福島から保護した原発被災猫、「川房のママ」が亡くなりました。腎不全でした。

58BEA151-4089-4419-A508-3F0825B550B2.jpg

何しろ触れない子でしたので、タモで捕まえて獣医さんに行った時は体温は36度しかなく危ない状態でした。血液検査ではクレアチニンと尿素窒素の値も高く、永くはないだろうと言われてしまいました。

202001.jpg

それから2日後にママは天国に旅立ちました。

触ると30 センチ位飛び上がる程びびりだったのですが、最後は撫でるとニャアと鳴いたのでビックリしました。今まで一度も鳴き声を聞いたことがなかったので‥。

kawafusamama01.jpg

kawafusamama03.jpg

ママを浪江の山奥で保護した時の事を思い一人で泣いていました。こんな事がないと昔のブログは読まないのですが、原発被災猫の中の2012年6月18日の記事に保護時の様子がありました。懐かしくて涙が出てきました。

私は亡くなった子に何時も問いかけます。うちにいて幸せだった?と。

本当は1匹2匹で飼われた方がいいのは解っています。でもボラ宅では叶わないのです。可哀想な猫に遭遇して増えてしまいます。

猫も人間も嫌いな孤高の猫でした。昨年から福島っ子達が亡くなっていますが、本当に月日の経つのは早いですね。

kawahusamama.jpg

今日お寺さんでお別れしてきました。メリーちゃんやマルちゃんも眠っています。さようなら ママ 天国で安らかに眠って下さい。



関連記事
スポンサーサイト



カテゴリ
タグ