いつも福島の猫の事を書いていますが、
私は20年近く地域猫活動をして来た猫ボラです。
原発事故があって、ここ2年間は福島優先になっていますが、
今でも年間50頭位の野良ちゃん達の不妊手術をやっています。

人が沢山いる都会は餌をやる人達は多いのですが、
手術をする人はまだ少ないです。
福島にしても、飼い猫さん全てが不妊手術済みだったら悲劇はもっと少なくなっていたはずです。

今までに不妊手術をした猫の数はゆうに千頭を超えていますが、
給仕活動も20年になります。
きっかけがあって給仕活動が始まるのですが、
手術を完璧にしていれば7~8年で終わりになります。
私はそういう形で終わりになった所が何カ所かあります。

今給仕している所の猫達も高齢化が進み、具合が悪い子が増えてきました。

下に掲載した写真の子も18年お世話しているのですが、
耳の腫瘍がドンドン酷くなって来たので入院して検査をしたら、
扁平上皮癌だといわれました。
このまま入院させて手術するつもりです。

この癌は皮膚の上にできるので取ってしまえば治る可能性が高いので
あまり心配はしていないのですが、
18歳という年齢を考えるとリリースするのが可哀想で悩みます。

実はこの子のママを一昨年の冬、家に入れています。
福島の子達で一杯で悩んだのですが、
風邪治療のために2か月も入院していたので
リリース出来なくなってしまいました。
おそらく20才は超えています。

お外で長い間頑張っていた子は本当に丈夫ですねぇ。
私がご飯をあげに部屋に入ると真っ先にきます。
猫の寿命が延びているので先のことを考えると恐ろしくなります。
全頭看取らなくてはいけないので身体に気をつけて頑張ります!

※病巣の画像です。
苦手な方はスルーしてください。





地域猫

地域猫

地域猫


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福島県で保護した犬猫たち


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