猫なみ~猫のマリアの活動日誌

飼い主のいない猫たちの幸せを願い、日々走り回っている猫ボラの活動日誌です。目指すは「殺処分ゼロ」。

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  • 2019/07/07原発被災犬猫

    マルちゃん亡くなりました。病院から帰ってからもおとなしく補液や強制給餌をさせてくれたマルちゃんですが7月1日に天国へ旅立ちました。あっと言う間に立てなくなり飲み込む力もなくなり、これはもうダメだと思いミミちゃが使っていた酸素室に入れました。ミミは心配そうに見ていました。マルちゃんの意識は無く時折身体を弓なりに曲げ手をつっぱり、見ているのも辛くて・・・。早く逝ってくれたらいいのにと思いつつ朝を迎えまし...

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  • 2019/06/30未分類

    令和は看取りの年? 今 うちでは2頭の猫さんが天国への召されようとしています。被災猫のマルちゃんの様子をお知らせします。マルちゃんは数多く保護をした猫の中で凶暴率1位の子でした。全盛期は8キロの巨漢でボランティアさんでもオスだと思っていた人多いです。3ヶ月前食べなくなったのでタモで捕まえて病院に入院させて色々検査をして貰ったら骨髄の白血病かリンパ腫ではないかと言われました。何しろ凶暴なので治療にも...

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福島被災猫マルちゃん天国へ

マルちゃん亡くなりました。

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病院から帰ってからもおとなしく補液や強制給餌をさせてくれたマルちゃんですが7月1日に天国へ旅立ちました。

あっと言う間に立てなくなり飲み込む力もなくなり、これはもうダメだと思いミミちゃが使っていた酸素室に入れました。

ミミは心配そうに見ていました。マルちゃんの意識は無く時折身体を弓なりに曲げ手をつっぱり、見ているのも辛くて・・・。早く逝ってくれたらいいのにと思いつつ朝を迎えました。

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動かなくなったので、亡くなったのかなと見てみると微かにお腹が動いていました。そうこうしているうちに又けいれんを起こし もうダメと思い病院で安楽死の注射を入れてもらいました。

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ほんの1分もしないうちに心臓が止まったので、びっくりしました。そのまま眠るように逝きました。

震災後1年目ぐらいの時に福島の大熊町でリスタさんが仕掛けた犬の捕獲箱に子猫と入っていたマルちゃんです。

子猫は里子に行けたのですが、なつきの悪かったマルちゃんはいつまで経っても触れない子でした。震災後余りにも沢山の猫を保護したので懐いている子を里子に出すので忙しく、なつきの悪い子は家庭内ノラになってしまいました。

今うちに残っている福島っ子はそんな子ばかり。

もっと手をかけてあげられたら、懐いて貰ってもらえたかもと思うとマルちゃんに可哀想な事をしたと思っています。

本当は普通の家庭猫としての猫生を送って欲しかった‥今はただ天国で安らかにとお祈りしています。

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看取りー心の準備(福島から保護の孤高の猫マルちゃんとご長寿ミミちゃん)

令和は看取りの年? 

今 うちでは2頭の猫さんが天国への召されようとしています。被災猫のマルちゃんの様子をお知らせします。

マルちゃんは数多く保護をした猫の中で凶暴率1位の子でした。全盛期は8キロの巨漢でボランティアさんでもオスだと思っていた人多いです。

3ヶ月前食べなくなったのでタモで捕まえて病院に入院させて色々検査をして貰ったら骨髄の白血病かリンパ腫ではないかと言われました。

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何しろ凶暴なので治療にも限界があり、食べられるようになったので返されました。それからは食欲はあったのですが、先日又食べなくなりました。

又病院に連れて行かなければならないので、触ってみる事にしました。怖いのではじめは猫ジャラシで触っていたのですが、怒ることも無く喉の下を撫でると気持ち良さそうにしています。

大丈夫そうなので、手で背中を撫でたらあまりのゴツゴツにビックリ‼️今迄触った事なかったので気がつかなかったのです。尋常じゃない痩せ方でした。

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よく昔から触れない猫が触らせてくれたら長い事ないと聞いていました。実際そうでしたし、マルちゃんとのお別れもじき来るのでしょう。

病院で体重を計ったら2.2キロしか無くてショックでした‥先生がad缶を強制給餌したら食べたので家に連れて帰って私がやる事にしました。



もう1頭はミミちゃんという猫です。この子は私が23年前にこの家に引っ越して来て餌やりに行っていて避妊手術した子なので歳は確かです。

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こんなに長生きの猫さんは初めてです。

10年くらい前に扁平上皮癌になり手術をしたので耳がありません。それをキッカケに家に入れました。高齢なので里親探しはしていませんでしたが、私の友人が貰って下さいました。

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何時も連絡を取っているのでミミちゃんの様子は知らせてもらっていました。最近になって、ミミちゃんが癌になってもう長くはないのではと言う事でした。

首の両脇に大きなシコリが出来、どんどん大きくなっているとの事。抗がん剤は2度やったが効かないそうです。

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呼吸が苦しそうでその度に病院に駆け込んでいるのですが、仕事をしながらそれも大変なので私が看取る事にしました。

二人で相談してミミちゃんの為に酸素をレンタルしました。家のケージをラップで包んで酸素ルームの出来上がりです。お陰で呼吸も楽そう良かった!

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たまに扉を開けて出して補液などをしていますが、やっぱり自力では食べないので、強制給餌で入れると飲み込むのが苦しそうで吐き出してしまいます。

もう嫌がる事は辞めました。お薬も飲ませなければならないのですが、苦しがる時はやめます。気管支の廻りにも腫瘍が出来ていて、気管支が圧迫されて細くなっています。今は延命よりどうしたら苦しくないのかだけを考えています。


令和になって5月5日にメリーちゃんを見送り、それから1週間後に餌場の子を見送り次はミミちゃんとマルちゃんです。

私も歳をとりましたが猫達も高齢の子が多くなって来ました。安らかに旅立てますよう神様に祈っています。

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