3月に家猫になったじっちゃん昨夜亡くなりました。
今まで驚異の生命力で復活していた子でした。
先日の血液検査の結果も悪くなく安心していたのですが‥。

昨夜の夕ごはんの時少し変だなぁと思いました。
何時もならドアを開けたらガァオガァオ鳴いて、早く飯くれ〜と催促するのですが、昨夜は来ませんでした。
なのでじっちゃんの前に缶詰を出すとミニ缶の半分位しか食べないのです。

年寄り猫は普通は食も落ちるのですが、じっちゃんはミニ缶2個はペロリと平らげもっとくれと催促するくらいでした。
でも糖尿病のせいか幾ら食べても痩せて来ていました。

インスリンの注射も骨と皮しかなくなり針を刺すのにも苦労するようになって、先日病院で体重を測った時も2.2キロしかなくて2キロ切ったら危ないなぁと思っていました。

そして最近ではトイレも外すようになったので、覚悟はしていました。
でもじっちゃんの事だから復活してくれるのではという期待もあって‥。

お外の子達の給餌があるので2時間程外出して戻ってくると、じっちゃんは身体を横たえて宙を描くように手足を動かして、もう意識はありませんでした。
時折身体を外らせて、息を引き取る前にする動作を繰り返していました。
どうせダメなら長い時間苦しまないで!と祈っていると最後に手足を突っ張り逝ってしまいました。

時間にすると30 分位でした。
今まで看取った子で一番の速さでした。でもこれで良かったと思っています。

病気になり家に入れて窓から庭が見えても一度も出たいと言わなかったじっちゃん。
みんなとも仲良くしてくれて、とても穏やかな性格の良い子でした。
食いしん坊だったじっちゃんが亡くなる当日まで食べてくれた事が救いです。
どうか天国で安らかに眠って下さい。

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