私達が原発20キロ圏内にレスキューに入ってから1ヶ月が経ちました。
その間、警戒区域になり今は現地に入ることも出来ません。
残された子達のことを思うと胸が張り裂けそうです。

でも、嬉しいこともありました。
南相馬で保護した姉妹犬、リンとサンのことです。

リンとサンの飼い主さんは、避難生活をしていらっしゃいますが、
友人に頼んで定期的にごはんをあげてもらっていました。
私達が保護してしまったのは、まさにニアミスですが、
それでも飼い主さんは張り紙を見てすぐに連絡をくださり、
給餌にいっていた件の友人が迎えに来てくれました。
4月17日のことです。

飼い主さんにもそのご友人にも余計なお手間をかけてしまったのですが、
保護してくれて有難いと、とても嬉しいお言葉をいただきました。
その上、まだ警戒区域になっていなかったので、
残された動物達に給餌に言っていると聞き、当会からもぜひフードを提供したいとの申し出を
快く引き受けてくださいました。
(現地に行ってくれというあつかましいお願いを聞いてくださったというわけです)

こうして飼い主さんのもとに帰れる子はほんのわずかです。
こんな事態を招いたのは・・・やりきれないです。

4/17リンとサンお迎え時

4/17リンとサンお迎え時

4/17リンとサンお迎え時


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ねこひと会「里親募集中の猫たち」


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