今年最後のレスキュー活動となりました。

今回も犬猫救済の輪さんとの連携です。
15日から1ヶ月入れないので、
私もフードの呼びかけをさせていただきました。
生存が確認されている猫たちがなんとか生き延びてくれるよう、
たくさんのフードを置いてあげたかったからです。

朝一番、犬猫救済の輪の楢葉の拠点の倉庫から、
その日使う分を積み込ませていただきました。
フードのご支援をしてくださったみなさま、
本当にありがとうございました。
おかげさまでいつもより多くのフードを私の担当の場所に置くことができました。


今回はあいにくの天気で、
私がはじめて経験するほどの土砂降りでした。
これでは保護の方は厳しいなぁと思っていましたが、
案の定、7カ所12台かけた捕獲器には入っていませんでした。

犬猫救済の輪さんが回収してくださる4カ所はそのままにしておいたのですが、
翌朝も入っていなくて、がっかりです。

特に、双葉の海の近くのカメラに写っていた三毛とキジシロは、
なんとしてでも保護してあげたかったのに。

でも、うれしいニュースもありました。
大熊の帰還困難区域で、一匹の黒白さんが入ったとのことです。
ここのカメラにはあと2匹は写っていたはずですが、
とりあえずこの子には辛い思いをさせずに済むので、よかったなと思います。

もうひとつ、翌日入った個人ボラのMさんから、
前日入らなかった場所で茶シロの猫を保護したと連絡がありました。
ほんとうにポツポツですが、最後の子まで一匹残らず保護してあげたいので
まだまだ大変な活動が続きます。

今日(12/15)が最後の日です。
犬猫救済の輪の代表結さんから、うれしいニュースが聞けるといいのですが。

続きは、 犬猫救済の輪の活動ドキュメンタリーで報告いたします。



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国道6号線の上には、ところどころにこの日の線量を明記したボードがあります。

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いつも通る双葉の商店街。ボランティアMさんから3カ所の捕獲器の設置を頼まれ、
朝一番で置きました。


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ここは双葉の町中から少し離れた288号線にある、2頭の猫が目撃された現場です。
ここにも朝一番で2台の捕獲器を設置しました。

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行くたびに崩れかかった家が、もっとぺちゃんこになっています。


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大雨の中、許可証を確認する係員がゲートの前に立っています。


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行くたびに崩れかかったいる双葉の国有化エリア、とうとう屋根が落ちてきてしまいました。


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先日、三毛猫が確認された場所。ここにも捕獲器をかけます。


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ここは先日三毛猫が確認された場所から、およそ500メートル先の最も海に近い餌場です。
なんと?ここのカメラにも三毛猫が写っていたそうです。
福島の子は、1日で2キロ近くを移動しています。
そのことを考慮して、カメラで猫が確認された場所の近くでは、
捕獲器をかける時はフードをストップしています。


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郡山公民館の近くになぜかポツンと置かれた除染袋です。


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震災当初、入ってきたボランティアさんがみんな写真を撮っていました。

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6号線から双葉の山の方に入る検問。


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この場所から、今まで6頭の猫を保護しています。
近くに川があるので生き延びている確率があるので
時間があるときは捕獲器をかけます。

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双葉の郊外にある仮置き場。


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ススキがすっかり枯れて冬の景色です。


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ここは288線沿いで、最も線量が高いエリア。
震災当初、猫がたくさんいて10頭くらい保護しました。

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たくさんの除染袋が置いてあります。

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