12日、双葉町と大熊町の中間貯蔵施設建設予定地にレスキューに行って参りました。
一体あと何頭の猫が残されているのでしょう!?
昨年から想定されていた事なので、
犬猫救済の輪さんや高円寺ニャンダラーズさんやMさんなど
定期的に給餌に入っている方々が何とか保護しようと
いつも捕獲器を掛けていますが、最近は保護率が下がっています。

もちろん3年半も保護活動を続けているので、猫が少なくなったというのは良い事なのですが…
それでも給餌に入っている方から猫を見たなんていう情報を聞くとドキッとします。
残された少ない時間の中で、
取りあえずは、立ち入り出来なくなる場所を優先して皆と連携して頑張らなくてはと思いました。

それにしても、双葉町5ヶ所、大熊町6ヶ所の計14台掛けて保護猫ゼロなんて悲しくなります。
目撃情報のあった所だけでも保護したかったです。
夏に戻ったような天気でとても暑かったので
厳しいなぁと思っていたのですが、
猫の姿が見えないとテンション下がります。
でもイノシシの親子に遭遇してビックリ。
子供が5頭もいたんです。
以前はかなり見かけたのですが、家を荒らすという苦情のせいで、かなり処分されたそうです。
貴重な写真は取れなかったのですが、頑張って生き延びて欲しいと思いました。
あと見たのはカラスとキジでした。
カラスにはストーカーされているみたいでした。
車を止めると頭上でカァ~カァ~数羽が旋回するのです。
彼らは頭が良いので、私達が捕獲器を置いたり給餌をしたりするのがわかるみたいです。
特に大熊町は多く、此方も工夫して捕獲器を設置する場所を考えなければなりません。
見つかると捕獲器の上に乗ったり外から餌をとろうとするので、
捕獲器の扉が振動で閉じてしまうのです。
本当に福島では色々な野性動物がいる事を想定してやらなければいけないので疲れます。

なんだかネズミが少なくなっているなぁと思っていたら、
住民さんいわく、ハクビシンがネズミを食べていると。
な、なんとあの数のネズミが減っているという事は
一体どれだけの数のハクビシンがいるのかしら?
食物連鎖は自然の事なのですが、愛護動物である猫にとっては厳しい環境です。


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