福島被災猫メリーちゃん天国へ旅立ちました。

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メリーちゃんは福島の双葉町で保護した子です。その時成猫だったので歳は定かではありませんがうちで5年間暮らしました。

なつきが悪かったので里子には行けずじまいでしたが、他の保護猫とも仲良く暮らしていました。

昨年 腎臓の数値が悪くなっていたので治療をしていました。今までもうダメという時が何回もあったのですが、何とか復活してくれていました。

補液をすると持ち直すの繰り返しでしたが、やはり自力で食べられる量はほんの僅かで強制給餌もしていましたが、最終的に1.2キロ迄体重が落ち、生きているのが不思議なくらいでした。

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大体2キロ切ると危いと言われているので、かなり頑張ったんだと思います。

5月5日は私の母の命日です。この日はオシッコを漏らしてしまい、そろそろ危い感じがしました。毎日やっている補液を多目にしました。

背骨の周りは骨と皮がくっ付いて針が刺さらないで首の近くに針を刺し400ml入れました。普段なら少ししたら元気になり首を持ち上げ箱座りするのですが、この日は横たわったまま目をカッと見開らき泳ぐように手足を動かしたり尻尾を動かしたりです。

意識もありません。静かになったので亡くなったと思って見てみると微かにお腹が動いています。そんな状態が何時間も続きました。

メリーちゃん。もう頑張らなくていいよ。でも心臓が止まってくれないのです‥やっぱりまだ7〜8歳だと思うので心臓は弱っていないんだ。

見ている方が辛くなり、夜間の病院に駆け込んで安楽死をして貰いました。私は今まで沢山の子達を看取って来ましたが、安楽死は初めてなので暫く落ち込んでしまいました。

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そのままにしておいても死ぬのでしょうが、その間苦しかったら可哀想だし、それで良かったのか今でもわかりません。

でも奇しくも母の命日に息を引き取るなんて、私の事忘れないでよ!とメリーちゃんが言っているような気がします。

ご縁があってうちの子になったのですが、メリーちゃん幸せだったのかしら?メリーちゃんうちに来てくれて有り難う!

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