7月14日のペット法塾主催の交流会で私は入り口付近に設置した受付にいました。
いつもは会場の扉の外に受付を設けるのですが、この日は猛暑だったので来場者の方も少ないだろうという判断で受付テーブルを会場の中に入れて座っていましたので松野議員のお話しも聞くことができました。

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松野議員は動物愛護議員連盟の会長代行もなさっている熊本選出の議員です。
いつも交流会にいらっしゃって下さいますので、まさか松野議員からあのような言葉が出るとは思いませんでした。

お話しの中で熊本県の動物管理センターは良くなっているので、頑張っている人の足を引っ張る行為は好きじゃないと言っておられました。
要するに告発された方をかばっての発言でした。

議員がお帰りになる時「私も告発しました」と申し上げたらビックリしていたので数分お話しさせて頂きました

熊本県動物管理センターが改善したのは全国の皆様方が抗議して下さったり告発して下さったので改善されただけです。
敷地内に入って支援フードを破って食べた猫が捕獲器で捕らわれ殺された事も話しました。

悪意に満ちたこのような行為はれっきとした動愛法違反です。

神奈川県でも職員が犬を殴って死亡させてしまったとき知事は告発しました。
民間の会社でも社員が犯罪を犯したら警察に訴えますよね。
それをうやむやにするなんてあり得ません。

でも松野議員は地元の有権者の方が大事なのでしょう…。
新聞に「衆院新区割り法施行」という記事が載っていました。
熊本は定数が1減ると書いてあり、区割り選挙区では例年以上に地元を回る議員が目立つかもせれないと書いてありました。

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動物愛護を唄っている議員で本当に力を貸して下さる方は少ないです。
私も深谷市の多頭飼育崩壊の時  地元の牧原議員に頼みましたが力を貸して下さるどころか真逆の事をされました。
本当に私利私欲でなく弱い者の味方になって下さる方を選出しなければいけませんね。

この件について、犬猫救済の輪代表結さんが松野議員に質問状を送りました。
一部転載します。

松野頼久先生
7月14日のペット法塾主催の院内交流会で、松野先生が熊本県動物管理センター事件についてご発言なさったことについてお尋ねします。
熊本県動物管理センターでは震災後の殺処分停止期間中にもかかわらず委託管理会社によって多くの猫が県に無断で殺害されました。
全国から贈られた支援フードの袋を破いたということで、とらえられて公示もされずに殺された猫もいます。
私どもも含め前代未聞の数の告発人と弁護士の方々が、動愛法違反として告発し受理され、結果を今か今かと心配しながら待っているところです。
震災後、多くの犬猫を引き受けた全国自治体や団体から落胆と批判の声が上がっております。
ところが、そのような状況の中、14日の交流会で、松野先生が「熊本県は知事も将来に向かって頑張っているので、この場に告発した仲間の知り合いがいたら、大目に見るように伝えてほしい。」という主旨のご発言があったと聞き及び、耳を疑いました。
今回の私たちの告発は、動愛法に基づいて、熊本県動物管理センターが犯した過ちをただし、本当の意味で動物愛護センターとして生まれ変わるために必要なことです。
動愛法に対しての自治体格差是正のために発言してこられた先生が、熊本県に限り「大目に見てやってほしい」という内容のご発言をされたことは、にわかには信じがたいものがあります。
ご発言が事実であれば、告発に対する圧力とも受け取れます。熊本県知事、あるいは委託管理会社、弘済会からの要請があってのご発言でしょうか。
どの様な意図でのご発言なのかお答えいただけましたら幸いです。


引用元 犬猫救済の輪動物愛護活動ドキュメンタリー7/16記事

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