人気の無くなった20キロ圏内から保護してきた犬猫たちは
飼い主様が見つかった子、一時預かりさんのお宅に移動した子、
おおかた落ち着き場所が決まってきました。
緊急避難場所として、まだ知り合いのボラ宅に居る子もおりますが、
預かりを申し出てくださるご家庭がありますので
今居る子たちはほぼ安心です。

現在気がかりなのは20キロ圏内に残されてしまった動物達です。
警戒区域となり、ボランティアが現地に入ることはできなくなりました。
電話で話をさせていただいた飼い主さんは
避難所には連れて行けないから一時帰宅のときまで耐えられるよう、
フードを山盛りにして置いてきた、と仰っていました。

このような方はたくさん居るのではないでしょうか。
ここまで追い詰めたのは行政です。
人命優先であるのは当然です。でも、ペットも家族です。
心身ともに疲労困憊している被災者に、さらに重い十字架を背負わせようとしています。
家族であるペットを残してきてしまったという罪悪感と
癒しであった愛しい命を失うことの喪失感という重い十字架です。

この2、3日はボランティアを警戒区域内に入れてくれるよう
環境省や緊急災害時動物救援本部へ電話やメールで嘆願しました。
そして明日、日頃動物愛護に尽力されている代議士の先生方に
現地での動物達の現状を訴え、救済措置を早急に提案していただきたいとお願いしてきます。

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ねこひと会「里親募集中の猫たち」


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