3月に被災猫の飼い主様の一時帰宅の際に
同行させていただきました。
年末のレスキュー時に保護された子の外に
あと数匹飼っていたそうですが、
姿もまったく見えないのでとても心配されているのです。

どんなに懐いていた子でも、数ヶ月間それまでとがらりと変わった環境におかれ、
人間をとても警戒するようになってしまった子も多くいます。
姿を見たとしても保護できる確率が低いということで
捕獲器を持って同行したのでした。

結局、1匹も保護どころかやはり姿すら見ることができなくて
残念な結果となってしまいました。

こうした現状なので、保護依頼のあった場所や
民家も少なく給餌する人もあまりなく
餌が足りていない場所に捕獲器をしかけます。
依頼のあった子でなくても、捕獲器に入った子は保護します。
餌の足りていない場所の子は
放っておいたら死んでしまうので、はやり連れて来ます。

本当はどのボランティアもいっぱいいっぱいなのですが
現地を見たりすると、どうしても保護してしまうのです。

そして、条件付の里親様に託すことになります。

新たなご家族の元に巣立っていった被災猫たちです。

c195お届け時

c195。富岡町で保護した物怖じしない男の子。
エイズ陽性ですが元気です。
大柄で白いノミ取り首輪をしていました。
明らかに飼い猫さんです。

c219お届け時

c219。大熊町のグレートラの女の子。
この子も人懐こいです。
尻尾がとても長いのが特徴です。

c216お届け時

c216.双葉町保護です。
エイズ陽性ですが、とても飼いやすい子です。
里親さんは初めて猫と暮らす方なんですが、安心してお任せできる子です。


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福島県で保護した犬猫たち

ねこひと会「里親募集中の猫たち」


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