今回も犬猫救済の輪さんとの連携レスキューです。
19日に始まって、22日まででした。

22日が最終なので、私が行った21日は捕獲器の回収をしました。
設置されていた捕獲器には猫の姿はなく、アライグマばかり。
ほんとにがっかりです。

雨もひどかったのですが、今回もなまはげさんが一緒だったので助かりました。
残された用心深い猫をどうしたら捕獲できるのか、いろいろ考えています。
ただ、遠いのと時間的な制約があり、頻繁に行けないので、大変です。



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ここを右に入ったところに第2原発があります。
その手前に一時立ち入りの受付があります。

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この建物の裏側には震災当初、猫がたくさんいました。

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先日、カメラの確認で猫が写っていた場所がありました。
そこで急遽、捕獲器をかけてもらっていたので、朝一番に確認に行きました。
扉が閉まっていましたけど、案の定、アライグマでした。


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アライグマを放してあげます。
アライグマが入っている捕獲器は汚れてしまって使えません。
捕獲器を巻いた布を引っ張り込んでズタズタにしている上に
ウンチやおしっこもしています。

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近くの母屋の玄関に新しい捕獲器を仕掛けました。

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カラスの大群が電線に止まっています。
こんなに集まっているのは、近くに何か食べるものがあるはずです。
たぶん、動物の死体だと思います。
カラスは内臓だけ綺麗に食べていきます。
震災当初、犬や猫や牛などの死体がカラスに食べられているのを見たことがあります。

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この日はあいにくの雨でした。
やむことなく帰りまで降り続いていました。


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三毛猫さんが写っていた現場です。
利口な三毛猫さんは捕獲器に入ってくれず、アライグマが入っていました。
車の天井に乗せた捕獲器には何も入っていませんでした。

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ボランティアのMさんの餌場です。
重い作業台が動いていました。何か力の強い野生動物が来たのかもしれません。

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給餌箱を開けてフードを満タンにしてきました。
年度替りなので、例年1ヶ月は入れませんので。

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給餌箱に蓋をした上に、万力で止めます。
こうすることで、野生動物から餌を守ることができます。

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1ヶ月入れないので、天井にぶら下げた給餌ボックスにもフードをいっぱいに入れました


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ここは白黒の猫さんが写っていた現場です。
前日入った捕獲器の回収に行くと、やはりアライグマが入っていました。


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捕獲器の踏み台がかなり高くなっています。アライグマに入られると捕獲器を壊されてしまいます。
この捕獲器も修理をしなければ使えないでしょう。


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新しい捕獲器に、匂いの強い缶詰を入れて、再チャレンジです。


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外の雨はますます強くなってきました。


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大熊の海側にある餌場です。
1ヶ月くらい前にここに給餌入ったボラさんが目の前の道を歩いている猫を見かけました。
捕獲器は何も入っておらず、扉だけが閉まっていました。

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作業を手伝ってくれているボランティアのなまはげさん。


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有人のゲートです。ここで許可証を見せて入ります。
人のいないゲートからは入れませんので、効率よく回ることができません。


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国道6号線の上に表示されている線量計。場所によって線量は違います。
第一原発の近くの夫沢付近の交差点では、2.8くらいあります。


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手つかずのままの双葉の商店街。


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ボランティアMさんの餌場です。
1ヶ月立ち入りできないので、餌をたっぷり置いてきました。


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人の住めなくなった町でも水仙は綺麗に咲いていました。


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双葉の山側にある住宅地の餌場。ビックリしました。
来るたびに荒らされているのですけど、もう家が崩れそうです。
次、震度5くらいの地震が来たら、崩れてしまうでしょう。


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前回、通った時は何でもなかったのですが、今回通ったらこのありさまになっていました。
1階の土台が崩れて2階が落ちてきています。


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このエリアは復興特区に指定されていて、除染が急ピッチで進んでいます。
この近くにあるMさんの餌場も今は何とかなっていますが、
母屋も全て取り壊されて、新しい建物が建つそうです。


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餌台はなるべく高いところに設置しております。
さらに、カラスや鳥から餌を守るためにカーテンをぶら下げております。

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もうこの建物自体ボロボロなんですけど、扉や壁が傷んできて鳥が入り込まないように
布で覆っていますが、なぜか次に行くと、布が落とされています。


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三毛猫さんの写っていた餌場の車の上にある給餌ボックスです。


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ピンクと白の梅の花が綺麗に咲いていました。


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春なのに、なぜか畑は茶色で冬のままです。

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