに捕獲器をセットすると、ラッキーな事にメスが先に入って、オスも程なく入り布で包んでいると相談者さんと餌やりさんが来ました。

残りはママとお口の痛い子なので餌やりさんが探してくれました。なまりやササミを持って行ったので、他のオスも来ましたが、それは後回しでも良いのでお腹一杯食べさせて、お帰り願いました。

お口の痛い子は直ぐ入ったのですが、流石に母猫は利口で、中々入りません。でも母猫を捕獲しなければ意味がないので、餌を変えながら粘りようやく捕獲できました。

少し猫が落ち着いた所で餌やりさんに捕獲器の猫を確認してもらいました。間違いなく捕まえて欲しい子だと言っていましたが、茶トラのオスの耳が水平にカットされているように見えました。でも、親子猫は保護したいと言っていたので、そのまま病院に連れて行ったらやはり去勢済みでした。

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もう一頭耳カットのオスも見たので、この辺りは全く手付かずではないのが判り安心しました。

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一週間入院してワクチンや駆虫 ウィルスチェックをしてもらい餌やりさんのご実家にお届けしてきました。

手術代も払って下さった相談者さんは3段ケージまでプレゼントして下さり、私と餌やりさんが到着すると組み立てられていました。

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餌やりさんは、一月末にペット可物件に引っ越されそれまでご実家がお世話してくれる事になり、めでたしです!

私は里親さん宅で教えるみたいに、慣れない子のお世話の仕方ととにかく脱走に注意するようしつこく話しました。TNRからここまで発展したケースは珍しく、何とか家猫になって欲しいと思っています。

労力を出す人 お金を出す人 そして餌をあげている猫を気にかけて飼ってあげたいと思っている人 3者協働で幸せになるのだなぁと実感しました。本当に良いTNRでした。

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前足切断のミケちゃんの手術無事成功しました

先日 前足が切断されたみーちゃんの手術無事に終わり抜糸しました。

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飛び出していた骨を削り廻りの皮膚を寄せて縫い合わせたそうです。

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なるべく動かせない方が良いと言われたのですが、ダンボールで塞いだ2段ケージの上の段に飛び乗っていました🙀テープで止めなかったせいもありますが凄いジャンプ力です。

上に登ったり降りたりしていたので傷口が開かないかとヒヤヒヤして毎日チェックしていましたが、しっかり縫って下さっていたので無事に抜糸の日を迎えました。

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毛もうっすらと生えてきていて、生えそろったら痛々しさもなくなりますね。2週間ケージに閉じ込めていたので、可哀想になり今日からフリーにしました。早速タワーがお気に召したのか登っています。

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私が部屋に入って行っても隠れる事なく触らせてくれます。喉の下をナデナデすると気持ち良さそうに目を細めてクネクネします😸

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トイレもきちんと綺麗に使いますし、足が一本無くても生活に支障はありません。これでしたら里親探し出来ますね!

来年からみーちゃんの里親探しを始めます。痛い思いをした分幸せになって欲しいと願っています!

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前足切断の子の捕獲大作戦(TNRその後の猫活動)

10月中旬にTNRしたお宅の餌やりさんから電話がかかってきました。手術した子の前足が切断されていると!まさか虐待?嫌な感じがしました。

だって12年前その付近で劇薬をかける猫の虐待事件が続いていたからです。

兎にも角にも保護して病院に連れていかなければなりません。餌やりさんも触れないというし、何処かに潜って出て来なくなるかもしれないし‥。

餌やりさんは自宅の地下の部屋の中にご飯を出しています。猫が出入り出来るようにドアは少し開け放しています。

中は趣味の自転車で溢れかえっています。そこに入って来た時にドアを閉めてもらうことにしました。

暫くすると「閉じ込めました』と連絡が来たので現場に向かいました。タモもバスタオルも用意して手取りするつもりでした。

その部屋の中に居るので、何とかなると思っていたら甘かったです。前足を怪我しているので高い所には居ないと思い下の方を探すのですが下も工具などが入った箱が積み重なっていて動かすことも出来ません。

