福島第一原発より20キロ圏内が4月22日午前0時より
警戒区域指定されると聞いてから、今もなお圏内に残っているペットたち、
そして牛や豚などの家畜たちはどうなるのだろうと心を痛めていました。
何かできることはないか、何かしなくては!と
思い巡らせ、とにかく行動しようと東奔西走していました。

避難指示区域から警戒区域への変更は、原子力安全保安院が決定機関であると聞きましたので、
まず環境省の動物愛護管理室の室長に電話をし、安全保安院に下記のことを伝えていただくようお願いしました。
・今回の措置は、残留愛護動物に対する給餌・給水を不可能にし、衰弱させ
挙句には餓死させる行為であり、愛護法の虐待に当たると思われる。
法令を遵守した措置をお願いする。


また、以前よりお世話になっている参議院議員のN先生が
室長に掛け合ってくださいまして、住民の方が一時帰宅した際に
ペットの持ち出し許可が出ることになりそうです。
しかし、1ヶ月以上も経った今、犬や猫が自宅の近くにはたしているのか。
いたとしても、特に猫はそう簡単に捕まらない子が多いと思います。
この1ヶ月で警戒心も強くなっているかもしれません。
一時帰宅の滞在時間は2時間程度ということです。
たったそれだけの時間でペットを保護することができるのでしょうか。

そんな不安をN先生に相談すると、先生がいろいろ調べてくださり、
総理官邸内の被災者の生活支援チーム、住民安全班の課長補佐を紹介してくださいました。
早速電話をかけてみましたが、なんどかけても話中でつながりませんでした。
仕方がないので、夕刻FAXで要望書を送りました。
内容は、動物愛護団体がレスキューに向かう際には警戒区域への立入許可をいただきたいということです。

なんとしても保護しないと、それが無理であればせめて水と餌を与えないと
残った子達はすべて飢え死にしてしまいます。

ボランティアや動物愛護に関心の深い方たちは
とても精力的にこの問題を広めようとがんばっておられますが、
もっと世論を動かさなくては、と思い
テレビ取材のお願いを致しました。
TBSさんが明日(もう今日ですね)夕方のNスタで取り上げてくださいます。

Nスタ
2011年4月22日(金) 16時53分~19時00分


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ねこひと会「里親募集中の猫たち」


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