今回は餌やりさんからのTNRのご相談ではなく、餌やりを見てしまった方からのご相談です。


DSC_1475.jpg

隣の神社で子猫が生まれているので貰って欲しいと知人の方から頼まれたそうです。
神社に見に行くと餌やりさんが来ていて沢山の猫が集まっていたそうです。
それも全頭  耳カット無しだったそうです。

それで子猫だけ拾っても仕方がないと思い、TNRの依頼をしてきたのです。

賢い選択です。
子猫だけ保護しても問題の解決にはなりません。
必ず母猫を手術しないと子猫は毎年生まれますので…。

夕方の5時頃に餌やりさんが来ていたというので、4時に行って待ち伏せしていました。
何頭居るのか?とか色々猫情報を聞き出さないと取りこぼしがあります。

DSC_1470.jpg 

私が神社につくと年老いた三毛猫さんと茶トラの♂が涼んでいました。
蒸し暑く気温が33℃もあった日なので猫さんもぐったりですよね。
取り合えずご飯を出し様子を見ていたのですが三毛は全く食べないので子育てしていないと思いました。
カットは無いのですが10年位前に手術をしていればカット無しも頷けますね。

の茶トラもご飯を食べる様子もなく消えてしまい、あれ~餌やりもう来てしまったの!? 
 ドライフードをガサガサやりながら待っているとグレー白の明らかに♀ぽいのが来て缶詰をガツガツ食べ始め、そのうち同じグレー白(尻尾の形が違う)やキジ白(尻尾の長い)が来て、全部♀みたいなのです。

DSC_1528_201707071113565eb.jpg 

DSC_1511.jpg 

DSC_1502.jpg 

DSC_1524.jpg 

3腹生んでいたら、10匹の子猫が直に出て来ますよね…恐ろしい~!
子猫の月齢を確認するために探していると3ヶ月過ぎの兄弟たちがフェンスの向こうで遊んでいました。
このくらいだったら1晩親が居なくても大丈夫ですね。

DSC_1497.jpg 

DSC_1485.jpg 

DSC_1477.jpg 

そんな事を考えていたら餌やり登場です。
時計を見たら5時丁度です。白髪の70代後半の女性です。私が「毎日お疲れ様です[?]と声をかけると、私は時間で餌やりをしてるので忙しいと感じの悪い態度がかえってきました。

不妊手術を依頼されて来たので猫の情報教えて下さい。」というと
「捕獲器で捕まえると猫来なくなっちゃうのよ~手術するのは勝手だけれど私の見えない所でやって!」
と自分の勝手な言い分を聞かされました。

手術は猫が増えてイヤだと思う人がすれば良いそうです。
どうせ生まれてもカラスに殺られて全部育たないから…と。

このセリフは手術しない不良餌やりの共通のセリフです。
不幸になるのが判っていて生ませるのですか?

言いたい事は山ほどあるけれどグッと我慢して「全部で何頭いるのですか?」と尋ねると、遅い時間にも来る子がいるので8頭大人がいると言うのです。
5時に餌を置いて8時に片付けに来るそうです。でもその3時間に知らない猫も来ている可能性がありますよね。

全然関係のない人が手術代を払ってくれる事や捕まえる労力を提供してくれる事にひとかけらの感謝の気持ちがありませんでした。

捕獲の為の協力は全くしてもらえないので、餌やりが来る一時間前に行って出てきた子から捕まえるしかないですね。何しろ捕獲器はお腹が空いてないと入らないので…。

今日の夕方から行ってサクサク見つからないように捕まえようと思います。

◆-----------------------------◆

★福島猫フォスターペアレント様募集しています★
★里親募集中の猫たち
★ご支援のお願い★
福島県で保護した犬猫たち

にほんブログ村 猫ブログ 猫 ボランティア・保護活動へ 応援ありがとうございます
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト
カテゴリ
タグ