今回も犬猫救済の輪様との連携活動です。
金土の2日間ですが私がカメラに猫が写っていた場所に捕獲器をかける役目です。

DSC_1006.jpg 

カメラの電池を交換しSDカードも交換しました。
さらに双葉の給餌とSDカードの交換もしてきました。

お天気は悪かったけれど暑くなく良かったです。
防護服を来て動きまわるので、夏場は地獄です。

朝一番に行ったのは何度も写っている双葉町から移動してきた三毛さんの来ている大熊町のy様のお宅です。ここは震災当初  猫の保護依頼のあったお宅です。

当時はお庭に捕獲器をかけると依頼ではない猫が沢山入り20頭位保護しました。
お庭のシャッター付のガレージの中に置いてある車のてっぺんに給餌させて頂いていたのですが、アライグマは器用に登ってしまうので、野生動物に餌を食べられない給餌台を設置させて貰いたくて、何年かぶりにお電話しました。
ご主人はまだ猫がいることを知って驚いていましたが、快く了解して下さいました。

早速まだおさんにお願いして、作って貰いました。
捕獲器に慣れてもらうために、餌の箱が入る大きな捕獲器を台の上に固定し入り口は木の枠を付けて取り外しが出来るようにしています。
これだとフードを入れる時に便利です。

中を覗くとフードは空っぽで餌箱が斜めになっています。
ハクビシンでも入ったのかしら?一粒もフードが残っていないなんて猫だけではないです。

丸い入り口を入るのはアライグマでは無理なのでタヌキかハクビシンですね…。
カメラのカードをチェックして確認しなくちゃ。

三毛さんを捕まえる為にその場所に同じ形の捕獲器を設置し、ガレージの中の車の上にも捕獲器を設置しました。

福島01 


次に行ったのは黒白猫のウシちゃんが写っていたお宅です。
イノシシによって壊された宇宙基地はまだおさんが直して下さっていました。

台の上に手をかけて這い上がるアライグマよけにクッションマットレスが取り付けてありました。
人の住めなくなった町は野生の王国です。
何しろ夕方から朝の8時頃迄は車一台も通りませんので、やりたい放題です。
らゆる野生動物から餌を守るには其々の運動能力や習性を知らなければ無理です。
少なくなった猫がこの中で暮らしているなんて、何と不憫な事でしょう。

時間的な制約がなく早朝や夕方から中に入れるのなら保護率は上がるのに…。
餌台の捕獲器のストッパーを外し餌を入れてかけました。
そして黄色の扉の物置の出入り口が棒で狭められていたので、中にも一台仕掛けました。

福島02 

次は黒猫さんが写っていたお宅に行きました。ここはカラスが多く糞だらけです。
何時もカーテンをつけ直して、カラスから見えないようにしてくるのですが、次に行くと外れています。
イノシシも来てるしアライグマも来ているし、最近はアナグマもいるみたいです。
餌は上の方に台を付けてボックスの中に入れているのですが、ボックスは落とされていましたやっぱり抜本的な対策を考えなくてはいけませんね…。

福島3 

福島4 

大熊の海側に行って捕獲器の設置やカメラのカードと電池の交換をして双葉町の給餌に行きました。

今年の1月に北斗君を保護出来たお宅のカメラにハクビシンが給餌ボックスに入って餌を食べている姿が写っていましたので、まだおさんがクッションマットを付けて下さっていました。
餌は大分残っていました。猫しか入っていけない餌台にしたいですね~

あとはボランティアMさんの餌場もまわり皆様からのお気持ちのこもったフードを届ける事が出来ました。デジカメが直ぐ壊れてしまい今回はタブレットで撮ったので、写真の枚数が少なくなってしまいました。

最後に三毛さんが来ているyさん宅の捕獲器の確認に行ったのですが、残念ながら今回も空振りでした。
ビックリしたことがありました。
yさん宅から少し離れた場所にあの三毛ではない別猫の三毛が居たそうです。
私も写真を見比べたのですが顔にかかっている黒が片方だけが、何時も写っている三毛で、今回発見された三毛は黒が両目にかかって、明らかに違う三毛でした。ショック[?][?][?]です。

福島5 

福島6 

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