先日の記事で書いた、
扁平上皮癌で入院させた白黒ちゃんの続報です。

ブログ内記事↓
預りボランティアさんからのSOS

耳にワイヤーが入っていた事が気になって、ダメもとで

「保護してます」

の貼り紙をしました。

ワイヤーが入っていたということは
以前誰かが耳の治療をしてくれたという証拠なので
心配している人がいるかも知れないと思ったからです。

そうしたらなんと!
貼り紙をした翌朝に白黒ちゃんのお世話をしていた方からお電話を頂きました。

その方のお話によると、
2年前から猫を保護した現場で数頭の猫の給餌をしているとのこと。
それも、高齢の餌やりさんが入院してしまったので
引き継いだとの事でした。

この白黒ちゃんは15才位らしく、
おばあちゃんと呼んでいたそうです。

おばあちゃんは今年の2月に耳を怪我し酷くなってきて、
近所の獣医さんに連れて行って手術をしたそうです。
それなのに、また5月頃から悪くなって来て
何とかしたいとか思っていたのですが、
ご自身の体調が悪かったりで今に至ってしまったということです。

その方は

病院に連れて行って下さった事に感謝します

と仰いました。


こちらの方こそ感激ですよ!
餌やりさんでも、他の人が保護していると知ると
安心して連絡してこないケースが殆どです。
この方のように、ご自身では猫は家に入れられないけれど
治療費は払いますと言って下さっただけでも感涙ものです!

ボランティアに全てを押し付けて知らん顔っていう人多いですから…。

2人で力を合わせてこの「おばあちゃん」が残りの猫生を快適に過ごせるようにしましょう!

ということで、先日おばあちゃんとの面会にその方を病院にお連れしました。

毎日洗浄しているので傷口は縮まってきているように見えたのですが、
組織を採って病理検査に出してみないとはっきりした事は言えないけれど、
たった3カ月で又悪くなるというのは、
やっぱり悪性腫瘍かなぁって獣医さんに言われました…。

どちらにしても高齢猫さんにとってお外の暮らしは厳しいです。
若くて体力のある時はお外も楽しいでしょうが、
歳をとると暑さ寒さがキツいでしょうね…。
まして具合が悪い子は本当に可哀想ですね。

野良ちゃん達の老後を考えると気持ちが滅入ってしまいます…。
みんな最後は優しい人に出会える事を祈ります。

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