今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。
猫が確認されたところに捕獲器の設置と回収を
ボランティアのMさんから頼まれたので、
そこも追加になりました。

この日は夏日のように暑くて、クタクタになりました。
回収した捕獲器がすべて空だったので
疲れがどっと出ました。
国有化予定地に仕掛けた捕獲器は
次の日犬猫救済の輪さんが回収してくださるので、
期待をつなぎました。
なんとか1頭でも入っていてほしい。

朝、はじめに犬猫救済の輪さんの楢葉拠点に寄り、
捕獲器8台を車に追加で詰め込みました。
その時にボランティアさんたちが
「今回は餌が足りないの」と困っていました。
震災後4年も過ぎて、世間の関心が薄くなり
フードも集まらないのだと思います。
頭数は少なくなってきていますが、確実に救いを待っている猫がいます。
それは、ボランティアさんが目視したりカメラに写っています。
その子たちをレスキューできるまで
給餌はかかせません。
そのために福島給餌用のフードのご支援をお願いします。

◆支援物資のお願い 

・成猫用ドライフード福島給餌用
ドライフード各種種類問わず3キロ以上の大袋(小分けしていない)希望
参考商品↓
http://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4522831705788/
http://www.kohnan-eshop.com/shop/g/g4522831705771/


福島(新)受入先 指定日なし午前着指定  
〒979-0604福島県双葉郡楢葉町北田上ノ原27‐1
「ヤマト運輸で出荷」 村尾智恵様方 犬猫救済の輪
090-4630-8861
(福島の住民のご協力を頂いて受けて頂いておりますので電話はお控え下さい。)

被災地楢葉町への配達を行っているのは現在「ヤマト運輸」のみです。

◆------------------------◆

CIMG3447.jpg
とうとうヨド物置の扉が2枚壊されました。
イノシシに気付かれている場所なので
どこに給餌ボックスを置いたらいいか、いつも考えてしまいます。

CIMG3448.jpg
帰還困難区域の大熊町にある給餌スポット。
作業台がかなり頑丈なので給餌ボックスは無事です。

CIMG3450.jpg

CIMG3452.jpg
国道288号線の商店の前庭。
建物の横の室外機はイノシシに倒されています。
とにかくイノシシは力が強いので、給餌ボックスも見つかったら最後です。

CIMG3453.jpg
給餌ボックスを置かせていただいている地元の住民さんのお家です。
よく帰ってくる方なので、イノシシにこれ以上破壊されないように配慮しています。

CIMG3457.jpg
双葉の海の近くにある給餌スポット。
今年見かけた2匹の猫さんは保護できました。
まだいるかもしれないので捕獲器を設置しています。


CIMG3464.jpg

CIMG3465.jpg
今日は大型連休で作業の車は入っていませんでしたが、
運び込まれたガレキをどう処理するのでしょうか。

CIMG3474.jpg
双葉の郡山

CIMG3479.jpg

CIMG3480.jpg
四年間も列車が通っていない線路です。

CIMG3483.jpg
双葉の駅の近くにある崩壊家屋。
双葉の駅の周りの家屋はかなりひどく崩壊しているところがたくさんあります。

CIMG3485.jpg

CIMG3484.jpg
とあるお店の入り口のところに猫探していますのポスターを見つけました。
四年の歳月で文字は消えて見えなくなっていましたが、きっと飼い主さんは探していたのでしょう。

CIMG3490.jpg
このような小川が確認できるとホッとします。
いつもお水をたくさん持っていきますが
水道も出ないため、置いてくる量に限りがあるからです。
最近は特に、小川がある給餌スポットに
猫がまだ生息しているような気がします。

CIMG3492.jpg
双葉の農村広場。
前回ここにはたくさんの汚染土が入った黒い袋が山積みでした。
今回はきれいに片付いていたので、海の方に運んだのでしょうか。

CIMG3489.jpg

CIMG3487.jpg
双葉の中心街にある崩壊家屋。


CIMG3499.jpg
給餌ボックスが倒されていたので、
野生動物にやられないように急遽補強しました。
この場所は双葉でも最も線量が高い国道288号線にある商店です。
最近2頭の猫が保護されているので、少し遠いのですが、
今回は捕獲器をかけることにしました。

CIMG3500.jpg
ここも猫がよく入るスポットです。
家の中はすごい有り様なので今回は家の外にかけました。

CIMG3505.jpg
双葉町に入るところにある検問所。
係員が立っていて許可証を点検します。

CIMG3511.jpg

CIMG3516.jpg
この場所は作業場所になっているようなところです。
うまい具合に捕獲器の下に給餌ボックスがあるのですが、
頑丈な作業台の下にぴったりとはめ込んであるので
イノシシにやられていません。

CIMG3514.jpg

CIMG3513.jpg
ここは大熊のボランティアMさんの給餌スポットで、
ここではたくさんの猫が保護されました。
まだカメラに3頭写っています。
今回ここに2台捕獲器を設置しました。

CIMG3524.jpg
国道6号船沿いはつづじの花が満開でした。

CIMG3518.jpg
帰還困難区域の中にある大熊町の保険センター
今はどこでもつつじが満開です。

CIMG3517.jpg
今回はこの作業場で猫を保護することができなかったので、帰りにフードを入れて帰りました。


1430465373527.jpg

1430465401499.jpg
野うさぎ
双葉の海の手前の給餌スポット、前回子猫を保護した場所です。
そこに捕獲器を設置していたら、一瞬猫かと思いビックリしたのですが、
野うさぎでした。
四年間被災地に通っていますけれど、うさぎを見たのは初めてなのでビックリしました。


◆-----------------------------◆

★福島猫フォスターペアレント様募集しています★

★ご支援のお願い★

福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
 カテゴリ
 タグ
None