警戒区域になった地域に取り残された子はどの子も皆過酷な環境に身をさらしてきたのだなぁ、
と感じます。

4月に初めてレスキューに行ったとき保護してきた子は
場所柄もあったのでしょうが
みんなガリガリに痩せて見るからに弱っていました。

それからも月に数匹ずつ個人のボランティアさんが保護したという猫達を引き受けてきましたが、
中には餌も足りていると思われるくらいの体格の子も少ないながらもいました。
しかし、夏過ぎあたりからエイズや白血病のキャリアの子が増えてきました。
もともと感染してたのか、それとも餌場を巡って喧嘩の末感染したのか分かりませんが、
喧嘩傷を作っている子も多かったです。

年末のレスキューでは、飼い主様の依頼の場所を中心に行きましたので、
比較的栄養状態の良い子が多かったです。
というのも、飼い主さんが自分だったり頼んだりしてフードを置いていたからです。

そうでなければ、何ヶ月も命をつなぐことなどできません。
あたりまえのことです。
政府は、行政は、犬や猫が野生の本能で狩をして生き延びているとでも思っているのでしょうか!?
それとも霞でも食べて生きているとでも!?

でも、フードを置いてくださる人がいても
やはり猫たちは飢える時期もあったでしょう。
保護してきた子達の多くからマンソン裂頭条虫が出ました。
まぁ、飢えていなくても自然豊かな土地でお外に居る子は寄生されていますが。

拙宅の福島っ子からもぴろんと出ました。

マンソン

マンソンはドロンシット(駆虫薬)で駆虫することができますので
そう深刻ではないと思いますが、
お値段が通常の駆虫よりかかってしまうのが懐に痛いところです。

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福島県で保護した犬猫たち

ねこひと会「里親募集中の猫たち」


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