またまたTNRです。

今回この現場をやるきっかけは一本の電話があったからです。何でも野生動物の活動をしている人から、ある所で母猫と子猫3匹がいて何とかして欲しいという人から相談を受けたそうです。

何とかってどういう事ですか?って聞くと、引き取って欲しいという事です。

というので、引き取りは出来ませんが不妊手術のお手伝いはできるので、相談者ご本人から電話するよう伝えて下さいと言って電話を切ったのですが、聞いていた住所が家の近くなので夜見に行きました。

行ってみてビックリしました。何と12年前にTNRした場所でした。以前依頼してきた会社のあるマンションの玄関から中を覗くと猫が4匹いて寛いでいました。オートロックなので中には入れないし、出入りする人も居なくて事情を聞くことが出来ませんでした。

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翌日、会社の方の電話番号があったので電話しました。するとあの猫達は裏の方が餌をあげているよ!と教えてくれました。

12 年前もかなりリサーチしたので餌をあげているお宅は何軒か知っていて、そのうちの一軒であるマンションの真裏のお宅に聞きに行きました。

昔も高齢でしたがもっと高齢になったご婦人が出ていらして、私の事は覚えていました。猫の話をすると縁側で餌をやっているとの事でした。

やっぱりここかぁ〜 この周り20頭以上手術しても、やっぱりTNRは継続してやる人が居ない所は又増えてしまいます。

手術の段取りを決めて当日は家の中にお邪魔して縁側に餌を出しました。この縁側は家に囲まれて外から出入り出来ない上に、すごく狭くて捕獲器一台置くのがやっとです。

その日は先ず母猫を先に捕まえなければいけません。それには先に入って欲しくない猫達にお腹一杯食べさせます。

キジトラと茶白が先ず餌に食いついてパウチそれぞれ4袋食べました🙀 知らない長毛茶トラ迄来たので、それにもたっぷりご馳走して最後に用心深かった白茶にも食べさせました。

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それから初めて捕獲器をセットして待つ事30分。茶の間の曇りガラスの扉を閉めて中から見ていました。母猫らしき猫が捕獲器の周りをうろつき始め誘き餌につられて最後まで一気に入りました。やれやれです。

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次回からは子供達をまとめて取ります。

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