去年の末、警戒区域内でレスキューしてきた黒トラの
c144の男の子が3月17日
伝染性腹膜炎のため亡くなりました。

この子は保護時に体重も5キロ程あり、
毛艶もよくとても元気でした。
健康診断を兼ねて病院にお泊りしたときも
ケージ越しに撫でて撫でてと頭を摺り寄せてくるほど人懐こくて、
去勢もしてあったことから、飼い主さんがすぐ見つかると思っていました。

甘えん坊なので猫がたくさんいるボラ宅より
構ってもらえるお宅で預かってもらうほうが良いと思い、
12月中に一般のご家庭にお届けをしてきました。
そのお宅には犬が2匹いたのですが、
黒トラ君はまったく動じず、仲良く共棲していました。

しかし、今年になってすぐに体調を崩したと連絡があり、
病院で調べたところ、伝染性腹膜炎と言われました。
もう何をすることもできない状態になってしまったので
拙宅に引き取り、養生していました。

c144病院にて

診療を受ける黒トラ君

しばらくは自由気ままに拙宅を歩き回っていました。
亡くなる日の前日までは何とか2階に行ったり動いていましたが
9時過ぎから急にヨロヨロし始め、
何回か嘔吐をしたかと思ったら急に舌を出し痙攣して逝ってしまいました。
あっけなかったです。

3/17


保護してちょうど3ヶ月です。

頑張って生き抜いて、保護することができて、
これから安心して暮らすことができるねと喜んだのもつかの間の哀しい出来事でした。

お別れ

最期は暖かい部屋で看取ってあげられたことが
せめてもの救いでしょうか。
そう思わなければやりきれない思いです。

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福島県で保護した犬猫たち

ねこひと会「里親募集中の猫たち」


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