おまけに他の猫も2匹入っていて追い出そうと思って棒でつついても、余計奥の方に入ってしまいます。そこで、やっぱり捕獲器をかける事にしました。

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捕獲器は少しの振動でも閉じてしまうので、なるべく固いものにしました。昔 やはり前足が無い子を捕獲した時の事を思い出しました。

ギッタンバッコンって歩いて来たので、捕獲器が振動で途中で閉じてしまわないかと見ていた記憶があります。

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とりあえず3台かけて餌やりさんから掛かったら電話をもらう事にしました。翌朝餌やりさんから電話で茶白と茶トラが入っていたと連絡が来たので、それは外に出すように言って又新たに2台かけました。

夕方見に行っても入っていなくて長期戦を覚悟しました。捕獲器の中の餌も乾いてしまうので、6時間おきに替えにいきました。

寝る前に見に行ったら、3台の捕獲器のおびき餌が無くなっていて1台の捕獲器の奥に入れたお皿の中が舐めるように綺麗に無くなっていました。あんな足でも上手く入って出て行ったのです。

これはいけると思い、奥の方に匂いの強い缶詰を入れ直してセットしました。朝までに入ってくれたならいいなぁと思い帰路に着いたら直ぐ餌やりさんからミケが入っていると電話を貰い思わずガッツポーズでした。

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2日間にわたる捕獲でヘトヘトになってしまいましたが、保護出来て良かったです。

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これは交通事故では無いですね。何でこんな風になってしまったのかしら?

病院に行ったら、これは事故にあってから1ヶ月近く経っているよと言われたので、又々ビックリ‼️です。

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餌やりさんに何で今まで気がつかなかったの?って聞いたら、そういえば3日間位箱の上にいて動かなかったなぁと言ったので、思わず心の中で、このボケって叫んでしまいました。

痛くて痛くて暫く動けなかったのでしょう。可哀想にじっとしていて自力で回復させたのですね。

寒い季節で良かったです。夏場だったらキズ口から菌が入って敗血症を起こして死んでしまったかもしれないです。兎に角無事手術が終わる事を祈っています。

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12年前のTNR現場で猫再び!

またまたTNRです。

今回この現場をやるきっかけは一本の電話があったからです。何でも野生動物の活動をしている人から、ある所で母猫と子猫3匹がいて何とかして欲しいという人から相談を受けたそうです。

何とかってどういう事ですか?って聞くと、引き取って欲しいという事です。

というので、引き取りは出来ませんが不妊手術のお手伝いはできるので、相談者ご本人から電話するよう伝えて下さいと言って電話を切ったのですが、聞いていた住所が家の近くなので夜見に行きました。

行ってみてビックリしました。何と12年前にTNRした場所でした。以前依頼してきた会社のあるマンションの玄関から中を覗くと猫が4匹いて寛いでいました。オートロックなので中には入れないし、出入りする人も居なくて事情を聞くことが出来ませんでした。

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翌日、会社の方の電話番号があったので電話しました。するとあの猫達は裏の方が餌をあげているよ!と教えてくれました。

12 年前もかなりリサーチしたので餌をあげているお宅は何軒か知っていて、そのうちの一軒であるマンションの真裏のお宅に聞きに行きました。

昔も高齢でしたがもっと高齢になったご婦人が出ていらして、私の事は覚えていました。猫の話をすると縁側で餌をやっているとの事でした。

やっぱりここかぁ〜 この周り20頭以上手術しても、やっぱりTNRは継続してやる人が居ない所は又増えてしまいます。

手術の段取りを決めて当日は家の中にお邪魔して縁側に餌を出しました。この縁側は家に囲まれて外から出入り出来ない上に、すごく狭くて捕獲器一台置くのがやっとです。

その日は先ず母猫を先に捕まえなければいけません。それには先に入って欲しくない猫達にお腹一杯食べさせます。

キジトラと茶白が先ず餌に食いついてパウチそれぞれ4袋食べました🙀 知らない長毛茶トラ迄来たので、それにもたっぷりご馳走して最後に用心深かった白茶にも食べさせました。

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それから初めて捕獲器をセットして待つ事30分。茶の間の曇りガラスの扉を閉めて中から見ていました。母猫らしき猫が捕獲器の周りをうろつき始め誘き餌につられて最後まで一気に入りました。やれやれです。

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次回からは子供達をまとめて取ります。

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