今回も犬猫救済の輪さんとのレスキューです。
私が先発で捕獲器をかけました。

深夜から降り続いた雨は出発時から福島についてもやむことはなく
びしょびしょになりながらの活動でした。

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1ヶ月ぶりに来る福島はすっかり秋の景色でした。
イチョウも綺麗に色づき、やはり東京より季節がひと月くらい早い気がします。

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猫が目撃されたりカメラに写っていた場所に、捕獲器を順番にかけていきます。
捕獲器の中にもマタタビを入れ、猫に気がついてもらえるように工夫しますが、
どしゃぶりの雨の中、やっぱり雨が止まないと無理かなぁという気もしていました。

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ビックリしました。
まだおさんが作ってくれた餌台の入り口に血痕を発見しました。
猫か野生かわかりませんが怪我をした動物が来たという証拠です。

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ボックスの中のドライフードは半分くらい余っていましたが、
その横にご馳走を入れた捕獲器を仕掛けました。

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黄色い扉の建物の中は倉庫になっています。
猫の出入り口も作ってあるので、その中の棚に捕獲器をかけました。
なにしろひどい雨だったので、濡れないような場所を探さなければなりません。

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カメラに猫が写っていた場所です。
無残にも給餌ボックスは落とされていました。

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応急処置的に作った給餌ボックスはなんとか無事でした。
でも雨がひどい場合は餌が濡れてしまうので改良が必要だと思います。

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一階部分が崩れてしまっている家。

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大熊保健センター付近、あまりの鮮やかさに思わず写真を撮りました。

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大熊保健センター付近の果樹園です。
ずいぶん前から除染されていましたが、今は終わって静かになっていました。
中に入ってビックリ!たくさんあった梨の木が全部切られていました。
土の上には砂利が敷かれ、人工的な作りになっていました。

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双葉の海側に設けさせてもらっている給餌場です。
猫も野生も気がついていないみたいで、フードは減っていません。
カメラをかけて要観察です。

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双葉の海水浴場近くの餌場です。
鳥小屋が半分崩れかかっていて、どこに給餌すればいいのかわからない状態です。

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でも今回はとても嬉しいことがありました!
次の日入ってくれた犬猫救済の輪さんのボランティアさんが
大熊の山に向かう検問に入ったところで、一頭の痩せこけた猫を見つけたそうです。

車に捕獲器を積んでいなかったので、近くの置き場に取りに行って3台しかけたところ、目撃していた猫さんが入ったそうです。

このムギワラさん、よっぽどお腹が空いていたらしく、捕獲器の中に入っても餌を食べていたと聞いて、涙が出ました。
体重は2キロしかなく、今現在はTNR動物福祉病院で治療を施してもらっています。
やっと救えた命です。
体力をつけて元気になったら、良いおうちを見つけ出してあげなければいけません。

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もうひとつ嬉しいことがありました!
前回、個人ボラのMさんが大熊のかなり山の方のお宅で、黒の長毛猫に出会ったと言っていましたので、 
今回行った時、SDカードの交換をした際その黒猫ちゃんが写っていないかと思い探していました。
すると、11月10日の7時の日付で、一頭の三毛猫さんがはっきり写っていました。

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ビックリしました!
背中の模様が記憶にある猫です。

双葉の海水浴場付近の餌場から消えてしまった三毛猫ちゃんに似ている気がしました。
そこで、海水浴場の餌場に何枚も写っている三毛猫ちゃんの写真を見比べました。
特徴ある背中の模様、薄い茶色の長い尻尾、確かに同じ猫です。

死んでしまったと思った三毛猫ちゃんが半年以上かけて全く別の餌場に来ていました。

あんな遠いところから何故ここまで?
と思ったので直線距離を測ってみたら、なんと6キロでした。
私たちは車でかなり迂回して来ているので、まさか移動できる距離とは思えなかったのですが
この距離なら可能ですよね。

ただ、体はかなり痩せていました。
満足に食べられずに餌を探し回っていたのでしょう。
なんとか来月には保護したいと思っています。

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